宣言文の発表と天一国平和統一堂の行く道
2006年3月14日（火）、漢南国際研修院。
このみ言葉は朝の訓読会の時にされたものである。
（敬拝）「拍手しなさい。拍手、拍手！アイ、おとなしい！（オモニム）」（拍手）「マンセー、マンセー！そうだ！ウインクしてあげなさい。」ウインク！ウインクしなければ。（笑い）「その次にこれを一つ食べたいのか？」そう、どれを？アイゴ、そうだ！（笑われる）愛、おとなしい！「これ！（信州様）これ？オンマは？（笑い）「オンマはあげないで？アイグ！オンマはあげない？」（笑い）「人情を施す。」公平な王だ、わが・・・。分け与える、そうだ。
今日は何故このように少なく来た？「今日は機関・企業体に勤務する人たちですが。」ところで何故このように少なく来る？「あ、昨日アボニム、麗水から来られないと連絡が来て・・・。」来なければこのように集まらないのか？それではだめだ。先生がいようといまいともっと多く来なければ。
今日何の日か？「今日がホワイトデーだとそうか？そうして愛する女に男がこれを買って与えるのだ。何故あなただけ食べる？（オモニム）」（笑い）これを中にずーっとして回してあげなさい。この中に行かなければ。立って中にずーっとあちらに行って来なさい。もっと与えてもよい。受けなさい。
あんたはまたどこから来た？ソウルに住むのか？「富川（プチョン）から来ました。」春川（チュンチョン）？「富川です。」あ、富川？
こちらは与えないのか？すべて与えた？あ、立って分け与えなさい。そこは与えない？こちらに来なければ、男。中にも行きながら、4人づつだが一人が立って4人づつ分け与えれば一番早いのだがあのように・・・。「食べる時間があるので少し待ちなさい。」あ、待てば時間がたつじゃないか？さ！
「今日は『天聖経』1,163頁です。‘罪と蕩減復帰’ 編・・・。」こちらにはいかないのか？このような時はスーッと出て4人であればということであり、一人が4個づつ取れば横に分け与えなければならない。何このように回りながら忙しくそうか？ない？「10個程足りません。」足りない？オンマ、足りないと。「後ろで食べているのか？」「前の列はもらってません。」「前の列が足りない？前の列で食べなかったか？」これをもらえなかった？もらえなかった？「いいえ、もらいました。」一番初めにもらいました。」初めに？
今日が14日か？「14日です。」14日！ここは平和大使たちがいない？「いいや、もらえなかった方いるのか？6個だが。」また足らない？「いいえ、充分です。」甘ったるくてその次に何だという？苦いのか？「ほろ苦い！」ほろ苦い？そうか。さ、み言葉を、これからほろ苦いみ言葉を聞いてみなさい。さ、してみなさい。
王冠を奉献した氏族、国家代表を入宮式に参席させなければ
（『天聖経』 ‘罪と蕩減復帰’ 編 ‘第3章 蕩減と復帰の公式 4）長子権の勝利と父母権、王権復帰’から訓読）
『・・・・・・アベルを立てた目的が何か？アベルの子供たちを生かすためのものでなく長子権を立てて家の伝統を正しくとらえるためのものであることを知らなければなりません。統一教徒たちはこれを知らずにいます。‘ううむ、私がアベルだ！’と言うが責任者たちは知らなければなりません。‘我々はアベル的位置にいるので最高だ！’それではありません。
皆さんを立てたのは長子権の一族を設定するためのものです。自分たちが福を受けようとすれば長子権をつくっておいて、その長子が福を分け与えれば受けて食べるのです。その長子権は自分ではありません。来られる主を中心に縦的な天上世界と因縁を結ばなければなりません。』
黄善祚！「はい。」郭会長に話した？「昨日の朝に指示された事ですか？」昨日の朝とは？そう。王冠を作って先生の前に記念したすべての全部をここに幾ら？560個？565個？「550個です。」550個！韓国民族を中心にして氏族的メシアとして・・・。来られるイエス様は王の王になるのだ。氏族的メシアは氏族的王だ。そう、民族的王、そこで国家たちまでも王冠を作って奉献したそのような全ての国々を今回実際の入宮式をする時参席させなければならない。
それでは自分たちが氏族を代表して国は国を代表してその国で一番尊いと言える礼物が王冠であるが王冠をかぶって、必ず来る時はその王冠を大統領がかぶってその次に副統領だとか国会議長だとか大使館があれば大使が来て参席するようにするのだ。グループをつくってアジア圏であればアジア圏、8代大陸であれば大陸圏として結わえてそこで代表的な国を中心に抽選して、1，2，3，4，5，6を抜いて分担して責任を任せなければならない。
