公式的に動く宇宙
皆さん生まれる時人もそうだ。いくら生きるとすれば千年生き百年生きるという狂った奴らが多いのだがと言うことであり、いくらもっと生きたいとして見たところ駄目だ。その計算を知らないのだ。自分の良心、体と心が一つになって生きるようになれば自分の限命は生きても残るのだ。完全に体心が一つになって神様が共にすれば、そこに入って来るようになれば人が80歳であればその3倍までも生きられるようになっている、3倍。そうなのだ。
そう、今日の日付けが何日か？日付が何日？「14日です。」いいや、1年がどれだけだと？「365日です。」そう、陽暦は365日であり、陰暦は？「今年は380日・・・。」あ、その話しでなく、陰暦はどれくらいか、平均を出した？360日だ。12数の3倍。
12数を書きなさい。12か月1年を言う、春夏秋冬。120になろうとすればいくらか？4つを合わさなければならない。そう、その為に12か月を中心に4つとすれば3×4＝12，3か月づつして四季節が配置されているのだ。これが公式になっている。公式を通じる哲学を悟ったのだ。
皆さん、万歳暦がある万歳暦、万歳暦？イヤ！万年もその公式に従って動いて行く。今年には双春、立春が二つはいると？「はい。」385日だと？「はい、陰暦でです。」陰暦でそのようになるのだ。何故そうか？そこに合わせるためのものだ。
その差異があるために完全に季節が合わないようになることを合わせるためにそのようなのです。東洋思想がそのために十干、十二支と言うものを中心にして五行を解いて論拠を立てて運命まである月には、何の月にはどのようになると言う・・・。子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥を中心にして12のすべて区別された個別性に従って、12個を中心にして12の月に合わせるようになっている、12数に。十干、十二支というものを中心に解いていくようになっているのだ。
そのために自分の思い通りもっと生きたくても自分の先祖たちが悪くすべてこのために病になったために菌を防ぐことができる・・・。最近何か？糖尿があって糖尿病にかかるようになればその次に何の病？「合併症が現れます。’合併症だ、合併症。一つでなく二つ、三つだけなるようになれば身動きできずに行くのであり、二つ以上になるようになれば、春の季節であれば春の季節だけではない。夏の季節だけ生きられる？正月二月三月であるとか限界がぴたりと合って、五月六月七月までならないのだ。
そのために運命の判断だというこれが70％、80％合う。皆さんの生年月日の四柱を見るこのような人たちが見るようになれば、それが間違いなく自分の生涯と合う。その時、それが宇宙的な、公式的な原則の上で動くということを知らないのだ。西洋人たちがそれがわかる？
アラスカのような所の言語のようなものが来ることを見てもすでに時がなればわかる。陰暦で何日が来たとすれば次にもまたその時来るのだ。それが2週間以上異ならない。3週間を過ぎて行けない。それはそうだ。公式的に動く。それも見れば雄が先に来て待とうとする。雌は後で訪ねてくるのだ。アダムが先に出た次にエバが出てきたが、エバが愛を中心に先に動機になって・・・。
上下、その次に左右か？上下・左右・前後を言うのだ。そのような伝統歴史になった。女が前に出たのだ。上・中・下、右・中・左、としなければならないのだが左右になった。反対になった。女が右左になることをひっくり返して打ち込んだのだ。反対につくったのだ。それを人間はありのままを告げなければならない、ありのままを告げる。犯罪者は必ず夢にでも自分が罪を犯したとすれば霊界の霊人たちを呼んで争わなければならない。そのまま残れない。そのために悪い奴らは悪夢を中心に争うのだ。蕩減をするのだ。
そう、皆さん、何か？チメ（치매：健忘症）と言うのか、チョマ（처마：軒）とそうか？「チメです。」健忘症と言う病はすべて忘れてしまう。その期間には善なる先祖たちを中心に旅行するためにそのために自分の考えではない。一番初めにここの圏内に生まれたが、歴史に対してこれが世界の先祖を中心にこうして自分が出たのだ。私はどのようになるのかと言えば、この間違った先祖たちのすべてのそのような深い穴を埋めなければならないのだ。
そのために先祖たちが来てその健忘症にかかった人を教えてあげるのだ。伝統ではない。来たり行ったり来たり行ったりするのだ。そうして地上のその人を通して先祖たちが間違ったことを教えてあげるが、その言葉を中心に健忘症にかかった先祖だとかこうして本人は知らなかったがその周辺にいる息子娘だとか門中自体がその言葉を守ってあげることによって混乱した、先祖たちが一度に降りて来て互いが利用して食べるとするそれを調整できるのだ。
