よい中心が生ずればそこに動力したことを賛美する時が来る
ここ、オモニを見て何を今、家庭の中で、ここに家庭たちがいない？「今日はカープだけ来ています。」「120家庭が来ました。」120家庭が来たかも知らないのだが、120家庭来た？オンマ、120家庭に与えるものどれほどある？「3個ほどあります。」それ以外にない？「はい。」120家庭来た？「事実は明日明後日であれば来る、何人になる？」「1人来ました。」一つ持ってきてあげなさい。分け与えたのをやめることよりも一つでも分け与えれば連結がなる。
先ほど支持する言葉を聞いたが、今やここに来ている大使たちを招請して・・・。さ、オンマが与えなさい。（124家庭の1家庭にノリゲを下賜）（拍手）
王冠を作った国家メシアだとか世界の国家国家でつくって送った国は再び招請しなければならない。それが栄光だ。カインアベルと同様なのだ。これからはアベルが王になったために祝福だ。そうたりうるために今回招請したが参席しなければだめなのだ。それを準備しなければならないのだ。分かるか？「はい。」
皆さんも今後青年たちの大使館だとかその次に今回昔カープたち―カープたちすべているじゃないか？―連結づけてその国の大統領を中心にして王冠たちを再び作らなければならない。その国の本当の大統領の王冠、天の国の眷属のような場で王冠をかぶって王の中の王にならなければならないのだ。皆さん自身たちもそのようにならなければならないのだ。
そうして置くことによって皆さんが世界のどこであれ行ける。のみならず純潔学部の女たちはそのような遊びをしなければならない時が来たために、来て王冠をかぶって入宮式を一緒にした人は親戚と同様なために親戚になる王家の、大統領の嫁、孫の嫁、先祖たちを作るための準備をしなければならない。
ここに純潔学部の学生たちは来た？来なかった？「今日は来ませんでした。」その言葉は何かと言えば純潔学部が今や有名なのだ。先生がそのように一番最高の高位層と結婚してあげることによって純潔学部を卒業した人たちはその国の女王になっても知らずその息子娘が王になりえるとそうたりうる道が閉ざされるのだ。それはそのようになるようになっているのだ。
そのように知ってその学校で勉強した皆さんもその時と環境に参席したとすればその時代に同じ女王たちになりえて関係している人たちと関係を結ぶことができる親戚になって大学の同窓生になったということを誇られうる時が来るのだ。何の言葉かわかるか？
よい中心が生ずればその中心に従って共に動力した同窓生であるとか共に働いた人たち、同じカープたちは誇って讃美できる時代が来るのだ。皆さんの息子娘もそこに従って世界の人脈に従ってよい門中とよい家門と結婚できるのは自然の理致なのでいたずらに生きてはならないその言葉だ。わかるか？「はい。」
知ってだけするので外国語を勉強して神学大学院を出なければ
時間が忙しいのだが呼んで中国に対して話したこと、皆さんに必要だ。勉強を何故しないのか？ヒョンジニ（文亨進）は3か月間に中国語4千単語を覚えて、3か月勉強してはどこに行ってもご飯ももらって食べて話してすべてそうなのだ。最近朴クム淑と話したがその間に勉強もしたが実に次元の高い高位の中国語をすると好むのだ。分かるか？
そこで8か国語を勉強しなさいと指示した。今知るのが韓国語、日本語もそうだし、その次に英語、その次にスペイン語、その次に中国語、その次にどこか？「フランス語です。」フランス語は学校ですべてする。6か月づつ行って住むようになればフランス語だとかイタリア語だとか全部すべてできる。そこに重要な中国語とソ連語が入らなければならない。
アジア大陸では中国語をしなければならない。そこも行くのだ、先生が行かず。先生は歳が多いので招請されたとすれば息子娘を代わりに送ってその国の言葉で通訳が必要なく通じることができる言葉をしておけば権威が蘇るじゃないか？
