み旨に対する全面的な指示を宣布しなければ
今回、明日明後日…。どこに行った？大会をすることがわかる？「16日ですか？（郭錠煥）」大会をすることがわかるのかと言うことだ。「はい。」それは誰が始めるのか？「私たちが準備しています。」私たちが準備するとは？郭錠煥（クアク・ジョンファン）歩き回るために、ないために尹晶老（ユン・ジョンノ）が代表的に今参席しているのだ。詳しく話した。
今回のこの大会は平和大使たちが集まって今後平和大使の中で天の国の国会議員を選抜しなければならない。全国民の中では様々なすべての国会議員がいることと同様に平和大使の中で・・・。様々な人がすべて入っているのだ。そこで今回一番にするのは何かと言えば、平和大使たちが集まるのだ。平和大使たち、模範になりうる人たちが集まるのだ。今後ここに集まらなければならない。重要なこのような時において自分が集まらなければ問題が大きいのだ。わかるか？「はい。」
今回も本を分け与えなければならない、分け与えてはならない？「そこに来る人たちは本を受けた人たちです。」受けた人たちは受けたが、受けなかった人たちは分けてあげてもよい。そして政府において首都圏の国会議員から大統領から道知事、郡主、面長までも分け与えなければならない。わかりますか？そこで訓読会しなければならない、入って。国民を集めて責任者が教育をしなければならない。大統領であればその国の国会議員を中心に教育をしなければならない。
訓読会を真の父母が伝統的なみ旨を立てるために毎日のように5時に今まで何年目か？何年目か、今？「8年目です。」8年目だ。今年7数を越えて8数を中心にして全世界的に・・・。「9年目です。」回数で言えば8数だというのだ。5年から6年になったのですでに2年が過ぎるのだ。6年は5年から4年つかんで過ぎるのだ。
全世界の人が一人のようにならなければならない。学校であれば学校が一つあれば学校の校長がその学校の伝統だとか学則を中心に今後経営して行ける法、1学年の時にはこうであり2学年時にはこうだと制度に対する法を制定すれば1代の総長と教職員がしたとすればそれを守らなければならないのだ。総長が死のうと教職員が死のうとその原則は伝統として受け継いだためにそれを受け継いだその通り実践しなければならないのだ。
同様だ。統一教会のこのすべてのみ言葉を中心に、今後天の国の憲法と国を中心としたその憲法を中心に部処・・・。韓国に20個部処があれば部処法がある。そこには家であれば家、建築であれば建築に対する法、屋根はこのようにつくらなければならないという規定がある。各分野がすべてそうだ。道路工事とか何とか国が定めた基準の前に一致されうるようにしなければ、それ以外にすれば法が処断をする。何故？同じでなければならない。同じであればよいのだ。上の部屋に電気が来たが下の部屋には来なければよいのか？定めるようになれば、都市で住むこととか地方で住むこととか文化の差異がなくならなければならない。
そのために文化の差異がないようにしようとするので、今現在全世界が一日生活圏を全人類が共に感じるためであろうとかネットワーク・・・。それを何だとそうか？毎日のように皆さんになる事実を通じるそれを何だとそうか？毎日のようにここで話すようになれば世界が全部すべて聞いて見ているじゃないか？「インターネット中継をします。」「インターネット中継か？」そう、インターネット中継だ。全部がわかる。
平一企画！「はい。」皆さん、平一企画を知る人、手を挙げてみなさい。女たちは知らない人が…。知らない人、手を挙げてみなさい。これは大韓民国の放送、言論界を代表して天を中心としたものをここから始まるのだ。
そう、その始まることを新聞社たちが知らなければならない。言論界が知らなければならない。ここで今後最高の基準をつくるのだ。我々が言論機関があるために、UPI通信だとかワシントンタイムス、他の6大州にも我々が言論機関を持っているためにここで世界に出るが神様のみ旨を中心に日々発展して行くすべての記事を記録して残さなければならない。何の言葉かわかるか？「はい。」ここの行事をすることも教えてあげる責任がある。
