平和の国は強制的にしては現れない
皆さん、そうだ。初めて来られた方たちは世の中から見れば何文総裁を見てもおかしいと知ってすべてそうだったのだ。このような言葉を聞けば嫌うだろうが仕方がない。どこに行く人たちか？それを考える、考えない？数多くの人たちに私が不信されてそうだった。それは何韓国だけではない。西洋世界に行ってもアメリカであればアメリカにおいて不信されたために後では大統領をつくったし、そのような争いをした。
‘あんたたちが大統領をつくったのではない。私がアメリカ大統領を・・・。’事実がそうだ。レーガンのようなついて回る奴が大統領になる？ジョージ・ブッシュもそうだろう？私の世話をずいぶんと負った。W・ブッシュもそうだ。今回完全に転がって落ちるのを・・・。それを知ってみなさい。
何のことをして・・・。だからアメリカに行ってアメリカの国の生死の権の解決をすべてしたために歓迎するのだ。そう、故郷に戻るのだ。故郷に戻って来て会う人たちがアメリカの国民よりもましか？これを全部すべてボロボロの場になって国が何か？８代政権が反対したのだ。私が大統領を一度も訪ねて行かなかった。
韓国を去ってアメリカに行く時にはそこのアメリカの人物という人物はすべて会ってみた。国会議員の上院下院議員、軍隊から会って見なかった人がいない。
日本もそうだ。日本の中曽根（康弘）首相をつくった人が誰か？世の中が実に面白い。中曽根のような人を私が首相にしてあげたことをすべて知るが、ここ総理をした人誰が来て統一教会の文先生に会うなと言った。私が丸10年前に日本に入って出てきた。中曽根を座らせておいて男の奴が約束した通りしないと2時間の間説得した。
福田（赳夫）さんも首相にした人が私です。朴正煕（パク・ジョンフィ）大統領も本当に真っ赤な共産党だ。私が共産党をよく知る人だ。その背後の誰誰まで、兄が何をしたということまで。先生はカインアベルを一つにしなければならない。共産党も救ってあげなければならないのだ。刀を置いてその場で、即席で民族が怨恨でもって対することができる闘争の中で一人で立てて軍隊をして強制的になる？そのようになれば平和の国が現れない。
見なさい。統一教会は数多くの宣布をしました、個人的な時代宣布から、何を宣布するのか？天地の前に宣布したというのは何か？その警戒線を越える所は誰でも越えられない。越えることができる人と越えられない人がいる。そこに塞がるのだ。そのようになったというのだ。全部すべてふさがっているのを開いてあげなければ。開けてあげる所は‘文総裁1人、文何某の名前をもって開けてあげる！’と言って開けてあげる？
父母を愛の主人にしてあげるのは子女
今回天宙平和連合をつくったが、天宙平和連合が何か？天宙というのは‘ハヌル（하늘） チョン（천：天）’の字と、‘ジプ（집） ジュ（주：宙）’の字だ。これが神様がおられる家なのだ。生活もする。天宙平和！天宙が、天地が和合する！一つになれなかったのだ。そうでないのか？ハヌル（하늘：天）はトゥ（두：二）サラム（사람：人）を言う。‘ハヌル（하늘） チョン（천：天）’の字がそうじゃないか、これが？‘ジアビ（지아비） プ（부：夫）’の字はてっぺんを言う。神様よりも、神様を完成させたジアビ（지아비）が出なければならない。
父親の名というもの、愛をもって父親になるためには誰よりも犠牲をしなければならない。上がらなければならないのだ。受け入れなければならないのだ。このすべての二人、神様まで受け入れなければならない。
このために絶対価値の出発がどこかという問題が出てくる。神様が愛を中心に神様一人で完成をできない。そうじゃないか？皆さん、歳が70を超えてすべてこのような歳なので孫たちもいるだろうし、息子の嫁がいるが、父母の資格、父母を父母の愛の主人にしてあげる方が誰か？それを何だと言うのか？いくら夫婦どうしよく生きても赤ん坊を産めないその夫婦は父母の愛の主人の場を永遠に探せない。一人で生きていくらありとあらゆる浮気をしてすべてそれでも息子娘がなくなってみなさい。そこに父母の愛の心が入って来て生きられない。
