知らずしては天国に行けない
皆さん家門を代表して立つ自信があるか？ そこで今回入宮する時は、黄善祚（ファン・ソンジョ）、私が何の話をした？「家門の代表制を帯びて入宮の準備をしなければならないと言われました。」誰が？「あんたたちが、氏族的メシアたちか。」問題がそれだ。黄善祚は寝ればよいのか？「すみません。」先生の前でいくら居眠っても・・・。先生も眠りが来れば先生は目を閉じない、できる通り。目標に対してちらちらすればあ奴の子が見えない、どうか？見えない時はこのように座ってこのように座る。
こうしながら、オモニもつらい。思い通り寝ることもできずこうして生きる人がここに座って居眠らないでおれるのか？眠ることもできるが知らない。ある時はパチリとする時がある。アイゴ、先生もしかしながら車のようなものに乗れば瞬く間に寝る。いびきをかいて寝るのだ。わがオモニはそのようなものを見物をよくする。（笑い）息がふさがるようにいびきを嗅ぐのだ。私が覚めることが多いのだ。いびきをかいて、フーっと！息を吸いこんで息を出せなければ霊界に行くことがわかるのだ。こうしてすぐに覚めてふう、息を出すのだ。（笑われる）そうだ。息を出して吸えなければそこで終わりだ。息を吸って息を出せなければそこで終わりなのだ。
授受する相対がいないようになる時は一人流れていく男だ。最近流行歌を聞いて見れば分かれて一人考える歌たちか？「はい。」流れた人たちが歌う歌たちだ。皆さんもそうだろう？統一教会は流れない。最初の愛が花だ。
こ奴の子供たち、元来は今回祝福される前に恋愛してこのような人は再び祝福を受けられない。30が越えるとか40が越える時があって、わが統一教会の愛魂たちにになっている、女一人で生きる人、寡婦になった人。赤ん坊のいない人と私が結婚もしてあげられる。同様ではないのか？
そのようなことを全部すべて隠せなかったが霊界に入る時はそれをすべて繰り広げてそのペースに、百％検証した立場になりえないので検証を霊界に入ってしなければならない。30％に近いものを霊界に入るや否や調査するのだ。調査よりも自動的に自分の行く道を行く道で整理しなければならないのだ。
だから知らずしては天国に入れない。分かるか？「はい。」知らなかったとすればそこでとどまって知って教育されて行かなければならない。間違ったので私が天国に行く時はここではこのように正しく行くことができたが左に行かなければならない。下りて行かなければならない。案内者もいない。それは自分が隠して行かなければならない。間違って入れば数百年になるかもしれない。数千年になるかもしれない。
それでは自分の息子娘、女はどのようになるのか？分かれるのだ。今まで聖人聖者たちが一人で生きるのか？霊界で夫婦どうし生きる？独身生活だ。先生が出てきてあげるので皆さんが霊界まで祝福して2千8百億が越える家庭たちが生じたのだ。その間一人で生きてきた。
神様も一人で生きる？今も一人で生きる、神様は。父母様が完成してすべての世界をすべてしておいて神様が、‘や、私はあんたの家に行きたい。’と言わなければならない。神様が願って地に来れない。神様に侍る準備がされている？天情と比較すれば思わしくないが。それを知ってからは神様を地上に侍ることもできない。
根源が無くて結果が出ない
先生は霊界を知る人なので地上世界に王宮をつくったと天下にない王として考えない。韓国で言えば粗末な草屋の家を建てて養子の父母に侍って千年万年住んでそのように考えて、そこに特別に興味をもって入って住みたい考えをしない。家に対して、この世の中のことは全部すべてごみ箱だ、霊界に比べれば。
それが夢になって、私はそのように考えをしない。それは経て行ける一つの庵と同様で、旅行する路程の一つの宿所と同様なのだ。天国地獄に行くのに天国に入る時、礎の旅籠屋のように考えて住み、そこに狂って‘わたしこのように住む。’というその観を今まで立てずに行く。
先生は今このような生活をしてもすべての財産を一度に飛んでしまっても未練がない。世の中がしないようになれば先生がいて地上で天の国のようにつくっても天の国にならなかったとすれば燃やしてまうのだ。第2天の国、第3天の国まで私が建設したが私が燃やして完全なことのようにつくっておかなければならないと考える人なのだ。未練がない。
皆さんはそうでない？許文道（ホ・ムンド）もそうでない？自分が今まで地上で残しておいたものを燃やしてしまう考えをしない。それはすべて邪悪な堕落の傷の多い世の中に生きた時において汚した服の裾だとか自分の裾に、洗わなければならない。だめであれば漂白剤をもって自分の色彩を選択しておかなければならないのだ。未練を持つことができない。何の言葉かわかるか？「はい。」
かえって統一教会に来た人たちがありとあらゆる歴史をすべて持った。先生が昔に対したその心情基準を忘れようとしない。自分たちがここに入って来て霊的に教えてあげたことを私がわかる。どのように始動したということを知って対してあげるが自分たちが約束した通りできずして対してその基準を違うのが普通だ。
しかしながらできないのだ。そのような人がその場にいなければ代わりにそのような人を立てて受け継いでいくのだ。数多くの人が一人が完成することを代身して満たして行くのだ。先生は一人でしたが相対の存在はいくつかであれば異なる。それは出来ない。宗教圏が全部すべて異なるほどに春の季節と夏の季節と秋の季節と冬の季節が異なる。完全に異なる。
他のその時代を区別できずして1年間住めばだめだ。春になる人は春の相対になればだめだ。花咲けば落ちる？花咲いた次には夏の季節にならなければならない。秋の季節に向かわなければならない。春の季節は秋の季節を探せば実があるのであり、また夏の季節は冬の季節を経れば実を結ぶ。チョウセンマツの種がどれほど固いか？棒で打っても、水気がある時打つようになればポーンと抜け出て一か所打たれれば腫れてそうたりうる固いものがどのように春になったと芽が出るのか？冬があるために。
冬が過ぎるようになれば4度5度になれば水が出る。いや、それを見れば神様がいないと言えない。皆さんがスケートのようなものを乗るようになれば、田舎で見るようになれば、田の水が凍り付いて田の畔も凍り付くが温度が一日二日三日だけ5度以上に上がれば水が溶けてそりに乗ることもむつかしいのだ。すべてそのような経験をしただろう。水が増えるようになっているのだ。
固いものの中の元来の種が凍って温度が上がれば吹く。生命の力が強いために固い皮を変えて割れ目を出すのだ。生きて動きしきりに大きくなるので皮が次第に脱げてそのようになるのだ。そうでなければ寒い地帯において根を出すことができないのだ。
それを破裂させて出て来る力があるために氷が凍ってすべてそのような地にも温度がそれ以上にだけなれば根を下ろすことができるのだ。それが神秘な事実なのだ。知らずに生きる人たちが幸福かもしれないが、知って住む人たちはもっと苦痛が多い。これはどうか、あれはどうか。
先生もそうだ。今もそうだ？どこか不慣れな所に行くようになれば、その地方を忘れない。山の姿のようなものがあれば、山があのように生じたとすればそれをそのように生じることができる地下に変動できるもの、何が下にあるのか？構造的に岩だとか土が異なるのだ。根源が無くて結果が出るのか？
