世の中を知らずこの場に来ていない
宋榮錫もじーっと見ると血統が、お母さんが早く死んだのだ？「はい。」最近初めてする時、その言葉を私が分かった。そのような話は一つもしないので、あ奴は自分の秘密の話をしなければならないのに、私がその時‘あは！’と言ったのだ。継母で育った？「はい。」継母がお父さんのように愛した？「善良でした。」善良だったが、自分でなく継母を通して赤ん坊を産んだのではないのか？「5人です。」5人の中で自分を一番愛する？「そうではなかった。」そうでないのでどうだということか？継母なので継母のような考えをしたその言葉ではないのか？「はい。」
独りで泣くことも多く泣いたのか？「そうです。」それを何故話をしない？今ではすべて知るようになっているのだ。そのようなことを考える時統一教会で国も考えてあげなければ。そうでなくとも先祖がそのようなことを知るためにあんたを特別に考えた。特別に考えて南米にも連れて行く時、フンテ（金興泰）が息子か？「はい。」フンテ、そ奴は浮気心がある人なのだ。（笑い）その息子もそうたりうる素質があればだめだ。素早くできるようになるのだ。
そのために今サッカーをさせるのだ。その次にまた誰か？「文秉来（ムン・ピョンネ）です。」文秉来も普通ではない。その人はやくざになれと言えばやくざをする素質が多い。そうだろう？「はい。」またその次に誰か？「劉正玉（ユ・ジョンオク）です。」劉正玉は4人の中で女の中の女だ。しかし責任感においては誰よりも徹底する。それが分かるか？「はい。」もう一人誰か？「4人です。」4人か？あんた、その次に興泰、秉来？「正玉です。」
秉来が文氏たちの中でそのような性格があるために韓国の有名なやくざの親分（頭目）を教育する責任者になっているじゃないか？実におかしい、そのようなことを見れば。自然に嫌ってもそのようになった。先生が今‘ややや、ある教団の誰が間違った。’一言だけ言えば飛んでしまう。そのような組織がある。昔にもそうだ。崔昌林（チェ・チャン二ム）を立てて14万人そのような組織をして鐘路（ジョンノ）だとかその次に乙支路（ウルジロ）だとかポンジョン（チュンムロ：忠武路）ですリ事件が起こってお金がどれほど奪われたとすれば私が探してあげたりした。その世界の組織、誰が命令するのか知らないようにそのような遊びをした。
その世界をよくわかる。解放後に以北と争う時三角地帯をよく知る人なのだ。世の中を知らずこの場に来ているのでない。農村に行けば農村に行って並外れる農業をする人も教えてあげることができるのだ。海でもそうだ。25年間船に乗ったので。
皆さんは丸2年半ほど船に乗れと言えば船に乗るか、乗らないか？カープ！うん？丸2年半ほどカープ、カープは川で住む奴らだが、川で住めず海に入って行って船なしに海で水鳥の姿でお腹が空けば海藻をほじくって食べ魚を捕って食べてこうして丸2年3年生きようとすれば生きらるのか、生きられないのか？「生きることができます。」生きられない人、手を挙げなさい。生きられるという人、手を挙げてみなさい。（すべて手を挙げる）
一つの生命を貴く思って働いた事実
今日の夕方に送っても行くのか？「はい。」いつでも準備しなさい。兵士が入隊して教育されて指令が落ちた所に行かなければ、行かなければ何か？営倉に行かなければならない。営倉が何か？永遠に倉を眺めながら夢を夢見る所が営倉だ。（笑い）日の光が慕わしくても営倉にくっついて涙も流して泣きもし季節に従って自分が生きた生活を再び忘れず反省させることができる所が営倉だ。
営倉は良い所だ。若い奴らは誰でも丸4年ほどは監獄生活をしてみなければならない。そうすれば人になる。夜がどれほど貴く自分の秘密の話をできる友がどれほど貴いということがわかる。秘密の話もできない。
共産党がその人を中心に6か月前から、その人が行く刑務所に6か月前に行って、共産党は民主世界の熱誠分子のすべての内容をよく知るためにそれを教育するのだ。行く時某が入ってくればその日から教育しなさいと言うのだ。何々から始めなさいというのだ。共産党に反対する刑事が誰であり反対の奴が誰で共産党を悪く考えること、すべて専門家をつくっておくのだ。
