女たちを解放するための歴史
それを知らず防御することも知らずして思い通り歩き回れば・・・。人も死ぬ場に、絞首台に持って来て置いて首を出してみなさい。スイッチだけ押せば首が落ちる。神様がスイッチを押すと調整してあげるのか？人間ができる限界は人間がしなければ、健康ができないようになればそれは死んですべてそうだ。
そのために千年万年久しく生きたいとしてそのように生きない。自分の歴史から先祖たちが善なる人と・・・。二つの種類がある。悪い人に罰されて死ぬ人がいるが、善なる人は国のために代わりに行って死ぬ人だ。自分の限命に生きられずその国の罪を蕩減するために公的な面に供え物（祭物）になった人はその後孫たちが難しい場において被害を負ってどれほど悔しさのあまり泣き叫ぶが善なる人たちが犠牲をした代価を必ずその国で返してあげなければならない。
そのためにそのような人は自分の国が必要とするので出世するのだ。また国のために精誠を尽くし、天のために精誠を尽くす。宗教のようなものは天のために精誠を捧げる。それは生まれつきなのだ。我々のような人は本来から生まれた。幼かった時から‘あ奴の子供、だめだ。あれは近所で追い出してしまわなければならない。’と言って追い出さなければ問題が生じる。
そのために8歳から処女チョンガー（総角）たち、近所そのまた近所の我々の親戚たち、母の実家であるとか査頓（サドン：姻戚関係）たちの中でわがオモニに対して小さな息子がこうだと言って叔母たちとか何とかサドンの家も訪ねて来て自分たちが結婚しようとすれば写真を持って来て私に見せる。写真を持ってくるようになれば‘一層のこと来ることもするな。’と大門から入って来れば声を張り上げたりした。持って来て見せるようになれば、‘このようなことが何か？’と放り投げたが結婚すると言えば必ず悪い。
皆さんも結婚してあげるのはそのような何かがあるためにしてあげるのだ。結婚がどれほど重要なことか？先生を通して結婚した人たち手を挙げてみなさい。すべて双子のずるい人か、双子のずるい奴の子供たちだ。何のために祝福されたのか？結帯を連結するためのものだ。血統が連結されるのはお父さんお母さん以外にいない。それは絶対特権の中の特権だ。何でも子をつくって打って敷かれえない。愛する妻を通して出さなければならない。
文総裁は離婚をした。私が離婚をしたのではない。天が離婚をさせた。み旨の道を塞ぐので、姜賢實も我がソンジニ（文聖進）オモニ（崔先吉）から殴られた？「はい。」‘何しにわが夫の後について通う？この身分の低い女よ！’その時おばあさん3人とヒョンシリと4人がいたが、自分のお母さんのような人たち一緒に住むがそれをいさかうのだ。
ソンジニオモニは通じる。悪くないというのはわかる。わかるが自分の生活基盤を侵犯した。挨拶もせずということだ。来て統一教会の食口になろうとしても先生だけ好むのであって自分は知らないことにしてということだ。怨讐のようにないのをすべて願わなかった？そうだったか、そうでなかったか？集まった人たち、ヒョンシリはどうだった？ソンジニオモニがおれば自由でない？正直な話だ。
人の暮らしをしている、夫と住んでいる家に入って来て加わっているのでソンジニオモニがじーっといるのか？殺したい。しかしながら神様の復帰摂理がそのような争いの中で和合して出れば峠を越える。そう、オモニと言う立場でそれをできないので・・・。
見なさい。行く所ごとに告訴を誰がしたのか？釜山から大田からソウルに来て、ーそのときは治安局だ。―わが夫がこれこれの人なので銃殺しなければならないと言ったのだ。何故？夫はいくら自分が止めなさいと言っても止めないのだ。女たちはついて回らなければならない。
皆さん女たち、すべて先生について来た、ついて来なかった？家で行くなと言ってもすべて文総裁について来なかったか？ついて行けない。3代から7代まで反対を受けなければならない。そうでなければ峠を行けない。女が行く峠を行けない。
そう、先生のためにはおばあさんから7代が精誠を捧げなければならない。その7代が争いが繰り広げられても先祖の女たちが出て来て鉄砲玉受けが、銃弾受けをしなければならない。そのような歴史を誰がわかる？だから女たちは今まで利用されて出て来たのだ。それを初めて先生の時代に解放してあげようとしたのです。