そのために孝道しなさいと言って・・・。歳の多い人のためには孝子、国では忠臣、世界では聖人、天宙では聖者の家庭になれと・・・。家庭だ、家庭。今まで霊界に行っては数多くの王とか何とか全部すべて別れる。結婚して住む人がいないのだ。何故？天使の息子娘だ。
人間先祖が結婚をせずに行ったので、天使長がそのもとに小間使いしたこととか相対理想がなく全部すべて分けられるのだ。そうしたが先生の時代に来て祝福をどれほどした？霊界にどれほど？「約2千8百億です。」2千8百億を祝福してあげた。その人たちがどれほど地に対してありがたいか？
今や真の父母様の行く道を滅茶苦茶にすれば先祖たちが来て張り飛ばしてしまうのだ。そのような時が来るのだ。法的時代が来る、これからは。大韓民国の憲法を中心に部処別の法があるが、それを中心に違えては、大統領をしたという人も霊界に反対に引いて行く。
最近そうじゃないか？法自体が・・・。最近盧政権が出て北韓について行くと言うが、自分の顔から切って・・・。ブルジョアたちを打倒しなければならないが、ブルジョアを打倒する前にプロレタリアの自分が先に足を切らなければならないが切ればカチャッとキック！世界的に亡殺が伸張する。滅ぶのだ。天が許さない。
皆さんが‘アイゴ、北韓と南韓と一つになっても心配だ。’と言うが、心配する必要がない。それをじーっと後に置いて見なさい。あんたたちは間違いなく二つの中の一つに争うようになる！兄弟どうし争うのだ。神様と争って、アダムエバ夫婦どうしも争い、息子娘とも争って、兄弟どうしも争い、すべて争う。神様を否定するのでどこに立てるのか？
そのためにそれは120年でなく80年を越えられない。共産党がそのために80年、78年ぶりにすべて終えたのだ。食物連鎖というのが制限されていれば、数年、数年すべて制限されているのだ。
動物世界は生きる限界線、食物連鎖年齢が指定されている
虎のようなもの、ライオンのようなものが長く生きればどのようになる？蛇のように長く生きてそうであればと言うことであり、すべて捕って食べるのだ。虎はいくら子を多く産んでも子を産んでからは2年8か月、3年を越えられない。2年8か月だけなれば子を育てて、それが3年の歳月になれば大きな雌、雄になって子を産むことができるのだ。お袋親父よりももっと大きな子を育てる礼法がどこにある？どこかに連れて回りながら山に行けば獣たちも捕らえるようにし、母親が捕る所について行って捕らえるようにするのだ。
狩りをする所はライオンのようなものは女がする。雄ライオンは王だ。大きな砂漠とか平原が連結された地にライオンが高い所に座って‘オフーン！’こうしておけばその原野にいる獣というのは全部すべてこうして・・・。そう、ライオンが食べる時間が異なる。全部異なるのだ。虎のようなものとかライオンのようなものは1次、12時が過ぎて4時までのその時間に4百里以上の距離を通わなければならない。一晩に4百里の道を越えるように歩けば食べ物を求める。
虎のようなものが犬のように臭いをよく嗅げばどのようになるのか？臭いは嗅ぐが、夜のような時、虎が霜が降りる時を一番嫌う。そのために石が広がる畑、石山には虎が住むのだ。
そのために林の中に入っておれば夜に霜が降りるために霜を結ぶのだ。そう、虎が体がどれほど美しい？霜に会うのを一番嫌う。足に霜に会うのを嫌うのだ。そのためにいたずらに通わず石の上の7分稜線以上に通う。下りて行けば次第次第に水分が多くこのような所は一番嫌うのだ。
犬たちは水でも寝てありとあらゆる、川べりでも寝てこうだが、犬たちは弱いものだ。虎が一番敵手であるために虎が敷居まで一番恐れるが時には行かなければならない。そのためにすべて警戒線が定められている。食べる時間が異なるだけだ。
鹿のようなもの、ウサギのようなものは日が昇る前に四方が見える、遠く眺める獣たち、庭を見るようになる時兎世界があるのを探して見るのか？庭に何がある、大きな奴がどこにいるのか見るのだ。獣たちもそうだ。小さな獣たちは‘庭に誰が大きな獣が出て来たのか？’と言うのだ。鹿のようなものは大きくても友だ。鹿は草を食べるのだ。逃げるのを一番よく行くのが鹿なのだ。畑の畝間9の畝間、12の畝間も蹴って飛ぶ。人のひとつ背丈のようなものは問題ないのだ。いくら虎であれいくら早い何であっても鹿と一緒に飛ぶようになればついて行けない。
そのために生きる限界線、食物連鎖の年齢がすべて指定されている。神様が定めたその期間に食べてそうすることによって悪い獣たちも何時、何時にはライオンとか何とか自分を捕って食べようと出て来ないのだ。限界になっているためにその時は自由だ。
