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文鮮明先生御言選集 20060315 - 天聖経のみ言葉と真の愛・生命・血統の主人 1

작성자대태양/김현수|작성시간23.04.19|조회수75 목록 댓글 0

天聖経のみ言葉と真の愛・生命・血統の主人

2006年3月15日(水)、漢南国際研修院。
このみ言葉は朝の訓読会の時にされたものである。


(敬拝)「シンジュナ(信俊)、拍手、マンセー、ウインク!(オモニム)」(笑い、拍手)アイグ、挨拶すべてした。「今日は東部圏から来ました。江東、城東、江南、松波、瑞草、広津です。平和大使も4人来ました。」さ、次を継続しなさい。(『天聖経』 ‘罪と蕩減復帰’ 編 ‘第3章 蕩減と復帰の公式 5)復帰歴史の展開と摂理国家の使命 ①2次大戦以後キリスト教文化の流れ’から訓読)

女男が絶対結婚して自分の後代を残さなければ

『・・・・・・蕩減復帰は何故必要なのかと言えばサタンを分立させるためです。サタンを分立させなくては責任分担をできません。

サタンは責任分担をできなかった条件の上に侵犯しました。そのために責任分担が終わればサタンは追放されるのです。責任分担を完成すればサタンがありえません。』

責任分担の限界線が何かわかるか?アダムエバが堕落しなければ自然と神様の保護権内で育って結婚しなければならない。結婚を自分たちどうしできません。結婚して息子娘を産んでその息子娘を世の中に与えなければならない。神様が1代であれば2代3代権を越えれば種が生じる。いくら皆さんが結婚したとしても息子娘がいなければその結婚した家庭はなくなるのです。

そのために女は絶対結婚しなければならないし男も絶対結婚しなければならない。結婚して何をするのか?自分の後代を残さなければならない。神様以前であれば我々が今日であれば後代!前後関係だ。皆さんが生まれる前に誰が生まれたのか?父母が生まれ、父母が生まれる前に誰が生まれたのか?またその父母の父母、先祖の先祖の先祖!一番の先祖はどこで生まれたのかと言うのだ。父母のような根があって生まれたというのだ。

それでは神様まで上がって行く。神様は誰に似たのか?父母の息子娘は、皆さんが息子娘をすべて持ったのだ。息子娘が誰に似るのかと言うのだ。父母に似るのだ。それでは父母に似たとすれば父母に似て生きる目的が何か?善なる目的は善なる息子娘をもって自分が善なる家庭をなして善なる族属をなさなければならない。族属をなしたとすれば神様の国をなさなければならないと言うのだ。神様の国をなさなければならない。神様の国が二つになりえない。絶対的な主人ヤンバン(両班)の国は一つだ。何の国か?どのような国か?争う国ではありません。これがすべて嘘の国だ。愛によって和合した国にならなければならない。

そのために皆さんの地で生きたその模様たちが天国に行く時
そのまま行くのだ。自分がどのような人なのかわかる。だから天国を知らないので事故だ。天国がどの様な天国なのか?堕落して天国に行ってみることができなかったのだ。天国に今行った人がいない。イエス様も楽園に行っているが。楽園が天国に入る待合室であることがわかるか?

天国は、結婚して息子娘を産んで神様が1代、アダムエバが2代、3代を中心に4代まで連結すれば家庭が生じる。家庭は二人で駄目です。

神様の愛を中心に和合して一つになって為に与えなければ


今日滅ぶこの世界は何の何契約結婚か?契約結婚して男女の肉体的な接触は好むがそれが必要ない?自分の肉体的満足を主張して享楽のために契約結婚をするのだ。

享楽が何か?女であれば女が自分の体が生じたのが何か?胸に何がある?宋榮錫(ソン・ヨンソク)!「はい。」胸に何がある?「女の胸に女の胸があります。」(笑い)何がある?乳房がある。(笑い)女の胸に、虎の胸も胸であるが胸には乳房がある。その乳房が何をするのか?男の乳と女の乳房と、男の乳は何をするのか?

それを考えてみなさい。夫婦が必要なものが何か?夫婦が必要なものが赤ん坊たちが必要なものと同様に乳房が必要だ。お母さんの乳房!お母さんの乳房であり、それではお父さんの乳はどこに行った?

皆さん、精子が何かと言えば、お父さんの乳です。生命の根源は天の男だ。その男を自分の体よりもっと愛さなければならない。愛というのは出来なかった場ではありません。良くなければ。これよりもよくあれば神様が愛の関係を結ぶのであって、存在世界の物が神様が管理している物よりも低いところでは関係を結べません。神様の愛というのは高いのだ。

それではこのような原則で質問するようになれば神様が人を何故創ったのか?何故創った?男が息子娘を見るために?息子娘を見ては何をする?良くては何をするのか?好めば好むことができる実を探すためなのだ。好む実が何か?一番目は男が好む実が、一番の実が女だ。女からは好む男が何かと言えば根だ。原因なのだ。

男を無視する存在は地獄で反対に差される。また女を無視する男は自分の目的によって正しく行けないのだ。皆さん男女たちが何を求めてもがくのか?夫妻を求める。その男の妻は誰に似たのか?お母さんお父さん、真のお母さんお父さん!真のお母さんお父さんは真の根本である神様に似た。真の神様に似たのか?それを知らない。堕落したために。真のお母さんお父さんを知らないじゃないか?そうじゃないか?

真のお母さんお父さんに似て何をしようと言うのかと言うのだ。この世の中、堕落した世の中、争う世の中ではない。愛を中心とした平和の世界だ。愛も偽の愛がどれほど多い?真の愛!絶対的な神様の愛を中心にして和合し一つになって、ー争うのではない。―互いに為に与えようとするのだ。天国に行けばそうだ。人が和合しなければならない。和合が必要だ。和合しなくては統一がだめだ。南北が統一される?

あんたと私が一つになろうとすれば和合しなければならない。目が合わなければならないし、鼻が合わなければならないし、口は口が合わなければならないし、耳は耳が合わなければならないし、手は手が合わなければならないし、足は足が合わなければならないし、全ての四肢百体が一つにならなければならない。和合すれば、一つになったとすればその次に一つになってそこから新しいものが始まる。一回り回るのだ。一回り回ればもっと大きなもの、もっと大きなもの、大きくなっていくのだ。1点を中心にして個人時代・家庭時代・氏族時代、このようになる。

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