そのために寡婦宿六を一番憐れに対する。何故一番憐れか？一番やすらかでなくては。最近それを探していくと何契約結婚？契約結婚がどこにある？神様が息子娘を創造したのは契約結婚か？それが何かと言えばアダムエバを創ったのが契約結婚の上にある、上に。結婚であれ何であれしなくても父親が時がなるようになれば結婚してあげるようになっている。責任を父親が負わなければ、息子が責任を負うようになっていない。
それでは堕落した結果自分たちが思い通り結婚できるのか？男の奴や女たちが思い通り合わさることができる？終わりの日になったために契約結婚をしなければならないのだ。契約結婚をしたこの女の奴らは赤ん坊を産むことを好まない。‘赤ん坊必要ない。あんたと私と違うようになれば何時でも別れる。家庭が必要ない。’そうだ。それは滅亡をすべてしたのです。
また見なさい。性の解放！それは何だと言うか、滅亡の中の滅亡の座布団の上に上がるのだ。アメリカがこれから収拾する道理がない。おばあさんと孫と住む。。それが普通だ。お母さんと息子と住み、自分の一族どうし。そう、何の言葉が出るのかと言えば、同族相姦！姦淫なのだ。互い互いが同族相姦関係の世界になってしまった。それをすべて滅ぼすのだ、いくらアメリカがよくなっても。
見なさい。個人自体を否定する。良心にありとあらゆるボロボロの場になって・・・。この全動物の世界を見なさい。鳥を見ても子を産み始めて家を建て始めた後では子を完全に育てるが、自分が独自的な立場に立つことができる時まで育ててあげるのだ。すべての動物世界もそうだし、植物世界もそうだ。その制度は原則だ。世の中に！このような人たちが生きる。
そこで先生はそのようなことを知るために・・・。それをどのように治理するのか？どのように法を立てるのか？思い通りできる？だから神様がいれば神様がいる所があり、神様がいる国があり、神様がいる権威があるのだ。王の中の王、王国の中の王国、王宮の中に王の家がある。王が生きる王子王女があるのだ。それがごった煮の餅のように様々が混ぜられている？秩序が従わなければならない。
目と鼻が反対になったとすればどのようになるのか？自分の思い通りすべてする？自由という言葉自体が1人自由にして何をする？私の自由！中世に何の何弾圧されれば‘自由でなければ詩を欲しい。’と言ったが、そこで死なず自由があれば自由一人でもって思い通りできるのか？自由を得たという男女がどのようになるのか？結婚して自由にしなければならない。国で自由にしなければならない。それをどのようにするつもりか？
男から自由・・・。男という動物も‘私男が嫌だ。’と言えば男を嫌うことができるが、それでは自分の全ての生自体から、体が自体から変更がありえるのか？それを作り直すことができるのか？このような原則から見る時に天理原則的な存在の基盤を無視しては自由という言葉自体が霊的な言葉だ。退廃の言葉だ。
歴史がこのような何をすべて知って批判しなければならない。そのために人類歴史が重要なことではない。人類歴史を正しくとらえて出てくるその事実が重要なのだ。どのように人類歴史がすぐに地獄から天国に行く？間違ったことを正しくとらえて出て来る歴史、それを宗教世界が教えてあげるのだ。
宗教は温柔謙遜しなさいと言う。何故温柔謙遜しなければならない？温柔謙遜しなければ逃れる道理がない。誰が驕慢の王か？サタンだ。温柔謙遜して出るようになればいつでも引いて放す。
そのために宗教世界は祭物（供え物）というものが出て来る、祭物。温柔謙遜しなくてはだめだ。天国の門の前に入っても門の中に行けない。‘あんたが天国行くという？あんたは地獄で生きて来たので地獄に行かなければならない。’自由がありません。そのようになっているのだ。そう、男であれば男から解放された？女であれば解放されたと？その解放という言葉、自由という言葉が何の言葉か？根本から誤ったのだ、これが全部すべて。
