天一国平和統一堂
これから先生がこの整備できるものを整備しておかなければ・・・。すでに教えてきた内容はすべてみ言葉を見るようになれば今まで何か月か？昨年9月から9月、10月、11月、12月、1月、2月、3月か？4月まですべて終えなければならない。
国会で何をするのか？家庭堂の党首ヤンバン（両班）！国会に行って野党と与党と額を突き合わせて参席しすべてそうでなければならないのだが、総裁と8人の副総裁がいて事務総長がこうして何をした？毎日のようにその人と友人になれと言うのだ、友人。
これから行って何をする？万一あんたたちが無所属で出馬すればどのようにするのか？その人たちを相対する必要がない。‘党の必要なしに出馬！’と言えばどのようにするのか？郭錠煥！あ、尋ねているじゃないか？額を突き合わせて争ったとすればあらかじめすべて一つの道として南北が行けるものを整理しておいたのだがということだ。大統領という人があのように北韓一辺倒に動くことができない、言論界や全部すべて。置いてしまったために無責任にこのような結果になった。その責任を先生がしなければならないのか、あんたたちがしなければならないのか？郭会長！郭先生！
家庭堂というのが‘ジプ（집） タン（당：堂）’の字か、‘ムリ（무리：群れ） タン（당：党）’の字か？‘ムリ（무리） タン（당）’の上に先生に行くのである、先生。」先生として行ったとすれば出勤してももっと早く行かなければならないのではないのか。今や無所属でするのか、そうでなければ超党的な基準で党から出馬する人たち、わが平和大使たち、その次に国会議員の候補者、その次にUN総会に合わせて無所属でなければ党を中心に同じ立場で我々が出馬できる因縁をつけた人を立てるのか？
統一教会は政治世界に国を探すと出て来ない。分かるか？出れないようになっているのだ。それではここにこれ入って来た来た人たち、今回1万2千人を教育してこうして2百万以上を教育してすべてそうだったが、2百40万以上その時まで教育した人の中で抜いて、自分たちが新しい党をつくってしなければならない。
堂は簡単だ。天一国平和統一、何か？堂！‘ムリ（무리） タン（당）’の字ではない。‘カジョン（가정：家庭） タン（당：堂）’の字だ。教育するのだ。だから我々が3万人以上を教育するようになれば3百人の国会議員がいるためにそこに全部すべて何・・・。
その党たちがこれから分かれる？どの党がいくらになったとすればいくらの比例代表で出馬してすべてそうだ。元来党はいくら？地区党が142？「242か所です。」242個になる？「はい。」我が242個地域に出馬させなさいと・・・。私が関与しない。皆さんを抜いて、皆さん統一教徒がすべて出ればだめだ。全盛時代にここに出ることができない。基盤を磨いて出なければならない、イスラエルが。分かるか？原理がそうだ。
そこで誰？許文道（ホ・ムンド）も長官をしなさいと言えば長官の場も一度出てみることができる。自分たちどうし協力をして抜いて長官の場、部処別にすべてして出てみなさいと言うのだ。誰が勝つのか見ようと言うのだ。
そう、党に入って、自分たちは3つの党であるが我々は一つの党だ。我々のみ言葉を中心に教育をしなければ。選挙期間にも3回だけするようになればフイーックと戻るのだが、問題にもならないと言うのだ。徹底するようになればすべて同じ場で争わないようにするのだ。お金を使えばだめである、今回は。かかるのだ。
我々の新聞、7大新聞の新聞紙に書いて、多く印刷してゴミ箱に入るのをもって来てそこに文字を書いて、筆で書いてお金を一円も使わず大会もできる。我々は数票だけ、数人だけ国会に入って場を占めて毎日出れば4年間いくらでも教育をできるのだ。それでは‘天一国平和統一堂’だ。それが民主党、ハンナラ党、ヨルリン（開かれた）閉ざされた党？同様な名前だ。この名前を持ったとすればすぐにUNに加入する。そう、勝てばすべて終わるのだ。分かるか？
交代結婚をすべて終えるまでは国がない
許文道、何の話か分かるか？今回の大会がそうだ。全部すべて祝福されるのだ。これも本をすべて分け与えるようになっている。先生は千回ではない。数千回読んだつもりだ。今日も2回以上を読んで出て来たし、昨日の夜まで昨日も3回、4回をもっと読んだ。今日も2回読んで出て来たし、これから戻ってはここに・・・。今回の演説文が異なる。最近7万人大会の演説文とその次には？午後に3百人か集まってした？この二つだけをもっておれば説明が必要ない。
私が何の話をするのか？今日2月14日だが・・・。2×7＝14、ぴたりと14日になるのだ。「3月14日です。」3月14日！3月の月、4月の月はいつでも統一教会が迫害されたのだ。そうだろう？そうだった、そうだったのだか？郭錠煥！「はい、そうでした。」
そう、この『天聖経』だとか、後天開闢時代の宣布も陰暦を中心に4月の月以内に全部すべてしてしまったのだ。今回の先生の大会が4月4日までか？「4月3日です。」4月3日！その次に私はどこに行くのかわからない。私が訪ねることができる国を訪ねて、気分がよければ1年もありえるし3年もあるのだが、アメリカで34年になったが一度も大陸も訪問もしてくれないそのような法がどこにある？自分の国に来ることを全部すべて願うのだ。
そう、貧しい国に行って私が丸3年間あれば飛行機のチケットを買っておいて戻れとそうか、行くなとそうか？行こうとすればいくなという人たちは福を受けて、行けと言う人は終わるのだ。国がなくなる。人口が数千になる小さな国のようなものは全部すべて編入させなければならない。
そこで交差結婚したので国がある？交替結婚したその民たちの前に国があるのかと。「国境がありません。」うん？「ありません。」交替結婚がすべて終わらなかったのではなかった？終わってUNを中心に一つの国を中心にして平和の王権戴冠式を終えなければならない。そうじゃないか？その時までは国がない。
名目上国であれば形状的な国、実体的な国、象徴的な国、旧約歴史の国、新約歴史の国、天地の神様の国、神様が王になりうる国までなりうる国、そこまで抜けなければならないのだ。
そのようなことを考えれば皆さんがでたらめでもそのようなでたらめがどこにある？氏族的メシアの責任も果たせず、国家的メシアの責任も果たせなかったのだ。それは仕方なく先生がすべてこのように繕ったので、今では4千年の歴史を先生が40年でして国まで建てれば突然ひっくり返るのだ。何の言葉かわかるか？