民主世界で反対した人を続々と、一人の罪囚を知るために3人までも1年半、2年半、3年監獄生活をさせる。それがわからない？そのような世界で先生は訓練された人だ。その世界で話さず伝道した。獄中の聖者という名前を持っている先生なのだ。話さずどのように伝道した？霊界を通して！
そのなかで話さず、咸興（ハムフン）で道の課長をした人、文氏という人がいた。監獄から出て来る時自分の家に寄りなさいというのだ。どうか先生に従うようにしてほしいのだ。女もいて息子娘がすべているのだ。私が文氏だが先生が行く道に弟の場、兄の場で身元を保護しなければならない責任があるのだ。そう、私が出て来る時ついてきた人が3人だ。イエス様は一人で行った？監獄に行って出て来る時私まで4人が一緒に出てきた。
咸鏡南道から平安北道まで一番むつかしい山岳地帯を歩いて出て来たのだ。東海岸を中心にして金剛山（クムガンサン）だとか雪岳山（ソラクサン）、太白山（テペクサン）の脈！江原道と咸鏡道と平安道の三角地帯を越えて来たのだ。その時人民軍が太白山脈を通して逃げたのだ。軍隊が群がり集まってうごめいたそのような巣窟から出たのだ。自分たちは逃げるが我々は以南に下りて来るので問題になるのだ。
何故そうなのか？戻ろうとすれば3日4日5日を失わなければならない。同僚たちは50メートル前で、連れて行った人たちをサーっと捨てて行く場なのだ。そのような危険地帯を来る時も監獄に入って出て来る奴がすべて危険地帯であって、行けない所がどこにあるのかというのだ。そのような所にわざと尋ねて来たのだ。
そうして平壌（ピョンヤン）に来て避難民の中で一番最後だ。避難民生活をしながら平壌で伝道する時集まった人たちを探して見るのだ。監獄に行った時涙を流した人たちを忘れず探してみなければならない？教えてあげなければ。そこで3人を通じるおばあさんたちだ。中共軍が平壌に入城するという報道を聞いた場面であるが、会って見ることができなかった一人のおばあさんを探すのだ。探したが亡くなった。そこで避難に出て来たのだ。
中共軍の先発隊が文総裁の後ろのような場で、中共軍の宣撫工作隊が出て来て予め調査する環境で一緒に三八線に行ったのだ。三八線近く来ると40里内外から離れたのだ。三八線から3日間居ながら交代する可能性があることがわかったが、そうではない。三八線の防衛軍たちが撤収するのだ。
私がそこに行って私に対して話せばすべてわかる。南韓世界で有名な私であると知って、以北に行って苦労したということがわかるので私を保護してあげて為にするのだ。‘先生がいらっしゃる時は我が軍隊が撤収する時教えて上げます。それでは間違いなく南韓に連れて行かなければなりません。’と言ったのだ。
南韓に降りて来ることもスパイたちが一面に張っている。だから仕方なく三八線からチョンダン（청단）を経て海に乗ろうとしたのだ。そこで朴正華（パク・ジョンファ）、私が今回戦争博物館（戦争記念館）に行くと写真があったのだ。朴正華を背負って出て来たのだ。そこにオボイ（両親）と子というタイトルを掛けていたのだ。避難時代だ。
こ奴の子を私が背負って出て来るが80里の道であり、ヨンメド（용매도）まで。軍隊が撤収するが彼らがそこに落ちてこちらに行かなかったのだ。こうして人々が軍隊に押されて軍隊の家族にまで押されるのでお腹に誰が乗ったとすれば乗った人は強制で追い出すのだ。そうしてヨンメドに入って船に乗って我々4人が追い出された。追い出されて戻って出て来たのだ。それが歴史的な写真に残っている。
そのために自分が責任を負った人、平壌から出て来る時、自分の父母が捨てて行く時、育てた犬のシェパード一匹だけ残しておいたのだ。その人が足が折れた。折れて横たわっているので犬と一緒に死ぬことを願って残しておいたのだ。訪ねてみるとそのようになっていない？だからどのようにできるのか？連れて出て来なければ。
そのような人の前に先生が息子のようになったのだ。80里の道を行くが潮水が入って来る時間があるがその時間内に行けなければ海から行かなければならない。そこを歩いて出てきた考えをすればどれほど力がかかったのか今も忘れられない。世の中に出て一人の生命を貴く思われてそのようなことをしたという事実、それが一つの盾になる。
