アベル的立場に犠牲の道を行った人を選ばなければ
それは一度するだけか、しない？強欲な人たち、統一教会のこのお化けのような強欲な人たち！3党が何か？一度に全部すべて飛んで行ける。無所属で出ればどのようになる？飛んで行ってしまうじゃないか？そうじゃないか？すべて飛んで行くのか、飛んで行かないのか？
さ、それでは無所属で行くだろう、そのままその通り我々が9百人であれば9百、3百人づつして9百人をして３万人が3×9＝27，27人づつ分配して共に後援してするのかと言うのだ。その期間にあんたの大統領候補が誰がなるのかその方と文総裁と、次期大統領を選挙する時にその時になって大統領を誰にさせるのか尋ねてみなさいと言うのだ。肥桶にすべて入るようになっている。分かるか？
だから国会議長のような責任をすると・・・。天一国主人わが家庭は何だと？「真の愛を・・・。」真の愛を中心に第1節、本郷の地を求めて本然の創造理想である地上天国と天上天国を創建しなければならないのだ。私が行く道に大統領がどこにおり、世の中の国会議員がどこにいる？最後の決断をすることができる標的が出て来るが。郭錠煥（クアク・ジョンファン何の言葉言葉かわかるか？「はい。」
今やそのような観点から3万人の中で道別に一番初めには個別的な人格基準を中心にして我々のコンピューターに入れておくのだ。この人は小学校時代から、中高等学校時代、今まで公的な生活をして統一教会ではこのようなことをして、今や堂が生じてはどのように動くのかという事実を中心にして国を愛し国のために世界を救うための所で誰がアベル的な立場で犠牲の道を行ったのか？
そのような人たちを選ばなければならない。超党的に入って協助してもそのような人たちを選びなさいというのです。国会議員たちは党にも２人、3人うち立てた所もあるだろう？一か所に2人をうち立てた人がいるとそうでなかったか？「1個の地域区に2人が競争して1人が出て来る。」何が？「今回出馬するので。」そうか、党では1人をうち立てるのではないのか？「はい。」それでは2人の中で1人を決めて送る？「はい。」そう。
我々は2人から1人まで出馬できるが、共に入って助けてあげればということであり、我々が投票できるのだ。そうじゃないか？そうでないのかということだ。「はい。」我々が、家庭堂が出馬させなかったと何堂がなくなると言うが、話をやめなさい。家で人を育てなければならない、国で育てるようか？わが統一教会は‘神様の理想家庭と平和理想世界王国’だ。家庭を中心としたのだ。
争わず超党的に国会議員を選出できなければ
郭会長、何の言葉かわかるか？「はい。」私に尋ねなくてもすべてわかった？あ、尋ねているじゃないか？このような趣旨を中心として選挙管理委員会に行って・・・。出馬しないとも言えるし、出馬するとも言える。二つともするのだ。
出馬しないことにもなるが出馬もできるというのだ。同じ党を中心として我々は超党的な面に置いて争うのを嫌うので、争う人を落とすためには我々は争わず超党的に国会議員を選出できるようにするというのだ。どれほど良いのか？事件が起こらない。簡単だ。
我々が今やそうして万一選抜されたとすればということであり、統一教会が押してあげてなったと言うようになれば自分たちを中心にして当選された人たちどうし抽選をしようというのだ。それでも不平を言うのか？‘統一教会がこうして戦略的に予め組んで出てきた。’そうだ！そうだとすれば統一教会とあんたたち当選した人が超党的な面でその人たちの党を中心にして、誰が242人を中心にその人たちの中で、3倍以上4倍になったところでその人たちの中で抽選して一人を選べば誰が反対するのかということだ。
郭錠煥！「はい。」選挙後に事件になることがすべてなくなる。今や当選者を集めてこれから黄善祚（ファン・ソンジョ）という全部を中心にして・・・。全羅道代表、慶尚道代表、忠清道代表、すべて代表たちすべている？そこでこのような要員たちを教育するためには我々は平和大使たち・・・。平和大使たちも野党もいてすべている？いる、いない？あ、尋ねるじゃないか？野党与党の輩や平和大使たちもすべている？「はい。」
だからわが平和大使を押してあげるのだ。特別に今回定めるのは、ここ平和大使たちがすべて入ったので平和大使の中で国会議員出馬をしたとすれば押してあげるのは当然じゃないか？それは何理想にすることもない。それをしないとすれば、それを嫌であれば我々は無所属で一度出るのだ。政治に加担しないと言って選挙委員会で問題とみなせば無所属をもって天一国平和統一？「堂！」堂が民主党と同様にハンナラ党と同様であるが、名前が異なる。我々はその名前をもってUNにまで入ることができるのだ。そうじゃないか？「はい。」すぐにアベル党がだめだったとすればアベル党の場に満ちて入る考えをするのだ。
何故口を開けて良くて笑うのか？不平を誰がする？あんたたちが正分するようになればということであり、当選者たちどうし再び合わさって抽選をしようというのだ。万一抽選をしなかったとすれば全体国会議員242人が決定されたとしても問題がない。分かるか？何の言葉かわかるか？3倍呼ばれてそこに3分の1だけ書き出して党が選びなさいというのだ。3党が選びなさいというのだ。こうして新たに選んだと言って新たに選べば同じ数字が出ることができるのか？何出てくれば争いもない。どれほど静かか？このようになればアメリカもそのようにし、全世界的にこのようにするのだ。全世界的に。
公式が簡単だろう？簡単か、複雑か？「簡単です。」許文道氏一度話してみなさい。質問がない？「全体の構想に対して確実に私は感が少し良くつかめません。」全体何がつかめない？「今アボニムが解いてくださった全体構想に対して・・・。」構想がこれが構想だ。
堂に入って、統一教会の堂このようにして堂自体で入るようになれば争わなければならない、争い。「各党に平和大使たちを出馬するようにして・・・。」各党に出馬を我々がしなくても党に出馬した人は3党であれば3党がすべて平和大使が入っているのだ。その人たちを中心にわが平和大使たちが押してあげるのだ。「そうして平和統一堂の精神だけ注入させれば・・・。」うん？「そのようにしておいて平和統一堂の精神だけ注入させればなります。」あ、それは党が一つ駄目ならば統一教会に入って来るなと言っても思い通りするのだが、今から統一堂をかけるのが何がある？
あ、超党的に１党になったとすれば一つの道にすべて行くようになっているが。統一堂こそ今現在平和統一の名前をもってくっつけておけばなるのだが・・・。その名前をもっても、堂の名前をもって中間の奴ら、我々が入っている人たち、わが教会は入らなくても今新たに教育された人たち、平和大使がどこであれどれほど多い？大統領から部処すべてできる。国会議員、道であれば道にも上院議員下院議員がすべてあるのだ。郡まですべてできる。数が残るのだ。自分たちがしたい通り一度してみなさいというのだ。
郭錠煥、わかるか？「はい。」あんたたちすべてわかったのか？わかった、わからない？「わかりました。」わかったという人手を挙げてみなさい。知らないとすれば話をやめなさい！
