真の愛と偽の愛の争い
統一教会で話した蕩減復帰というのが何に必要か？それが全部すべて神様に必要なのです。その次は救世主に必要なのだ。追い出されて地獄に行くようになっている。どうしても行ってしまうのだ。教授でなく何の大統領になってあの国の霊界でもてなすことがわかるか？後ろに回るのだ。
何も知らない、無知には完成がない。今日科学の発達も公式的な系列の数字の発展を連結させて連体的な基盤の上に新しいものを完成させておくのだ。同様だ、これが全部すべて。統一教会が空（くう）の場で何も・・・。父母までも反対するのだ。兄であり弟でありすべて反対するのだ。何故？世界が反対する。サタンがじーっとしているのか？目に見えない霊界のサタンから始まって、サタンの体を使ったサタンの息子娘たちがじーッとしているのか？世界的な版図からあの果てから全世界が反対することを越えなければならない。
そこで越えて来たが、ここに来てサタンに勝ったとしてもサタンに勝ったその場に戻ってまた再びこの世界を水平的に一つにつくらなければならない。サタンの場では一つになれません。堕落しない本然に戻れば一つになる。一つになったとすれば自分が今まで人類が65億になったとすれば65億の端にまで立てて行かなければならい。立てて行って戻ってきて何か？天使世界が掛かっている。堕落した天使、その次には天使世界、その次にはアダム世界が来る。アダム世界は見ることもできず、知ることもできない。神様がいても見ることも知ることもできない。真っ暗な天地、文盲になったいるのだ。
皆さんがここに来てこの『天聖経』を見るようになれば、これをひと場面を見ても摂理史観に対してわかるようにそのように書いたことを知るだろう。盲目的に持ってきてくっつけてこの遊びをすることがわかる？教授様も試験にパスしなければならない。それがわかる？「今や勉強しなければなりません。」勉強するとそれが簡単か？数千年積んで置いたものたちであるが。
この積んで置いたものに橋を置いておいた。神様と文総裁が橋を置いておいたのだ。個人的な橋、家庭的な橋、これが8段階だ。個人時代・家庭時代・氏族時代・民族時代・国家時代・世界時代・天宙時代・神様時代まで8段階だ。1段階で上がって行く橋がなっていない。一段階上がるが数百年、数千年がかかる。これを解かなければ数千年に延長される。
人類歴史を何故このように神様がいて延長させて、ひどく出来損ないの宗教人たちが死の道に行くのを見ても保護する国がないのかというのだ。サタンの麾下にいることを、サタンを知らずしてそうだ。先生が磨いてあげた基盤を抜いてしまえば神様がそこを守りません。誰が蕩減したのかと言えば神様が蕩減をしなかった。
アベルを中心にメシアの子が一番のアベルであるが、アベルが大きくなって腹中から出て小児時代からその次に出て来て家庭で息子娘を教育して息子娘を育てるがそれが全部すべてサタンの子です。ひっくり返しておくことができなかった。
蕩減、蕩減というのが何か？今日65億人類が蕩減復帰をどのようにするのか？個々人がしなければならない。わが統一教会の家庭盟誓文を見れば何か？‘天一国主人わが家庭’となっている。平和大使たち、‘天一国主人わが家庭’というその責任感を感じてみた？原理はそのようになっています。
自分が関係なく入って来て‘統一教会の何の家庭盟誓が必要か？’というが、家庭盟誓を立てて氏族盟誓圏を立てなければならない、サタンから引き継ぎを受けて、争って勝つのではない。兄の場を数百倍以上為に与えるためにそのサタンがわかる。また神様もわかる、どこにかかっているのか。そのためにそれを越えるようになれば反対ができないようになっている。それをすべて知らないじゃないか？
そのために知るようになれば自分の個人時代で勝って、家庭時代で勝たなければならないことを知るのだ。8段階であれば8段階で生命を出して‘あんたが死ぬのか、私が死ぬのか？’争う所は武器を持って争うのではない。知識をもって争うのではない。権力をもって争うのではありません。権力を持って争うのではありません。それは失敗が来る。真の愛と偽の愛の争いだ。
驕慢はみ言葉が処理しなければならない
血統が異なった？それがわかる？そのために血統が異なったのを追い出した神様が訪ねて来て手を出すことができない。それはアダムが間違ったのでこれは人類の祖先、祖先の責任だ。そこでキリスト教で言うようになれば、その先祖をぞんざいに扱って先祖を崇拝するなとそうなのだ。
今後は神様を、堕落をしなかったとすれば先祖崇拝をしなければならないのです。本然の場を失ったので神様の前に、共に生きた先祖がこの地上に来ていて行くようになればその先祖が分かれるのではない。永遠に先祖に侍ろうとすればその先祖がその国であれば国、その家庭であれば家庭に伝統にならなければならない。アダムエバが先祖であればアダムエバが堕落しなかったとすればアダムエバの先祖的な伝統が永遠なのです。アダム主義、アダム思想、アダム氏族、アダム民族、アダム国家、このように・・・。
そこで人類の先祖がそうであれば・・・。この世でもそうじゃないか？王になったとすれば1世、2世、3世このようになって出るじゃないか？堕落した人類の真の先祖が1世のアダムであるが、2世のアダムが1世のアダムよりもできなかった。発展するができなかったのでもっと大きく行かなければならないのだ。堕落したために人類はこれよりももっと小さくなったのだ。
どうなのか？アダムが堕落してから神様をどれほど慕わしかったのか？追い出される時、痛哭しながら追い出されて振り返る時千年万年今までその時慕わしかった心を持ったアダムエバだったとすればこの地上に来て後孫たちを何故教えて上げられない？警戒線になっている。1学年で落第した人が3学年に上がることができる？
このような原則のすべてのものを前に敷いておいて無条件自分がするのによいと言えば誰が認定する？世界大統領の中で神様が立てた大統領、世界大統領を立てればその神様が狂った。それは争いの場の国をつくっておくのだ。このようなことを知れば深刻なのです。
平和大使たち、ここに来る時、そのように死ぬ死刑場に出るそのような深刻な心を持ってみたか？‘統一教会のレバレント・ムーンもレバレント・ムーンであるが私がソウル大学校の何の教授になったとすれば私がましだ。’こうしながら先生に対してチェックしようと考えているのか？‘先生はどうか？’と。どうなのか？その驕慢を誰が治理してあげるのか？み言葉が治理しなければならない、み言葉。私がついて回って老いて死ぬように、霊界に行ってもついて来て地上で監督する？そうでない。すべて教えてあげた。パスしなければならない。試験をしなければならない。尹晶老（ユン・ジョンノ）、わかるか？はっきりと教えてあげなさい。「わかりました。」
私が今国の大統領の誰に会うと言う人ではありません。金大中（キム・デジュン）この人が約束するのを‘何日何時に来い。’と言ったが私はそれを聞かなかった。その日誰が行ったと言った？あんたが行ったと言ったのか？「はい。」鮮文大学校の起工式をしに行くが ‘3時に私が会えばよい。’と言ったのだ。私があんたの弟子ではない。弟子のようであれば尋ねることなしに私が訪ねて行った。訪ねなければならないのではないのか？
