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文鮮明先生御言選集 19910121 - 本郷人集会での御言 1

작성자대태양/김현수|작성시간18.08.01|조회수70 목록 댓글 0

本郷人集会での御言
1991年1月21日


統一教会のメンバーは、世界いずこに行っても兄弟であるということを知っているか、という話です。そこには白人もいるし、黒人もいるし、黄色人もいます。だから、皆、合わせればだんだらになってしまいます。いろいろ混ぜてしまうのです。牧場に行ってみれば、牛を見ても、そこには白いだんだらの牛もいるし、黄色い牛もいるし、黒い牛もいるのです。そういうものたちが混ざって繁殖しています。そこには何の不自由もないのです。自然的にそんな融合をして、そのように生きていくのです。だから万物がそういうふうにやっているから、万物の霊長たるものはもっと、そういう方面において中心にならなければなりませんね。
 今は皆、韓国語を解読するんだから、悪口も言われませんね。(笑い)先生はメッコールが好きだから。(笑い、拍手)これは記録帳だね。(笑い)
 ここに集まった者で三十歳以上は? 大概、皆、三十歳以上でしょう? 三十歳以上、手を挙げて、三十歳以上。オー。三十歳以下、三十歳以下。三十歳以上が多いですね。それから四十歳以上になった者。よういるよ、いるじゃないの、けっこう。四人か、いい時だ。(笑い)こういう者はみんなして戦争の第一線に追い出して、これはもうチャンバラをしなければなりません。(笑い)そういう時です。兵隊。これは国を代表して一線に立った場合には、命をかけても戦いをしなければなりません。そういうときには、苦労とか郷愁の思い、故郷を思うとか、そういう観念を持ったら精兵となれません。すべて忘れて一心驀進、一つの心で驀進するような、そういう訓練をなさないと、精兵隊として戦争に勝つことができません。そういう面から見た場合に、三十代の若い者はもっと苦労させなければなりません。(笑い)それは先生の生活哲学です。分かりましたか? (「ネー(はい)」)
 今から統一教会の青年は、三十歳まではあらゆる方面に苦労しながら、それを修得しなければなりません。まずもって社会を知らなければなりません。社会といえば、上、中、下(あります)。貧民から中流から上流社会のすべてを決定しなければなりません。それについて、それを教育する内容を知らなければならないのです。そういう内容を知ってこそ、自分が国民としての自覚を得ることができます。国民として自覚をえない者は、その国に必要な者になりません。自分はこういう経験によって知った、その国の国民であるということを。そうすることによって本当の国民になれるのです。本当の国民になった場合には、自分を中心として何かを残さなければなりません。そうでしょう? 何かを残さなければならないのです。
 そういう面から見た場合に、伝統というもの(が重要です)。まずもって伝統を知るには、社会全般の上中下、社会の実体社会を完全に知らなければなりません。それから、その国民をより高いところに上げるには教育、教育システム(が重要です)。小学校から中、高等学校、大学まで卒業した者たちが、いかにして活動するかと(いうことです)。いかにして効果的な……。教育された者を、伝統の基盤の上にいる上中下の国民をいかに指導していくか、いかに開発していくかと(いうことです)
 問題を引き集めれば三点に集結されます。伝統、教育、実践です。これはいかなる国やいかなる団体、いかなる個人においても成功を願う者は、こういう背景の準備を徹底化しなければ、そのなしうる目的、行動して実践している目的というものは、決定的なものになりません。その国を残すには、この国民の願う以上のものを残さなければなりません。そうでなければ歴史的な材料となりません。そういうものを残すには、徹底された背後関係を組んで自分なりのそのものを残すようになることによって、その一人が歴史的な人材となるとともに、その一家、それと伴う一団体が国を指導していけるという、今こういう内容になっているのです。分かりましたか? (「ネー(はい)」)
 そういう観点から見た統一教会、統一教会も例外ではありません。統一教会の伝統を知らなければ(なりません)。統一教会の教育は実践教育、実践に必要なる教育です。だから小学校からずーっと大学まで行くのに、それを基盤とした、自分の習ったすべてを、いかに伝統にプラスになる実践をするかと(いうことです)。これは各人の一人においても、家庭においても、団体においても、国においても、この原則は異なりません。分かりましたか? (「ネー」)
 それで、統一教会の伝統を知らなければなりません。簡単なものではありません。統一教会の伝統、統一教会の伝統といえば何ですか? だれか答えてみなさい。(「苦労を感謝して…」)。伝統は何ですか? (「自己否定」)。将来、み旨が果たされた場合にも自己犠牲になりますか? (笑い)(「ために生きる」)。それは問題です。伝統というものは、ここにいる文先生の思いをかなえるその伝統は、時代性を超越、時代を超越……。時代性といえば「せい(世)」、一世紀とか、何千年を超越しなければなりません。だから、過去、現在、未来に通ずるとともに永遠の世界にも通じる、そういう背後の根本と一体化された伝統というものが絶対必要なのです。それは生涯の伝統になり、歴史の伝統になり、国の伝統にも通ずるのです。それは天宙の伝統に通ずる、そういう伝統を知らなければなりません。