世界日報！「はい。（史官基サ・クアンギ）」最近では世界日報がぼけている。重要な会議をしても眠っている。今も社長か？「はい。」明日明後日何をするのか？
郭錠煥、今や宣布しなければならない。わが平和大使は今日の大会に参席した重要な人たちが、―世界日報だとか言論界に発表しなさい。―何人、何人して文総裁が今発表したこのみ旨に対して全面的な指示を宣布してということだ。宣布をしなければならない。
体心が争うことが根本ではない
そこで父母の日になる前までも・・・。今軍隊もカインアベルだ。政治する国会もカインアベルだ。カインアベルが一つになっていなかった。野党与党の二党制と言うのはサタンの結論に踊っているのだ。争って、国会議員だと宣布をしたが争ってあんたが優れたし私が優れたし…。世の中にそのような道理、教育の道理であるとか理想境に入って互いが自分を誇って全部すべて周辺は悪いとしてするが、ぴたりとサタンだ。争ってことがならない。
柳鐘泳（ユ・ジョンヨン）！「はい、柳鐘寛（ユ・ジョンクアン）です。」柳鐘寛！「はい。」争っても国会議員をしなければならない？「争えばだめです。」争わずどのように国の主権を移譲して受ける？「競争をしなければ。争うことよりも競争を・・・。」競争が何か？争うのだ。（笑い）二人の中で一つを無くさなければならないのだ。そうじゃないか？
皆さん体と心が争うだろう？人の体心が争うのが根本であることがわかった。ギリシア思想のようなものは闘争、争わなければならないという概念が出て来るのだ。マルクスのような人もじーっと見ると哲学とか宗教とか私一人から体心を中心に一つにつくるためのものを見ると争うのが根本であることがわかった。堕落した結果を知らない。そうして解いておいたので全部すべて反対にひっくり返しておいた。
病院のような所に行けば病になればすべて切ってしまう？東洋医学はそうじゃない。何の病を起こす菌たちがあれば必ずそこには天敵がいるというのだ。菌のようなものも永遠に生きられない。天が定めたどれほど生きるようになっているがその限界になれば死ぬ。死ぬ所はそのまま死なない、病になって死ぬ、菌が来て。天敵が一つピタリと現れればその環境全部は倒れて行くのだ。
ここの鯉のようなものもそうだ。菌のようなものにかかるようになればこの菌だけ拡張されれば全国にいる魚が一週間以内にすべて死ぬ。それを防御してすべてこうして・・・。薬と言うものが防御するためのものだ。医学と言うものが切るための撃破ではない。防御だ。
そのために健康に対する知識を豊富に知ってしなければ、病になるようになれば裂いて切るようになっていない。その天敵だけ持って来て置けば…。霊をあげてみればと言うことであり、戌の天敵が何かと言えば虎だ。犬が数十匹、数百匹がいても虎が一対が現れればそれは死んだ命だ。穴蔵に入って死ぬとかして隠さなければならない、いくらしても虎が目に付くようになれば自分は死ぬとしてひかがみで火花も見れない。鶏の前には蛇のようなものが天敵だ。鶏が青大将だけ見るようになればひかがみで火花を見れない。こうしながら探すのだ。
すべてそのように天敵に勝たなければならない。皆さんの病も天敵をすべて防御しようというのだ。そのために信仰もそうだ、信仰も。切ってしまうという闘争概念、これはギリシア哲学が間違ったのだ。
健康になって病菌を捕って食べるために人の体にも赤血球があり白血球がある。外的に今まで人が個性真理体なので各各成分が異なる。元素の成分が、赤血球が異なり、赤血球が異なるほどに白血球が異なる。白血球は菌を捕って食べるのだ。防御するのだ。内的な保護防衛、外的な防御をして自分が真理の本体として自己の限命まで生きられるように防御するのだ。数日だけ生きればだめだ。神様が決定したその年限ほどに生きられるようにすべて食物連鎖を中心に限界が定められているのだ。
