韓国が中国とソ連を垣根とすればアジアを消化できる
（孫娘をあげてくださる）ハラボジに信号を3回したが見てあげなければ影響がある。すでに抱いてあげても嫌がる。知らん顔をしても何故そうなのかと言うのだ。
さ、歌を一度しなさい。鄭元周（ジョン・ウオンジュ）、歌！（‘チャグンビョル小さな星’の歌）わがシンジュニ（文信俊）候補だ。ここに来て挨拶するようになれば拍手し、その次に盟誓し、ウインクだ。ウインクしてみなさい。（笑い）
私が2階に上がるようになればこの子のような孫娘が3、4人いる。ハラボジが上がればあまりにもよいと互いが、先に走って来るのが信俊だ。男が良い。それでも男が大将の遊びをする。姉もいるが大将の役割りをするのだ。いや！（笑い）
先に走って行ってハラボジの所で座れば一緒に走って来た女たちはすべて避けてあげることがわかる。そうしておいてオモニがおればオモニに行って座る。もしオモニの所にシンジュニが座っておればアボジの所に座るのだ。順々に順序に従って待つのだ。お姉さんから座りその次に順々に座るのだ。いや、秩序が取られている。（笑われる）どれほど面白いかわからない。朝に上がって赤ん坊を連れて遊べば歌い互いがハラボジを好むこと、歌もし踊りも踊って走ったりもしありとあらゆることをすべてする。
（孫娘を遊んでくださる）拍手、拍手、拍手！寝ながらも歌が出ればこうだ。（笑い）芸術的な素質が実に豊富なのだ。さ、ハルモニ！あのハルモニが玉ねぎ？「玉ねぎです。」玉ねぎなのか林の中にいるので寂しい。娘を見てここに来て赤ん坊を見るのだ。さ、ハルモニの所に行こう。これからハラボジは訓読会だ！
さ、それを読んでみなさい。『韓国平和大使指導者総会のみ言葉・・・』じーっといなさい。訓母様の代わりに育てているのだ。ジョン誰？「鄭元周（ジョン・ウオンジュ）です。」鄭元周が咳が出てすべてこうなのであのような人を何故あのように長くさせるのか、このような噂がたってすべてそのために、よくないために訓練させた。漢文も多くわかる。さ、どうか一度読んでみなさい。知らなければその下の朴奉愛（パク・ポンエ）の娘がいる。名前が何だと？「朴スンフィ（박승희）です。」名前が良い。名前が良いが今少し寂しい。さ！
『韓国平和大使指導者総会のみ言葉
神様のモデル的理想家庭と国家と平和王国』題目がそうだ。
『世界の至るところから来られた尊敬する内外貴賓、平和大使、そして祝福家庭の皆様！』試験を受けるのだ。よく聞きなさい。（最後まで訓読）（拍手）
孫大旿（ソン・デオ）！「はい。」朴クム淑から連絡が来たのを話を少ししなさい。「今ですか？」うん。少しだけ話しなさい。全部はする必要がない（中国活動に対する孫大旿会長の報告）
皆さんが今後朴クム淑の後ろに行ってしたがって教育され、中国に行って働くと考えなければならないのだ。「はい。」中国語も学んで。韓国が韓国だけもってはアジアを消化できない。中国とソ連を垣根としてこそ可能なのだ。そのような巨大な今後を考えてこのようなことも始まっていることを知らなければならないのだ。少し少しして止めるのではない。わかるか？「はい。」
韓国のカープがどれほどになる？女だけしても、16億であれば8億という女がいる。そこに息子まですればいくらか？その数を誰が教育するのか？千年行ってもできないのだが、我が原理を中心にして現在通信施設を中心にして1年であればすべて終えることができる。そのような時代が来たのだ。
中国だけ教育が終わるようになれば我々やじ－っとしていても天下を自分の国に先につくりたいと看板をくっつけて‘わわっ！’そのまま推し進めるのだが、わかるか？皆さんが旗だけ挙げて出発すれば、‘この道を行くのだ。千里万里行くようになればそこには花畑がある。’花畑だけ会うようになればその次にはその主人は誰になるのか？花畑を紹介してあげて花畑を描いた神様が主人になるのだ。それではなるのではないのか？
神様がわがアボジであるがアボジが主人になればその息子娘が主人になることは当然な理致だ。中国が2次的であって、1次的ではないじゃないか？そうでないのか？「そうです。」そうか、そうでないか？「そうです！」私はそうでない！「そうです！」私はそうでない、この身分の低い奴ら！「そうです！」（孫大旿会長が最後まで報告後祈祷）
