園に腐って匂いを吸うことができる実になるな
このオモニは育てたことと同様だ。蕩減の道を行くがすべての難しい道を今まで・・・。私がよくわかる、オモニはよくわからない。オモニは知る必要がない。エバが知らず堕落したことと同様にアダムが知って婦人は知らないと言って蕩減される時まで知らなくとも夫にだけついて来ればよいのだ。
オモニも5％があるということをオモニは知らない。95％を私がすべてしたとすれば5％自分が満たすことができる最後の峠が残っていることを知らない。それが何かと言えば3代だ。おじいさんに対する、お父さんに対する、夫に対するのだ。その次に赤ん坊から、アダムエバがカインアベルと同様だ。兄弟だ。そうだろう？双子だ。双子なのだ。一緒に生まれた。
神様が二性性相の中和的存在、二性性相の中で双子として育ってきたのだ。生まれるにアダムが先に生まれた。そうだとアダム一人ではない。アダムが上だとすれば女はお尻だ。下半身だ。
そのために女は下半身がお尻が大きいが貴いのが何かと言えば、血帯を継ぐことができる貴い物が胸だ。女たちは月経だけ始まるようになれば胸が大きくなる。その比重を若い時老いる時に合わせて行くのだ。育つものも女たちは嫁に行く時部屋から出ればだめだ。垣根を越えて通えば危険なのだ。何故？蝶と蜂が飛ぶ前に花が先に咲くのだ。ハルミコッ（할미꽃：オキナグサ）もそうだ。オキナグサの花がこのようになっていない。地を見てみなさい。口もそうだ。オキナグサを歌ってみなさい。（‘オキナグサ’の歌をされる）
オキナグサはオキナグサその通りあらねばならないし、菊の花になりえないし、牡丹の花になりえない。あ、女が男になりうるのか？女が男の世界を支配すれば、越えて行く時これから丸3年間、わかるか？これから3年間ないし4年間は女の国会議員たちが多くなるだろう。そのような時が来た。国会議員の3分の1になって3，4年内に半分越える。
男は今まで洪吉童（ホン・ギルドン）のようであって女たちが解明しなければならない。男を追い出してしまえというのだ。男が酒を飲んで四つ角に行くようになれば女特攻隊が現れて後門に連れて行って剥ぎとってしまう。舌の5分の1を切ってしまうかもしれない。酒を飲んで煙草を吸うので女たちがそれを蕩減復讐しなさいと言えば自分の夫をつかんで5分の1、5分の1を切ってしまっても病身にはならない。半分以上切ってしまえ。そうすればどこの誰も食べようとしても食べられない。話をできないのだ。舌を切ってその次に唇を切ってしまう。兎唇（いぐち）になれば話しずらい。それが分かるか？二重的な心をもって話さなければならない。
刑法があって刑務所で住めば、刑務所で食べさすお金がない。山中に行って狼とか争って勝って捕って食べるのだ。食物連鎖は力比べをして勝ったのが食べて生きるようになっているので鹿も捕って食べるのだ。その代わり銃を取る。
統一教徒の中で特別隊員たちは山中に入って銃と銃弾だけ取って三角パンティだけはいてどこどこどこ、プログラムを連結していく。代表の人に会うようにしてどこにどこにしてこのように集まれというのだ。そのような訓練を今しているのだ。皆さんは今しない？皆さんをつかんでそのような遊びをさせればすべて逃げるのだ。逃げれば零点になる。一家がかかってしまう。園に腐って匂いを吸うことができる実になるなと言うのだ。分かるか？「はい。」
米ぬかの粉でまさに見て、まさに臭いを嗅いで、まさに口で話して食べても見て、耳でまさに聞いて、手で触って見て愛しなさいというのだ。
笑うようになれば精神がともに笑う？別に笑う？「ともに笑います。」二重に笑うようになれば嘘になる。天の国にはそのような法がない。だから正直だ。‘私、間違えました。’と言うのだ。いつも間違ってはいない。息子娘が間違ったとすればおふくろが神様の代わりをできる場に行かなければならない。そのようなおふくろができなかったので息子娘たちもまだ尽きなかった後孫として本来の高次元の天国に行けない。
あの国にも多くの級が生じるのだ。最近霊界の実相に対してフンジン（文興進）君が報告した内容があるじゃないか？霊界に行くようになればずーっと四方に雲がかかっていて上がるようになればあちらに越えればありとあらゆる階層が異なって地の上で住んだ姿姿のクラブクラブになっているのだ。地獄は全部すべて反目嫉視（睨みあいとそねみねたみ）だ。こうして争う。