女と言うのはアダムの妹か？来られる再臨主がアダムを代身すればお兄さんと言う人が今後において結婚できる夫になり、お父さんになり、おじいさんになり、王になるのではないのか？
堕落しなかった本性的な春の季節が女に訪ねてくる
そう、女たちは何かと言えば、統一教会はおかしい。来るようになれば恋愛結婚をして10年、20年になった人も（教会に出てきて）一週間にならなかった人が原理のみ言葉を聞いてその夕方から異なる。
このような話をすればオモニは嫌うが仕方ない。私がその専門家ではない。それを解放させる為のことだ。だから女たちがありとあらゆる難しさをすべて受ける。自分が結婚すれば夫婦生活でどれほど困難が多いのか？天が願うが、聖別をしなさいと言ったがしなければみ心のある人は夫と関係だけすれば血を流す。月経をしたことと同様にぴたりとそのようになる。だから生きて食べて行けない。
そして目にすべて見える。いくら思慕した夫も家にいる時はそうだがカバンをもって門だけ出るようになれば双頭士、頭が二つで体は一つで尻尾が二つであるこのような男になるのだ。戻って来る時は門を開けて入って来る時までは自分の領域なので、反対できない夫婦という因縁を中心に戻って来る時まではそのように入って来るがということだ。
そのようなことが見えるようになるので夜に寝る時はどうか？反対だ。双頭士がおれば右側の一つの口は女の口に対し、またこちらは男の口に対し、その次に生殖器はどのようにする？生殖器が男女の生殖器か、同じなのか？そのために足に入れて・・・。夜に寝る時はそのように双頭士と寝なければならない。それはどれほど気絶することか？殺そうとしても殺せない。必ずそのようなむつかしさがあるのだ。
そう、それを誰が解いてあげる？自分はいくらしても知らない。だからお兄さんの中のお兄さんと、夫の中の夫と、お父さんの中のお父さんと、おじいさんの中のおじいさん、王の中の王の代表の場に立っている先生がそれを解いてあげて教育しなければならない。女の秘密をくまなく話さざるを得ない。そのためにそれを私が報告を受けなければならない。報告を受けたところで全部すべて男女関係のくだらなく堕落行動の内容だ。皆さんも先生に報告をしてすべて解かなければならないのだ。
そのような女たちを利用するようになればそれは先祖の根が腐って行くのだ。天がそうたりえない。そのようになってあまりにも恋しくてご飯を食べることを忘れてしまう。ご飯を食べることを忘れて、寝ることを忘れてしまう。
そう、堕落しなかった人間の本性的春の季節が女に来る。それを体験した人たちは形容できない。統一教会で今多く霊界に行った。その時代が過ぎた。そのような人たちは先生を大邱に行って反対が甚だしかったので夜にこっそりとどこに移ればその次の日の朝にすべて訪ねてくる。天がコーチするのだ。
そのような夢のような話が事実であるがどうして信じない？ここにすべて、皆さんもすべてそのような経験があるのだ。さらにいっそう女たちはということであり、4大心情圏を失ったために4大心情圏が一度に爆発する。暮らしのよい女たちが‘アイゴ、先生を産んでくれたオモニムは良い。どれほどいいのか？’そのように考える。先生のオモニの年齢になりうる人がおれば、若い人たちはということであり、若い女たちは‘先生のオモニのような歳だったとすればどれほど良いのか？オモニの代わりにできるようになれば私がする。オモニを今代身できる人がいなければならないが、私がする。’このように考えるのだ。
だからたった今混乱が繰り広げられる。女たちが狂った狼のように集まって‘先生の近くに誰が行くのか？’こうして四方に通いながら女たちが噂を打ち出したのだ。東側の女、西側の女そこで3代が一つにならなければならない、嫁に来た嫁まで。おばあさんはおばあさんが産んだ娘がおり、その次に嫁まで3代になる。それは血統が異なる、嫁？それが一つにならなければならない。だからオモニとオモニの娘と合わさって自分の義理の姉を立てる遊びをしなければならない。義理の姉になたとすれば反対にこちらを立てなければならないのだ。