我がヒョンジニがそのように言葉を学ぼうとするが、皆さんは数か国語はしなければならない。半分はしなければならないのではないのか？まず日本語をしなければならないし、英語をしなければならないし、その次に韓国語をしなければならない。必要なのがスペイン語だとかフランス語だ。それはヨーロッパに行って6か月おればすべて言葉が通じることができる。勉強しなければならない。わかるか？「はい。」
先生も若かった時そうだった。倭政（訳注：日本帝国主義統治）の時英語というのはするようになれば問題になってそのような時であるが聖書をもって勉強した。言葉は通じず会話のようなものはしなかったが勉強をしたために本を見ることができたし、すべてこうだったために今までもどれほど助けになるかもしれない。発音のようなものは日本式で学んではならない。学ばないことがましなのだ。皆さんもそうだ。現地に行って熟達しなければならないのだ。
カープもこれから卒業するようになればそのまま置いておかないだろう。外国語を学ぶために志望するが３つの国以上だ。韓国・日本・アメリカは抜いて。（笑い）これは父母の国と兄の国ではないのか？それは知らなければだめなのだ。生きることをすべて知らなければならないようになっているのだ。日本語を知らなければだめだ。あんたは日本語を少しするのか？スペイン語をするのか、何をするのか？勉強しなければならない。今後サッカーもよくするようになればサッカーの代わりもできるとそうだ。
さ、そのように知って今後周辺国家の前に支配をされた韓国でなく周辺国家がいつでも好奇心をもって自分の領土をつくると言えばその国々をひっくり返して天の前に捧げなければならないのだ。5千年歴史に今まで浸食されず国の力をもっているが先生がその歴史の中で現れて超民族的な世界に向かって旗をあげて、ー旗をあげるだけではない。―旗の後ろに集まるすべての人を教育できる人材たちまで育てなければならない。
清平に神学大学院、今日黄善祚が行った神学大学院は超宗教だ。超宗教的に来て講義して学生たちに奨学金も与えて卒業させて仏教の僧侶にでも行けるし、イスラム教の指導者でも行けるし、その次にヒンズー教までだ。名前のある宗教圏の誰もが来て奨学金を与えて勉強させてその国のその宗教の指導者たちまで関係を結んで世界的な解放運動をしなければならない。そのような準備をせずそのまま大声をたててもだめだ。食われてしまう。わかるか？「はい。」
皆さんの中に神学大学院に行かない人は今後難しくなるだろう。自分の思い通り専門職に行くが、ここは神学大学院を中心に超宗教圏の基盤が、世界の門がパッと開かれるのだが、どこであれ行ってその国に入るようになれば歓迎されうるし、同窓生たちが各国に連結されることによって活動する舞台がどれほど広いのか？皆さんが専門職として行って神学大学院は不利だと言ってみないのだ。10年も行かず5年だけ過ぎてみなさい。
鮮文大学にソウル大学、延世大学、高麗大学すべてやめて転学しなさいと言ったが、一人も行う人がいない。そこをいつ卒業するのか？先生がそのような命令をしたにもかかわらずお袋親父が知らずしてしなかった。神学をさせなかった。
信仰体にくっついて食べた虫と同様であるがこれからは門が開かれる時四方に飛んで行く時、世界の民族を中心に自分の一族が何か国家に親戚がいるのか？その競争だ。国際結婚をしなければならない。国際結婚をしなければ損害が多い。先生が韓国人の先生か？先進国家が結束だけするようになれば2次大戦の日・独・伊、英・米・仏、韓国、7カ国が一番優勢になる。7カ国のどこであれ行ける訓練というのは神学大学院を出てこそなる。
今もUTS（統一神学大学院）に行った人が世界指導者にすべてなっている。このような道があるが目を閉じて自分の足の甲だけ眺めて、それを今後何に使うのか？韓国で死ぬのか？韓国の地はあまりにも狭い。知ってだけいるので勉強しなさいと言うのだ。
自分の学校に中国人が来ておれば友人と。鮮文大学、鮮文大学を卒業した人であり、通う人か？鮮文大学生手を挙げてみなさい。皆さんは各国の人3人、鮮文大学に来ている人を友人とみなして寄宿舎生活をことさらにも行かなければならない。皆さんお母さんお父さんに寄宿舎の費用を稼ぐようにして入って言葉を学べる訓練もしなければならないのだ。下りなさい。わかるか？「はい。」