ここで争った性格、それが本質になっているが、武道場になっているがそのままその通り行ってそこに平和がなされるのか？血統が動くが。種子が他のものが根になっているが。偽のオリーブの木に真のオリーブの木のみが開かれえない。接ぎ木しなければならない。このようなことを知らなければならないのだ。
働くのに天の指示を受けられない人は責任者になりえない
それを読んであげなさい。さ、よく聞いてみなさい。カープなので特別にこれをするのだ。平和大使たち、警察官軍隊、全部カインアベルだ。軍隊もそうだ。在郷軍人と現役軍を一つにつくらなければならない。こうして在郷軍人は現役軍について行きなさいというのだ。警察も現役警察と警察をした人だ。今まで詐欺をして食べありとあらゆることをしたことを是正しなさいというのだ。そのようなことを再びしてはならないのだ。これでは呼出し命令が出る。必ず警察官の責任者たちはすべて霊界を通じる。そのような人が責任者になる。通じることができない人は、自分が働くのに天の指示を受けられない人は責任者になれない。すべてそのようになっている？精誠を捧げなかった。
あんたもそのような予感を多少見たのか？宋榮錫（ソン・ヨンソク）「はい。」そのような予感を受ける？「予感を受けています。」情がだめな時は天が命令する。‘この子よどこに行こうとそうか？’先生がコーチするようになっている。
宣教に出た人たちは死んで生きる場、先生がそのような場で生き残ったことと同様にすべて指導してあげる。このようにこのようにしなさいと言うのだ。先生がいたずらに生きた？今もそうだ。わがオモニはわかるが、横になりさえすればすぐに話す。夢うつつの間に眠る境地に入るようになれば数多くの群衆が現れて哀願して数多くの人が自分を紹介して聞いて話してあげるのだ。夜通しそうだ。
じーっと聞いてみると・・・。そのために今まで数十年間祈祷しなかった。祈祷しないのにどのように・・・。じーっと聞くと寝ながら訓示したことが朝になれば説教もし会議もするその内容だ。そうだと私が霊界の教えを受けることをオモニに一度も話さなかった。最近こそわかる。神様がこのようにこのように指示するが絶対服従しなさいと教えてあげればすぐにかかってしまう。私だけわかる。知らないので許してあげるのだ。
何故祈祷しなかったのかと言えば自分を保護するために。それを知らなかった。時が過ぎてから知っては‘アイクモニヤ！私がよくすると考えたが・・・。’と言うのだ。今もそうだ。最近ではまた堂々とするのだ。堂々としなければ、オモニとして。アボニムの前に堂々とするが神様の前には失礼になる。それでは部屋でも分かれて生きなければならない時が来るのだ、丸3年と4年。結婚して3年間離れにある部屋生活をした。
最近来ては先生がどこに行こうとすれば離れて行くと言うのだ。だからと私が話しをしない。このようにしなさいと教えて上げない。それは自分の責任分担であるが。天の国の宮法がどれほど恐ろしく、大韓民国の宮法がどれほどむつかしい？
大韓民国を見れば奸臣が勢力をえた法がどれほどむつかしい？それを考えてみれば皇后と言う人がどのようにしなければならないことと宮殿内の法を立てるのにどのように立てなければならないということ、王妃殿下が王の力を代身して王妃殿下になれというのではない。その国の女王の代身、ハルモニの代身、オモニの代身、妻の代身、オンニヌナの代身になれというのだ。そのような考えをせずして皇后の権勢を持てばあの国に行って問題が繰り広げられる。
だから先生が逝く日が近づいて来ればそれも教えてあげなければならない。教えてあげてしないようになれば、一度二度立つようになればかえって今現在よりも後退になるので話をできない。口を閉じてじ～としている。目くばせを見て行かなければならない道を知らなければだめだ。最後にはめくばせをして行こうとしなければならない。皆さんもそうだ。今ではすべて教えてあげた。精神を真っ直ぐに引き締めなければならない。分かるか？「はい。」