 それから、それに伴うその基準に行くには、個人からこの社会というものは、後進国家と先進国家、それはずーっと上、中、下のレベルがあります。それをいかにして寄せながら、関係、連帯性をつなぐかと(いうのです)。下から上まで上がって、上まで上がった場合にはどうするか、その問題です。この世のサタンの世界は、上がった場合にはどうするか? もっと上がりたい、もっと上がりたい、もっと上がって、てっぺんに通じた場合どうするか? それ考えられないのです。日本にいて例を挙げれば、日本で出世する、そして何になる。大きな会社の会長になるとか、大臣になるとか、そんな(ことです)。それ以上はどうするか? そこについて果たした実体としてその場を離れた場合はどうなるかと、そういう問題です。だから、すべては運動する巡回(「円形運動をしながら上がったり下がったりする」の意で語っておられる)。運動しなければなりません。上がった場合には下がるのは当然であるというのです。世の中はそれを願いません。今までの世界のあらゆる成功、あるいは有名人たちを見た場合に、成功した場合、それでとどまって、それで最後を通ずる、成功したその後には何をするかというと、その国においてはそれ以上、上がるところがない。そうなった場合には下に行って教育しなければなりません。自分みたいな人をたくさん輩出するように教育しなければなりません。そんなこと分からないのだから、上に上がった場合には下に下がることを願わなければなりません。世の中はそういうのはありません。一方きりの頂点まで占領しているのがサタンの社会です。だからサタンは個人占領とともに世界を占領して、今までずーっと神様まで否定してしまって、自分が永遠にこの絶頂の基準を維持しようと(してきたのです)
 それをやるには巡回、上がっては回る、循環運動をなされるすべての宇宙の世界、宇宙は動いているのです。関係、連関関係でも、人間関係、社会関係、金融関係、関係、関係は共に譲り合う、授受作用して運動すると(いうのです)。そういう基本的観点から見た場合には、サタンはそれは願わないのです。一方きりでもって「わしに従って行け」。それ以上のことをやるには皆、撲滅してしまう、殺してしまう、こういう作戦をしてきました。だから、そういう基準から見て独裁者、サダム・フセインなどはそういう者の代表的一人なのです。
 神のみ旨に立った基準といえば、最高に上がった場合には、下の方に自動的に回ると(いうのです)。ここから上がってポケットに入れた場合には向こうは出さなければなりません。呼吸と同じです。吸い込んだら出さなければならないし、出した場合には吸い込まなければならない。授受作用することによって、授受作用を多くすることによって、自分の価値の人格基準が、もっともっと高いものになっていくのです。その基準はどこまでいくかというと、神様がいたとするならば、神様の心情を中心として、同じ呼吸をなしうる、授受作用をなしうる相対圏に立つということが、人間最上の、歴史を通して万人共通の目的であるのです。
 人間は欲望を持っています。皆、欲望を持っているでしょう? 男にしては、顔はどうでもいい。女にしても顔はどうでもいいのです。ちっぽけな女、ちっぽけな男にしても、自分は日本人としての日本の天皇の上まで行きたいという思いを、皆、持っているのですね? (笑い)そうではないですか? 総理が問題ではない、総理が自分の孫になればいいと、自分の息子になればいいと、そういうふうに思いますよね、思いませんか? 思わない者は人ではありません。(爆笑)そうです。万物の霊長たる者がそういうことを思わないということは、それは資格がありません。(笑い)皆、思うでしょう? (「ネー」)。では思わない者、手を挙げて。(爆笑)
 そういうふうに皆、思っているのに、それはそこまで行くには、高い山を思うとき、高い谷がそこにせせらぐというものです。分かりましたか? 高い山がいいのですが、そこには深い、何がありますか? (「谷」)があります。深い谷の底には、いろいろな悪いものが皆、腐っています。そういう肥料が必要です。だから高い山の景色の上、高い山の谷には、いろいろな腐るものがあるから、そこにはたくさんの虫が住みます。たくさん虫がつくから、鳥などが皆、集まるのです。分かりましたか? 名勝地になぜ鳥が集まるかというと、獲物が腐った肥料の中に育っているから、それを食うために、それを食べ物とする鳥類が集まって、もっと名勝地を花咲かすのです。そうではないですか? (「はい」)。そのおいしいご飯がどこに行ってとどまりますか? (笑い)そうです、それを考えなければなりません。宇宙はそうなっているのです。そうでしょう? ご飯が欲しいと言えば、ご飯は結局、何になるかというと肥料と血を通ずるのです。すべての栄養を取らした後の糞は(笑い)、その残りは糞になってくる、糞は糞になってしまうのです。(笑い)そうですよ。分かりましたか? (「はい」)
 人間が立つと影がつなぐとね(「影ができます」)。影なき存在はありません。それ自体、影は立ったものによって反対の方向に(できます)。長いものと象徴するのです。だから、いつも立ったものは平均を、水平を考えなければならないと(いうのです)。高いものは深いところを、右のものは左のものを、上のものは下のものを、前のものは後ろのものを、これは付きものです。「わしは影なんか要りません」と言ったら、日中、日が出た日に歩くこともできなければ、仕事をすることもできないし、存在の権限を表す何の場所も得ることができません。分かりましたか? (「はい」)。表裏が一体となって、表がよかった場合には裏は暗くなります。こうやれば暗くなるのです。地球もそうでしょう? 日中、昼夜が相反するような立場に立っているのですが、それは回ることによって平均と共通、平和という問題ね(平和が生まれます)。東西が一つになるということを考えた場合には、夜が一つ、昼が一つ、昼夜が一つになるという話はありません。それをどういうふうに連結させるかというと、表裏一体ということであり、それは実体と影みたいなものです。だから高いものと低いもの、そういうふうに低いものと狭いもの、長いもの、そういうふうなつながるものであると(いうのです)。だからりっぱな人であればこそ、外の価値、外に行って犠牲になるという思いを持った場合に、それは宇宙すべてが歴史を通して願う存在となるのです。自然の現象に、自然の法則に、こうして生涯をすましていくものは、自然自体が歓迎する人格になるのです。分かりましたか? (「ネー」)