ジュネーブから大会を始めたことが何か？ジュネーブはキリスト教がヨーロッパで開拓した教会だ。長老教だとか監理教だとか全部そこで出発したのだ。キリスト教は一般のアジア宗教、仏教だとか儒教だとか、その次にイスラム教もよく知らず、インドのヒンズー教も伝統思想を抜いて通告するためのものがジュネーブ大会だ。ジュネーブ大会のときアダム家庭の問題が世界的な問題になっているためにアダム家庭で・・・。
堕落原理を知らなければ聖書の事実を解く道理がない
堕落が何かと言えば血統がひっくり返ったのだ。こうだったために今まで復帰が難しい。他のものであれば復帰がやさしいが血統が異なったためにむつかしいのだ。血統は遺伝するのだ。皆さんが白人と黒人と数百年前だとか結婚をしたとすれば必ず（今）白人白人どうし結婚して住んでも黒人が生まれるのだ。
それは何をするのかと言えば、罪が血統を通して遺伝されるという事実だ。堕落することによって皆さん誰であれ遺伝罪の罪人になりうるという言葉は・・・。善悪果を取って食べてそうだということはありえない。血統が異なったためなのだ。それは不可避なことだ。
堕落原理を知らなければ聖書の道の事実を解く道理がない。キリスト教が覆って善悪果を取って食べたとそうだし、善悪果を取って食べたと。何蛇がよじってそうだったと？蛇が何か？愛の関係が・・・。男の生殖器は女に蛇であり、女の生殖器は蛇が入って来いと口を開けているのだ。誰が先に口を開けたのかと言うのだ。男ではない。女が先に口を開けたのだ。そう、サタンを中に入れて問題になった。サタンの血を受けたのだ。これは驚くべき事実だ。
聖書には堕落した以後に下半身を隠したと言った。下半身が一番貴いのだ。イスラエル民族が法櫃を結んで出て来る時、その至聖所が何かと言えばそれは生殖器を言うのだ。父母様の生殖器を言うのだ。その次に何かと言う生命の権限はマンナを言い、アロンの芽が出た杖はモーセが言葉ができないと言ってモーセを代表した弟、先知者を代表したこのようなことであるが、今後み言葉をもって来るアロンのような代身する後継者、来られる主を話したのだ。雲の柱とか火の柱だとかそれはすべて将来に現れる真の父母を置いて話したのだ。
イスラエル民族が荒野路程の40年を渡って行くが犯罪をしたために石板を壊してしまった。天が刻んであげたすべての全部を壊してしまって再び作って再度認定されて法櫃をもって出て来るが、10であれば10回失敗できるのだ。
荒野においてイスラエル選民圏がそれを一週間もかからず3週間もかからない。3日以内に行ける所をと言うことであり、40年かかったということは人間60万が完全に全滅をしなければならないのだ。ヨルダン川を渡ってエリコ城に入ると考えるがそれは夢だ。間違えば、ある民族がイスラエル民族が行く道の前に反対するようになれば、王が反対をすれば滅族をさせた。それは何かと言えば、復帰時代にサタンの根を奪うのだ。
そのために旧約時代は神様の愛を中心とした救援摂理ではないのだ。天使が堕落したので天使世界の復帰であるために天使たちが神様の仕事を代わりにして出て来たのだ。
それがイエス時代に来て信仰・・・。パウロの信仰は信仰を語るが信仰は何を信じるのか？何の信仰か？その原則がない。誰を信じるのか？神観を信じるのであり、実体を信じるのであり、目的を信じるのか？
信仰によって救うと大まかな計算ではだめなのだ。はっきりと明らかにできなかった。その信仰を持ったためにキリスト教の教派が数百個の教派になった。今日は自体がなくならなければならない。イエスを信じる人たちは教派が多く数百個の教派になるために教派が出る必要がないのだ。
キリスト教の信者が10人おれば10人が行く教会が全部異なる。本当に！そのような狂った者たちがどこにいる？天国がそのようになっているのか？お袋はお袋通り、父親は父親通り、息子娘は息子娘通り、家庭に食口が10人であれば10の教派、数十の教派全部別にでる。そこで同じ天国に行くのか？理論的に身動きできないように混乱して行く道を行けずストップしてしまわなければならない。誰がそれを統一するのか？このような根本も知らずして、堕落がどの様なことか知らずいくらと解いても解かれるのがどこにあるのかと言うのだ。
このような道に隠された事実を先生の時代に来てすべて解いてしまった。言葉だけでない。実践したというのだ。話す前に実践してなしてきたのだ。皆さんに今私が最後にするのだ。
