3代が一つにならなければ峠を超えられない
そのために3代が一つでなければ峠を超えられない。だからキリスト教の中で新イエス教会から腹中教から、聖主教から腹中教と3段階越えてきたことも3人の女が一つにならなければならない。そうじゃないか？旧約時代・新約時代、旧約時代に新婦になれなかったのだ。エバが家庭を破綻させて、イエス時代には民族、選民圏においてオモニの代身者、来られるメシアの王妃殿下に侍ることができるイスラエル圏にならなければならない。イスラエルの国の王これは偽だ。
その王の中で弟たち、一番尊いものを来られる主の前に捧げなければならない。来られる主が兄だ。そうじゃないか？王でも自分が一番愛する人を持って来て捧げなければならない。3人の女の中でそのまま捧げることよりも抽選をして抜かなければならない。再臨主もいたずらにできない。神様の承諾を受けて抜かなければならない。
最近、鮮文大学の総長も3人を置いて抽籤したのか？「はい。」大統領もそうだ。野党、与党、中党の3人がおれば3人をして、一緒の代表になる3人どうし何こうして投票するのではない。抽選しなければならない。抽選の主人は誰か？人間が決定するのではない。天が決定するのだ。それは間違いない。
野党与党、3党がお金を使ってするが国費を出して何故すべて使うのか？身分の低い奴の子供たち！党の利益のために、党の名前自体が・・・。郭錠煥！「はい。」その様な言葉を私にするな。党の名前も多いのでついて行くと・・・。それが多いのが問題ではない。
何か？サウル王の兄弟が8兄弟なのだ。一番最後の息子がサウル王になったことがわかるか？誰も士師になって王になるという考えを持ったとしてもだめだ。天が定めた人でなければ。
統一教会が今40年の中で自分がメシアであり先生が洗礼ヨハネだという人が、そのような考えをした人がどれほど多い？郭錠煥はそのような考えをしてみなかったか？「はい。」してみませんでしたがそのような人たちがついて行きながらそれを充分にするという考えをしてみたのか？「そうではありません。」何そうでない？原理の一つをもってこうしておけばいくらでもメシアの代身、文総裁をひっくり返しておいて自分が数だけ使えば、能力だけあれば自分がなると言うが、それは何を知らないのだ。天がそのようにいたずらに動くのか？
先生の一家を中心とした蕩減歴史
先生自身もそうだ。先生の家庭で歴史的な全てのサタンたちが一家族を中心にすべてテストして残されなければならない。サタン悪魔によって多くの病にもかかり、その中で残らなければならない。いつも心痛が去らなかった。いつも心痛が去らない。99頭がいても一頭の羊を失うとすれば、一頭の羊を99頭の羊を捨てて探すことと同様だ。いつもそのようなことが繰り広げられる。
わがオモニだとかノッポ、大きな長老のお母さんはすべて通じた。すべて通じたのだ。わがオモニのような人はそれこそ女丈夫だ。革命的な気質もあり、その次には計画に対することとか創造性、組織の編成とかこのような所で能力のある人だ。
わがアボジという人は学者タイプだ。カチャッと覚える。一度聞けばすぐにわかる。記憶力がそれほどなのだ。我が潤國ハラボジは直系なのだ。潤國ハラボジは3番目だ。2番目はすべて被害を受けた。ハラボジの2番目、その次には先生の3兄弟の中で2番目、ヨンソニ（문용선：文龍善）はどこかに行って客死して探せなかった。それが一家の恥ずかしさだ。アボジの墓もなくだから問題だ。
私が長男の長男の中で2番目の息子だ。私一人のためにすべてそうだ。私が15歳になってみ旨を知るようになる時一番混乱したし、兄もおり、姉もいるが、その家庭をサタンがすべて滅ぼしておいて私が責任を負わなければならない立場であった。しかしながらその責任を負うことができなければならないが、霊界のサタンが白昼に活動することをすべて見ている。何の言葉かわかるか？
釜のふたが釜の中に入る。嘘ではない。そのようなことを多く見たのだ。だから先生一家が歴史時代にサタンの侵害を受けて損害を受けたことを先生の家庭で全部すべて複数蕩減だ。家庭がアイゴ・・・。叔父、いとこ、六親等まで影響が行くのだ。
六親等であれば3代だろう？六親等というようになればハラボジが同じ兄弟たちではないのか？「はい。」3代、4代まで！子犬が子どもたちの耳を切って食べないし、守らなければ男たちのポルロク（볼록：凸）を切って食べる。フィーック！サタンがその遊びをすべてしたのだ。そのようになれば先生の家庭においてその反対したすべての怪物たちを捕らえる歴史が繰り広げられる。
先生が日本の麾下にいた時、若い時日記を実に多く書いた。毎日日記を書いた。先生が詩的な面、文学的な面に素質があった。涙をもって、世界を相対にして問答式に日記を書いたが、ノート1冊に記録を残してそうだった。普通10枚以上づつ毎日書いたのだ。記録してこのように積んで置いたのを、将来に必要だったものであるが日本政府の前に調査をされて共産党だとしてそれを全部すべて燃やしてしまった。
先生は精誠を捧げた人を忘れない
ノピル（곽노필：郭魯弼？）のそ奴の子は行って消息もない。「いいえ。感謝して連絡が来てすべてしました。（郭錠煥）」何再び来た？「はい。」いつ？「少し前です。」何だとそうか？「あまりにも感謝して・・・。」何故逃げたのか？「いいえ、行くとお話ししましたが。」あ、会うや否やその次の日行くことがわかったのか？丸一週間はつかんでみ言葉をして送らなければ。
