統一原理を聞けば質問答弁をできないことがない
皆さん、教授であって立派な人がここに来て何時間？最近何、何時間？一日に半日の講義５回？「教授様は我々と関連して幾らにもなりませんでした。」どれほどにもならなかったが何故今来た？「よく来ました。何回来ましたか？」「何回か来ていました。」何回かで大学校を卒業できる？「最近金秋子（キム・チュジャ）という歌手と・・・。」歌手？自分たちを基準に考えればだめです。高い山に上がって行くためには他の所に上がって行くのでなく深い谷間を通して、もっと高い所に行こうとすれば世の中のもっとむつかしい谷間を経て上がって行くことを知らずにいる。そこで生きようとするのか？
ここから堕落してこれが時計の針の方向の反対にも・・・。時計はこのように回るのだ、このように。何故このように回るのか？人は抱くようになっている。右手は抱くようになっているのだ。見るようになればこのように回るようになっていて、このように回るのが難しいのだ。何故時計があのように回るのか？全部すべて右手のようにこのように回るのだ。
サタンは反対だ。反対だというのだ。左手だ、左手。このようにくっついて対等なので、ギアが合わず対等なので互いが先立って行くのだ。そこで合わせて行くが壊れるために、本自体のギアが傷を負うために接近できないようにした。そのために宗教の中で一番尊い宗教はサタン世界にありとあらゆる反対を受ける。サタンがじーっとしていない。すべてよくわかる。
堕落の動機を知ることは神様とアダムエバと天使長だ。その歴史がどのようになったのかキリスト教がわかる？何善悪果を取って食べて堕落した？狂っても精神が・・・。善悪果が何か？その善悪果を今も取って食べれば堕落するのか？善悪果を取って食べたというが何故下半身を覆った？目で見て、口で話し、手でしてこうだったとすれば口を覆って手を覆わなければならないが、何故下半身を覆ったのかというのだ。少しだけ深刻な生死の権を中心に祈祷すればわかる問題であるが祈祷をしなかった。
本来そのように生まれたことがわかったとすれば・・・。哲学もそうだ。ギリシア哲学は闘争史です。ここのこの本にあるのは皆さんがすべて知らないことたちだ。ここの内容を、深刻な場面たちを自分たちが知るのでなくやっと初めて聞いただろう。初めて聞くがエデンの園でする言葉とか今ここでする言葉とか歴史が合うのだ。
自分が心の大きな車輪の前にギアがぴったりと合えば、これを1千個を持って来て置いてもギアだけ合えば運動します。ギアが違うようになれば誰が、どの様なものが壊れる？大きい奴が壊れる？小さな奴が獄殺撲殺、反対するのは地獄の廃場倉庫に入ってしまう。人間の世の中の落後した廃物倉庫が地獄だ。それが分かるか？
地獄をつくっておいて神様が全部すべて創造した？だからどれほど・・・。質問すれば一つも知らない。統一原理を聞けば質問しても答えをできないことがない。そのために世の中のお父さんとは・・・。お父さんお母さんが統一教会を生命をかけて反対する。お父さんお母さん、そうして統一教会に入ったお母さんお父さんも‘アイゴ、統一教会悪い！’‘何故悪い？’‘今生きることよりも反対に行きなさい。’と言うのだ。断食をする、寝ない、労働をさせる、サタンを打ち落とすために。サタンがくっついたのだ。
人間の歴史を自分の限回まで、イエスも捕って殺し、アダムも、神様までも数千年間、囹圄（訳注：囚われの身）の自然刑務所の中に閉じ込められていた。皆さんは自然刑務所に住むのです。死ぬようになればその刑を隠すことができなければ地獄が間違いない、罪を犯したので。これが自然刑務所だ。
神様が自然刑務所に治理できる法が何か？憲法があって、部処別の法がある。韓国の18個部処であれば18個部処法、20個の部処であれば20部処に対する法があり、建築であれば建築に対する法がある。大統領もこの建築法にかかれば刑務所に入ることがわかるか？自由がどこにあって、自由が？思い通りが自由なのか？
先生の家門は立派な家門
ここに座った人は賢明な人です。わが従祖父が有名な牧師だ。漢学に熟達した人なのだ。独立運動をした人物たちの中で指折ることができる名前を持ったヤンバン（両班）だ。そのようなことを誇らない。わがオモニだけしても嫁に来る時・・・。私は文氏がそのようにヤンバンであることを知らなかった。嫁に来る時嫁に行って家が滅ぶようになれば食べて生きること、その時で言えばオモニが嫁に来る時わが母の実家から3千坪、ここ南側は2百坪が一つの田畑であるが3百坪が一つの田畑で10の田畑を持って来た。そして自分の僕二人を連れて嫁に来たと言った。
