10万人大会の頭になれば世界のどこに出ても待遇を受ける
皆さんの財産をすべて与えても、皆さんの地と国まで売ってアジアまで、世界を売ってもその本を買えません。私の精誠を尽くして・・・。これが1次2次、今回も面から郡に分け与えるものを出版するのか？「しています。」全く同じくする？「はい。」
これはジュネーブから始めて5万人大会、その次に7万人大会、これが10万人大会・・・。100万人大会ではない。何故100万大会だと言う？１0万人大会から今や２０万人、５０万人と上がらなければならない、１００万人大会で終えようというのではない。私一人10万人をしたとすれば皆さんも10万人づつ、7千人になれば10万づつ大会をすることは問題がないじゃないか？そうしておけば、10万人であれば10万人大会において頭になって行けば世界のどこに出ても皆さんが待遇を受けることができるのだ。
その本を何巻今回にまた・・・。今回は参席するなと？「参席する。」するのか、しないのか？このこ奴ら！（笑い）「しなければ。」するな！この3冊を持てば問題がない。今後それがあって10年後に、千年後にその家は都市になる。宗教人たちが、復活された人が合わさってそこに侍ることができる故郷の地になるその言葉である、故郷の地。このような話はする必要がない。
文総裁が嘘をよくする人として噂がたったが、私嘘もよくします。（笑い）長編小説のようなものは全部すべて嘘だ。監獄で1日に一節づつ3時間楽にワンマンショウをよくする、ひとまねが上手であるために。我が人間たちもそうだ。どれほど素質が多いか、2歳にもならなかったがハラボジを驚かそうとそうだ。（笑い）
や、どこに行った？子もこれは1歳にもならなかった？これを見なさい。ハラボジがいるので来てよいと、何人がいようと話そうとエン～エンくれなければ、見てくれなければ泣く、入って。ハルモニを全部すべて・・・。どこに行った？これはまた何故連れて来るのか？アイ、うわうわうわ、ハハハハハ！（笑われる）
私が運勢が強いので、息子娘たちをこのように抱いてあげることができませんでした。原理原則にならない。共に園を散歩してみることができなかったので息子娘たちがアボジを知るに・・・。アボジを立てておいて15歳の時に息子一人が‘アボジオモニ、大切なことで私が話すことがあるが。’と言って尋ねてみるが、‘アボジオモニという人が36家庭のアボジオモニであって、誰というその人のオモニアボジか？’と言うのだ。その人のオモニアボジだと言えばそれでは36家庭よりももっとよく対してあげなければならないのではないのかというのだ。
朝食を食べようと夕食を食べようと会議をするが、いつでもその人たちと会議する、息子は後ろの部屋で朝にも自分たちは見れない。朝は早くから出て夕方遅く入って来るために。しかし12歳まで私が祈祷をしてあげた。‘アボジは見れないが不可避なことだ。原理のみ言葉がそうなので原理のみ言葉を立てなければならない。あんたたちが否定して・・・。’息子娘を世の中に捨てておくので悪い世の中に文総裁の息子娘がいるので訪ねて来てどうかしてある言葉ない言葉で嘘をついてこうしてアボジに反対するようにすべてつくってそうなのだ。世の中がそのように悪い世の中だ。
しかしながら私が教育したことが、‘やや、あんたたちが今勉強できる大学院、ハーバードとかどこであれ名前のある大学校を出るのだが、大学院の勉強をさせてあげるようになる時その時まで隠しておきなさい。その時になってはわかるだろう。’と言った。何故？時がすべてなったので。
最近見ると、王宮を建てるとそれでもそれを信じないといって・・・。‘アボジがすることを全部信じません。’と行って来てみるとびっくり仰天するのだ。世の中に自分の国の先生、自分の国の大統領、自分の国の誰の名前のある看板を付けた人、自分が尊敬しこのような人たちが来て‘アボジアボジ！’と言うが自分は何だとそうなのか？偽のアボジだとそうなのか？
