血統を整備した期間
皆さんはめちゃくちゃだがこうして先生の代わりに祝福される？同じだと言えるのか？皆さんが血統が異なったとすれば韓国人、アジア人よりも西洋人として生まれればよいのか？血統に従って生じるのだ。
血統というもの、人の黒人・黄人・白人というのは気候がそのようにつくった。アダムエバ何の色か？黄人種の色だ。黄人種が一番多い。アジアだけしても最近37億と言ったが、38億、40億、数年だけ過ぎれば40億になるだろう。40億が満ちるようになれば最後の時になる。おそらくこれから40年ほどであれば40億になるかもしれない。
そのためにカープが気を引き締めなければならない。分かるか？「はい。」皆さんの心に呵責されるようにするな。祝福される前に自分たちどうしこそこそして祝されようというが、それがだめなのだ。許しの期間に置いて結婚を自分たちが決定するようになっていない。自分たちが決定するために問題になるじゃないか？
父母たちが自分の息子娘と周辺に現れるが、どの様にお母さんお父さんか？悪魔の血を受け継いであげたそのお袋親父が現れることができない。周辺に来て誰々と願うのだ。国家基準を越えて私が父母に任せておくので統一教会の伝統も知らずして36家庭の息子娘と、暮らしが良くて大学を出た人と！自分は小学校を出てそのように考えたのだ。共に生きて共に歩調を合わせてこそ、足の不自由な人になってなるのが何か？何の言葉かわかるか？「はい。」先生がすべて教えてあげた。
今回が血統を整備する期間だ。今先生の演説文は血統だ、血統！黄善祚、最近も読んでみたのか？「講演文ですか？」うん。「はい。」それが何か？血統か？「はい。」その次に何か？「カインアベル関係です。」その問題だ。今まで所有権が貴いということがわかる。所有権を中心に自分の生命と一族が、国がくっついてかかって争った。所有権が貴いことがわかる。所有権が貴いことを知るがその所有権の主人になりうる人が今まで堕落した以後にないのだ。さっと掃く。
今回の期間に清算しなければならない。血統を整理する時は、血統が間違ったということを知るようになる時は血統を受け継いだカインのような息子になりえない。体がカインの位置、血統を受け継いだのが体だ。サタンの舞台になっている。良心に呵責される行動を言えない。オモク（오목：凹）を埋めてしまってポルロク（볼록：凸）を切ってしまっても、それを願う通りしてはならないのだ。オモクはオモクの行く道、ポルロクはポルロクの行く道がある。
情欲を人間が主管できない。神様だけが主管できる道理だ。女が男に心を助けてあげて60％超えるようになれば思い通り一つになるのだ。男も同様だ。峠を超えて行動できるのだ。そのために火遊びをするなとそうだ。
女が手を取って通ってこのようにして共に生きる時は50％も行けない。20代でなく17、16を超えられない。その前に全部すべて堕落してしまう。共産党は男女の区別なくその遊びをさせる。今学校もそうじゃないか？アメリカの大学に行くようになれば男女共学をするようになれば抽選して同じ部屋に入ってもよいというのだ。ありとあらゆる邪悪なことが繰り広げられるのだ。その後孫たちが国を考えて伝統を立てることができる何かがある？
角ばった修練をパスした人を中心に新たに体制を作らなければ
今日カープが来たために私が特別に話すのだ。皆さんどうし百人であれば百人、千人であれば千人クラブになっ慶尚道道のカープ全羅道のカープが競争しなければならない。全羅道は慶尚道に敗けない、慶尚道は全羅道に敗けないと言うのだ。千人であれば千人をして堕落したとすれば堕落した息子娘の生殖器を電気で焼いて赤ん坊を産めないように切断してしまわなければならない。それは簡単なことだ。電気装置も精子卵子だけ殺してしまえばなる。
そうでもしなければだめなようになっている。サタン世界はその為に生産をしまいとそうだ。皆さんは生産をしなければならない。異なるのだ。7代以内に世界が自動的にすべて整備されなければならない。
先生がそのようなことを広々と知りながら皆さんを見るときよくすると言うのか？検証をどれほどしなければならない。これから厳格に園園を分けて立てて前の園後ろの園、前の山後ろの山こうしてそこには深い穴が、地獄があって渡れないように警戒して純潔された男女を空中にあげて越して空中から飛んで来たり行ったりできなければならないのだ。学んで教育されれば越えることができなければならない。越えられなければ脱落するのだ。
皆さんがそのままその通り先生が行く所について行けない。今時だけなれば厳格な再教育だ。海からヒマラヤ山脈エベレスト山頂まで角ばった修練をさせてパスした人を中心にして新たに体制を作らなければならない時が来るのだ。
先生はそのようなことを広々と知っているのだ。最近女たち、先生が離婚したので我々も離婚すると？先生が離婚しようとしたのか？離婚をすまいと監獄に入って3回4回忠告してもだめなのだ。後では会って死生決断をしなければならない。
ソンジニ（文聖進）オモニの話をすればこのオモニが嫌うが、そのヤンバン（両班）は男の中の男はソンジニアボジ一人しかいないとそのように信じるのだ。約婚するようになる時霊界から啓示を受けたことが多い。だから約婚する時そのまましないのだ。一大試験だ。何歳の時にこのようになり、7年路程はこのように行かなければならないし、全部すべて教えてあげたのだ。それでも問題ないと盟誓した。しかしながら先生が約束した通り私は行う。自分は自分の通り出るが私は私の通り行くのだ。
女のお尻について行く男ではない。こうだから今までもそうだ。嫁に行こうとすればいくらでも嫁に行けたにもかかわらず嫁に行けない。今もここに私が呼べば来てオモニ以上熱心にするかもしれない。
ソンジニオモニがとてもひどいのだ。崔氏がとてもひどい。その代わりの歴史を崔元福（チェ・ウオンボク）、ウオンボクだ。崔先吉と名が同じだ。女の中に崔先吉がどこにいる？男の名前だ。女がウオンボクがまた何か？そのために崔元福氏が行く時私が何の名前を付けてあげたのか？「信愛忠母です。」信愛忠母が何か？崔氏が間違ったことを許してあげなければならない。それを許してあげなければならない。私が許しをしてあげなければならない。ソンジニオモニを代身したのだ。