多方面に実力があれば国で指導的な責任もできる
今日誕生日、誰か？手を挙げてみなさい。立ってみなさい。ここで麗水・順天に行ってみなかった人、手を挙げてみなさい。すべて行ってみたのか？「手を挙げてみなさい、麗水に行って来なかった人。」多い。尹基炳（윤기병ユン・キビョン）いるか、そこに？黄善祚はどこに行ったのか？「今日清平に大学院講義のために行きました。（孫大旿）」それをあんたが連絡をしなさい。「はい、わかります。」飛行機チケット。「ヘリコプターか？」ヘリコプターは修理に入った。カル（KAL：大韓航空）とアシアナ。「はい。」
何人連れて行くか？今日遊ぶのか？月曜日か？「はい。」何人？行きたい人。手を挙げなさい。（笑い）挙げてじーっとしていなさい。行きたくない人、立ちなさい。行きたい人が手を挙げたが、行きたくない人は立ちなさいというがいないのか？これでもなく、どの様に人がそうか？二人の内に一人行きたい人になるのだが。何故手を挙げなかった。行きたくない人は立ちなさいと言ったのに何故立たない？行きたくない人を連れて行こうとそうなのだ。今手を挙げたのは無効！
ここの責任者が誰か？あんた、その次に？「はい。」また？「宋クアンソク（송광석）会長も一度・・・。」そう、誰か？「ここにいます。」うん、そう。あちらは文ジノ（문진호）か、ジヌ（문진호）か？「ジノです。」あんたがどのように出てきた？「出張に行ってきました。」どこ、アメリカ？「はい。」アメリカに行って来たとすれば一度行こう。
尹基炳（ユン・キビョン）！「はい。」何人かして・・・。あまり多くても困難だ。われわれが乗ることができる船が8人づつなので16人、20人未満で準備しなさい。分かるか？「はい。」ご飯を食べて。朝食べなかった。朝食べずに行くのか、食べて行くのか？「ご飯を食べて行きます。」（笑い）
誰にでも与えず今後熱心に働く人たち、今後どこに行こうと手本になる人たちだ。行ってきた人たちは先生が記録しておいたが今後特別な地域だとか世界的に配置するかもしれない。皆さん思い通りこうであることよりも。訓練させる目的が異なるのでその目的の対象者としてかなった心を育てて準備もしなければならないためにこのような言葉もしてあげるのだ。わかるか？「はい。」
先生が行く所について行くとすべて良いのではない。戦争に行く人たちも抜くのだ。先生が今後平和の軍団をつくれば戦争するようになれば地域的な面で責任を負って消化させなければならない。平和軍になってその軍自体が軍隊に入って教育するのだ。そのようなことをしなければならない。
平和軍になって平和警察にならなければならない。そのために前警察現警察、前軍隊現軍隊、共産党とか民主世界とか一つだ。それをすべて救ってあげなければならない。そうじゃないか？アダム家庭が原因になった目にそれをすべて解かなければならないのだ。
一番目は何か？血統、今先生が話すこと、大会のみ言葉が血統問題だ。その次にアダム家庭のカインアベル問題！カインUNがアベルUNになって天一国を代身して平和の基地をつくらなければならないのだ。そのために善悪が闘争でなく善悪が和合統一だ。これはそのような思想だ。共産党も勉強しなければならない。わかるか？「はい。」
我々は勉強しなくてもよいのか？そうではない。皆さんが全部すべてする。農業もすることを知って、船も働かせることを知って、その次に後援もできることを知って、学校に行くようになれば学校の教授たちに対して闘争もすることを知ってすべてそうでなければならない。そのような訓練をしなければならない。そうじゃないか？多方面に実力があれば国に行って指導的な全ての責任もできるのであって、そのままその通り本国の人がすべて同じ人であればだめだ。他の人になって有名になって歓迎できる方と方との人物たちを輩出しなければならないのだ。
今後において鮮文大学でそのことを先生が計画しようとそうだ。そこで総長も新たに、ボンテ（金奉泰）どこに行った？共産党を理論的に闘争して殻を脱いで追い出してしまおうとそうだ。あんた以北に行かなければならないというのだ。以北も先生が行くようになればどこであれ行ける。朴商権（パク・サンクオン）！朴商権がいるのか？