来て娘に尋ねてみて娘がこのように好んでアボジが立派だという話をするが、そこで自分が今までのように反対をする、どうなのか？これが急進的に一年間に人がそのように変わることができない。私が手を出さなくても自動的に戻る。わかるので！昔にはアボジのみ言葉を信じなかったが本を見ると夢のような内容の理論体制になっているというのだ。わかるので皆さんも今何講義を・・・。
言葉をよくする訓練が一番早い訓練
今日どこに行かなければならないのか？「今出なければなりません。（尹晶老ユン・ジョンノ）」どこ？「日本に行きます。」日本に行かなければならない？本に名前が尹晶老なのだ。‘日本’を反対にすれば‘本日’なので尹晶老ではないのか？尹晶老なので教える教育の責任者になったのだ。そこで家庭堂をつくる時にも郭錠煥（クアク・ジョンファン）は夢にも見なかった、尹晶老を事務総長にさせることを。知らなくてそうだ。しかしながら先生がさせればすべてこ奴も・・・。
あの奴らが何一番憐れな人たちではないのか？ご飯を飢えることを何普通1月に1回づつは・・・。最近でも断食をするのか？今や断食をしない時が来た。断食しなければならないお金が必要であれば私に来て請求しなさい、私が支払ってあげる。私が断食をしなければならない。私はそのようなことをするために皆さんをもってしてはならないのだ。拍手一度してあげなさい、日本に教育しに行くのに。（拍手）あの人をそのまま置いたとすれば最近面長にでもなったのか？（笑い）そうだ。
私が悪毒な人になってあの人は他のことをするようにして有名になった。すべて有名になった。昨日もこの人たちを呼んで、言葉を誰がさせたのか苦労をさせればと言うことだ。言葉をしなければ飢えて殺すようになったので言葉をよくするようになっている。（笑い）その訓練が一番早い訓練だ。
皆さんも大統領が羨ましいだろうが、大統領以上の人になれば大統領の場に行って演説できることが国を引っ張って行きます。文総裁を招請して行こうとそれでも私が今や90になって来るが行くのか？アイゴ、飛行機も乗れず風邪にかかったとするようになれば勿論そこにおいて自分が来てみ言葉をしてもみ言葉を数倍もって助けてあげようと考えることができるが、その時に皆さんを使うとすればどれほど良いか？そのようなことでもさせようとするので今も教育を受けなければならない人たちであるが私がお金も対してあげて食べさせてあげてそのようにしている。そう、学校がなくなる。統一教会の教育訓練所がなくなるようにつくっておいたのだ、この人たち。
今も先生が助けてあげればよいのか？（孫娘に）すみません、我が若娘。あんたたちを見て話して・・・。それをこのように好んで、息子娘を愛することができなかったので孫を・・・。昨日2階に上がったところ孫たちが集まって来てハラボジの膝に交代で来る。座るためにそうだが、それでも争いはしない。
姉であれば姉、一番初めに姉が座ればというのであり、わが信俊も‘お姉さん、お姉さん！’と座ろうとし、オモニの所に姉が行って座れば私がオモニが行く時に、オモニを出て背だけ手を出しても蹴ってしまう。ところが自分の姉だといって姉が座れば勿論行ってのけてオモニの膝に座るのだが、オモニの膝に行って座れば入って来て私の膝に座らせるのだ。‘いや、それは万国の族属でなく望むのだ！希望がある！’考えるのだ。どれほど熱心かわからない、子が。ウインクもしてどれほど・・・。やや、歌を一度しよう。どこに行った？子や！歌！してみよう。寝ながらも歌をしてこうしているのだ。（‘小さな星‘（チャグン ビョル）の歌）
幼稚園と言えばどれほど面白いかわからない。このようにして1年もならなかった子たちがこのように歌って足で拍子も合わせて踊りを踊って騒がしさが繰り広げられるのだが。やや！さ、ハルモニ！あのおばさんも子のお母さんになって苦労をすることを聞いた。（笑い）敬拝！アイゴ！（笑われる）私は老いて初めて息子娘を愛する、愛の味がどうだということを私がこの孫娘たちを通して3代ぶりに感じる。それが原理的なのだ。