そのために名前のある門中歴史のそのすべての秘密たちを私が行って全部すべて面白く扱うことができたのだ。何の大臣たちが着た服であり何であり、そのようなものを見ては‘これがすべて何必要だ！’と言ったが、物心がついては次第に知って‘あ、これをオモニアボジが身分の低い人たちではないのだ！’と知るようになった。
そうオモニが私に秘密で訓示したいくつかがある。あんたはこのように生きなければならないということを・・・。そのオモニが私が7歳の日の時、8歳の日になる時まで背負って通った。背負ってあげなさいというので、かからずに育てなさいと。兄弟が8兄妹がいるが姉たちが、手上に姉が3人で、またその次に兄がいる。彼らをすべて後回しにして、手を出して出して助けてあげるなと言いながらも私に対してはそのように教えてあげるので。そのようによくしたのだ。そのオモニが信じられなかった。そのオモニが話した通りしなければ事故が生じる、事故。だからオモニの言葉を聞かなければならないというのだ。
そのオモニが私のために犠牲にしたことをよく知る息子です。その息子がオモニを涙をどれほど流すようにしたのかわからない。しかし私が罪を犯して流さなかった。そのオモニは我が息子は自分が育てた通りそれ以上しようとする息子として尊敬したのだ。このような歴史がある。このような話も私が初めてするのだ。息子のためには何であれできるオモニだった。大胆にも革命的な女将軍だった、アボジは学者タイプで。
我がハラボジだけしても、従祖父は学者の家庭です。わがハラボジは従祖ハラボジが勉強をさせなかった。勉強させれば死ぬ。書堂（寺子屋）も儒学の伝統に慣れている家庭で‘勉強せずそのまま山にでも行きなさい。’と通うようにしながら食べ物があるので山に行って遊び、狩りとかして食べてこうしながら遊ぶことを願うが、勉強しなければならない？ところで勉強すれば必ず事故が起こる、家庭に。
先生が学生の友人の中で友人という友人はすべて連れて行く。最近誰を調べてみなさいと言ったが、連れてこのように深い話をして議論するようになればよくない。私が人を信じられないようにする。近所の誰誰誰通り過ぎるおじいさんに会ってもおじいさんの友人であるが孫という人が、立派な孫という人がいるので道の横に通り過ぎるようになれば‘あんたが誰がしか？’と見守って‘そうです。私がおじいさんの友人であることがわかります。’このような言葉を聞くために待っても話をしない。そこで近所そのまた近所で噂になった子だった。
わが子供たちもそうだ。わがシンジュニ（信俊）アボジはハーバードの教授です。先生が‘統一教会を信じなさい。’そのように・・・。そう、ハーバード大学校の大学院にわが神学部を出た人を入学させて5人が入ったが1等、2等、3等、4等、5等をすべてした。こ奴の子供たち、統一教会の歴史があるために博士学位をあげられないと？そう、アメリカの法に裁判をかけた。法曹のその子、その学期金を全部準備して弁護士を立てて強硬に迫るので、法は恐ろしいようなのか？そのような人を卒業させておいてはその人たちを神学大学院を出るようにしておいて勉強をよくしなさいと言うのだ。
どの神学部であれ、長老教神学、監理教神学、聖潔教神学、安息教という人たちを、よくできたと言う者たちを呼んでUTS（統一神学大学院）、わが神学部で審判してしまう。しきりに弁償して埋め合わせるのだ。自らが思想的にこのような思想を持っているが、その本を書いたのが百冊であろうと何冊であろうと神学校が学生たち、大学院であるほどに本1冊をもって2時間に骨子を抜けばついて行けません。
そうして全部分け与えるのだ。1章、2章、3章、数巻をして持ってピタリと結んではその教授たちに対して‘あんたはこのような題目をもって尋ねる？’と答えをどのようにするのかというのだ。今は自分が多く変わっただろう？何故このように変わったのかと。ハーバードの一番有名な教授たちがすべて逃げてしまった。何故？答えができないので。いつそのように先生にそのようにして弁償して埋め合わせるのだ。
