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文鮮明先生御言選集 20060315 - 天聖経のみ言葉と真の愛・生命・血統の主人 3

작성자대태양/김현수|작성시간23.04.21|조회수46 목록 댓글 0

人は欲望をもって大きくなりうる基準を中心に努力する

そのように考える時、皆さんが自分の心がどれほど大きいものを与えたいのかどれほど小さいものを与えたいのか?大きいものだけ私は願い小さいものは嫌いか?人の、皆さんの精子や卵子がどれほど小さいかわかるか?二つが合わさるようになれば大きくなるのだ。それが大きくなるのにおいて子供たちの時には両親がいるのかすべてわかりません。赤ん坊たちは知らない?何事も知らない。食べることしかわからない。食べることしかわからないが食べて大きくなれば大きくなるほど内的な面に種と母体に似て行くのだ。

お母さんお父さんの精子卵子が二つが合わさる所は男の生命女の生命が別動分子ではない。完全に一つにならなければならない。完全に一つにならなければならないし、その次に男の愛と女の愛が同じか、異なるか?普通同じだと言うが、異なるのだ。上下を連結させて、左右を連結させて、前後を連結させる愛が異なる。3つの種類が入って一つの核を中心にして距離もそうだし角度もあってこそ球形が生じる。丸くなると言うのだ。

そのために上下は父子の関係であり左右は夫婦の関係であり前後は兄弟関係だ。その3つが核を中心に上下とすべて同じでなければなりません。角度も同じでなければならないしこれが全部すべて同じでなければならない。距離も同じでなければならない。統一になっているのだ。

一つだけ少し異なればこれは壊れる。一つだけ異なればそこに持って行って補って完全に球形をつくると言うのだ。一つが小さくなれば小さい所において球形をつくらなければならない。人はその為に希望を持って欲望をもって大きくなりうるこのような基準を中心に努力しようとするのだ。どれほど大きいかと言うのだ。無限に!無限に大きくて何をするのかと言うのだ。

宇宙の神様がどれほど大きいのかと言うのだ。神様が宇宙よりももっと大きい。何故?それはコンセプト(concept:概念)がそうだ。主管できるヤンバン(両班)が小さくなりえない。大きくならなければ、そうじゃないか?

プラスマイナスが分けられえないために抱いて連結させなければ


このようにしては訓読会をできないのだ。分かるか?問題は簡単です。上下・左右・前後が完全球形にならなければならない。それでは神様は本来からどこから出て来たのかと言うのだ。宇宙の中で出てきた、宇宙が出る前に神様が出て来て宇宙を創ったのか?そのようなことを考えてみたか?

神様が先か、存在が先か?「神様が先です。」神様!それでは存在の起源が何をもってこのように移すようになったのか?何をもって大きくなったのか?剥がしておけば全部すべて別個になるがどのように上下を中心に、左右を中心に、一部分づつなったのか?これが家庭だ。3つが一つにならなくては家庭がだめだ。

父母がいなければならないし、父母がいる前に何が必要か?夫婦が必要で夫婦がいる前に何が必要か?子女が必要です。子女がいて夫婦から父母として出るがそれが別に個性が分立されて同じ姿をもって男の愛女の愛、男の生命女の生命、男の血統女の血統がどのようにもつれたのか?

女たち、愛があるのか?おばさんたち
愛があるのか、ないのか?生命がある、ない?愛と生命は何を根とみなし結実するとそうか?生命・愛・血統!言ってみなさい、血統!「血統!」血統に何がかかる?血統に何がかかるのかと言うのだ。血統の根源、愛と生命の血統なので血統には自然と動機のような愛の実がかかって生命の実がかかるのだ。また生命愛の血統が大きくなっていくのだ。それが何かと言えば息子娘子女だ。そのように見る時子を持てない、子女を持てない人は無くなるのです。無くなる。

お母さんお父さんが二人が面白く住むのが種であるが、種を植えて人生生活が複雑な家庭で実を得なければならないが、お母さんお父さんたった二人で赤ん坊をたった二人だけ産めばどのようになるのか?人類がなくなるのか、残るのか?答えてみなさい。無くなるのか、あるのか?‘アイゴ、我が二人の夫婦は息子一人だ。’それはなくなるのか、いるようになるのか?

‘たったの二人だけ産もう。’それではアダムエバの家庭でただの二人を産めば二人以外にもっと残るのか?それを何を言う?問題です。そのようなことあのようなことすべて知って人間はこうでなければならないのです。そこで必要なことが何か?愛を探しに行くのか、生命を探しに行くのか?血統を探しに行くのか?

結婚をしない時には何をしたいのか?愛したい?その次に男女の個性が異なっても好みたい。会えばすべて好む、争いをするためのことか?愛を探しに行く時には必ずプラスの性品とマイナスの性品が、男女の生命体がある。その愛が生命体と合わさってその生命体が自分たちだけいるのではない。男の生命体と女の生命体がぴたりとくっついて生きたいと言うのだ。それが愛する夫婦だ。

そう、生きれば何をして生きるのか?愛して生きる。愛しながら生きるのが何か?ご飯を食べて生きるのが愛か?愛して生きることが何か?女はポルロク(볼록:凸)であり男もポルロクか?女もポルロクか?女が絶対ポルロクだと言う女がいるのか?男が絶対オモク(오목:凹)と言う男がいるのか?異なる。異なるのにおいておけないし死んでも一つになれなければだめなのだ。プラスマイナスが分けられることができない因縁があると言うのだ。それが分かれればだめだ。抱いて抱いて連結させて連結させなければならない。

お金を儲けて欲望の多い金持ちたち、それは久しく行けません。一つになれなければ争いが繰り広げられる。ここに現代とか大宇があるが二つは互い互いに殺すとそうだ。それの二人が死ねば国がなくなるのだ。国自体がそれを保護して千年万年もっと育てて行けるこのような国がだめであるために問題だ。そのような国たちはすべて歴史に流れて行くのです。

現代だとか他のもの、それは私の国ものであるが‘私のものだ。’と考える?自分をいつも、自分を先にうち立てるのだ。堕落のために。それが堕落だ。全体をうち立てて総合的な価値を貴く思わなければならないが、分別された自体たちを貴く思って天使長とかアダムエバとか堕落だ。そうだろう?

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