それが監理教の悪い癖なのだ。‘アイゴ、私が信仰がなかったとすれば兄のように信じて・・・。’そうだったのだ。自分の兄が警察官でお母さんが教会の執事であったがということであり、私の言葉をよく聞いた。そうして私について行って寂しいことがなかった。いつでも壁にぶつかるのだ。だからある時はその嫁も何の言葉までしたのかと言えば・・・。ここ文（昇龍）社長もいるじゃないか？結婚までも私がすべてさせてあげようとその言葉までもすべてした人たちだ。よくわかる。嫁がジョン・カプスク（정갑숙：鄭甲淑）だったか？その嫁がノピルの妻になった。だからこのように近いが自分が結婚したので会うのが恥ずかしい。できれば統一教会を遠くして出ようとしたのだ。
「そのような内容は知りませんでした。」話さないので知らない。そのために私がその人を特別に対してあげたのだ。学生時代に自分が関係がすべてあって・・・。しかしながら監獄に入って連累者になったために、私が張本人であってすべてこうなので、京畿道の道警にー解放前だ。―ともに連累者になってかかって拷問を受けてこうだったが、拷問されるのにどれほどつらいか？そう、兄とか父母の心情をもってこうだったために忘れられない。
そう、先生が来る道には私を近くし、もっと愛する人も霊界に連れて行って、私が愛した兄弟や妹はすべて監獄に入るとかすべて連れて行った。すべて整理してしまうのだ。霊界は人間の世の中の愛に接することを嫌う。
皆さんがそのために天が嫌う以上先生を思慕しなければならない。そこで狂ってすべて出てきた人だ。私がみ旨の道に対して狂ったことと同様にひと時でも狂って・・・。そこで一生涯先生について来ようとしても因縁というのが襟だけ触れても因縁だと言うが、生命をかけて死んで生きるとすべて決心したと言っても落ちた人が大半だ。70％以上落ちた。
学校の友人たちも私があの人は必要だという人はすべて連れて行った。学校を卒業して訪ねてみればそうだ。日本に行く時もその時一緒に行った友人たちはすべて霊界に行った。その人たちは行って好むだろう。行って、私があのような責任をできることを知らなかった。
そこで統一教会を信じて入って来て精誠を捧げたことを私が記憶してあげる。梨花（女子）大学を出た14人であれば、16人になる女たちが退学にされたが、私が今回2千人の贈り物を買ってあげる時もその時落ちた人まで全く同じ贈り物、36家庭に入って来た食口たちのような贈り物をすべて買って与えた。すべて分け与えたが、2個が残ったが今では一つしか残らなかった、まだ。
世の中に出てこうして自分たちは統一教会と関係がないと言ったが先生はそうでない。何故？監獄生活をしに先生が行くようになる時自分たちが報告しながら涙を流したことを私が忘れられない。世の中にいるこの体がこうして先生に侍ることができないので私は今や立ち去ると・・・。離別の場面がどれほど深刻だったために忘れることができないのでその時の基準ほどにわが統一教会の信徒たちが統一教会に入って来て熱誠でする人が現在もいるので、現在の人たちが今後落ちず垣根になっているのでその人を現在の人たちのように待遇をしてあげなければならない。罰されて死ぬことを願うようになれば3代が折れるようになる。一人がそれでは3人を経て出なければならないのだ。
（テーブルを引かれる）疲れてだるい？いつ来た？「昨日、日曜日の日の朝に到着しました。」日曜日？何故？「報告捧げることがあって来ました。」統一教会の信徒たちはむつかしければ他の考えをすればだめだ。自分の妻であれ息子娘であれ信じればだめだ。信じることができない。そう、信じた人たちは置いて見なさい。良く信じた我が息子娘がよいとした人たちを置いて見なさい。どのようになるのか。
先生が結婚を早く始めなさいと言ったが自分の何の何をして欲望をもってした人は見なさい。3代を置いて見なさい、どの様になるのか。先生が話したことが折らなければならないし、自分たちが折らなければならないのか？先生は原則を中心に原則に被害を受けないために話すが、自分たちは個人を中心に考える。原則に被害を受けないように世界の全人類の前に平準的な基準においてそのような原則を立てようとするが、自分たちは個人を中心にして先生の言葉を違えても自分たちの思い通りするようになれば誰がよくなる。3代を越えることが難しい。必ず蕩減されるのだ。探して見なさい、そうでないか。
そのために先生が今息子娘を見捨てても、誕生日が来ても誕生日をすべて忘れてしまう。先生が結婚した日付が何日か？過ぎた、過ぎなかった？「4月11日です。」陰暦では？「3月16日です。」今日が何日か、陰暦で？それを記念する？皆さんが記念をするのかということだ。「父母様の聖婚式記念を父母様がいらっしゃれば行事をする。」いらっしゃなければ？「3月8日です。」「今日が陰暦3月8日か？」「そうでない。今日は2月15日です。」うん！2月15日、2月16日！
先生は毎日毎日記念できる日が365件以上あるのだ。その記録を私がしなかったためにそうだ、それを記録して置けば大変なのだ。先生は今や過ぎてしまう。アダムエバが堕落しなかったとすれば行く道でない。流れてしまわなければならない。しかしながら皆さんはその道に多くの事件、数千年数万年の中でなされたことをして何年に来て全部すべてこの期間に蕩減しなければならない。だから超国家的な霊たちが、悪霊たちが攻撃するのだ。