 その反面には、君たち考えてみなさい。人間の一番重要な所はどこですか? 何! (笑い)どうですか? 一番重要なところがどこですか? 目玉はどうですか? (笑い)生殖器は使わなくてもめくらになるのがいいですか? 生殖器、何だ、使えないものになるかとそういった場合には、どこを願うかな。(笑い)これは笑うことではありません。これは自分を中心として考える一番大事な問題です。自分も解決しておいて、それから整理してなしえて重大性を持ったところにおいて国と関係を持って、それを整理して、世界の中心となった場合に、天宙と、天宙なった場合に神様と。神様はただ自分の個性自体を整理しないところに神様の、宇宙の中心と関係を持つことはできません。そうでしょう? 
 だから、自分自身で女として男として、一番重要なものは何ですか? それも考えなかったのですか? 皆、祝福されるに足りない者たちですね。(笑い)落第生が皆、集まってるや。それは何ですか? 口が一番重要な所なのですか? あなたたち、男と女で特定の、一つ変わったところを持っている、そこが一番重要なの? 口がなかったら大変でしょう? 死んでしまうではないですか? (笑い)そういう問題は教科書にはないのです。(笑われる)(笑い)いかなる世界の教科書、有名な大学の教科書にも、そういうものはないのです。それは重要なものです。なぜ? 口がなかったらすぐ死んでしまう。目がなかったらめくらになる。両足がなかった場合にはどうしますか? 両足を必要とするか、生殖器を必要とするか。(笑い)みーんな、もう頭も熱心に使わないで、生殖器ばかりむくっとしているのです。(爆笑)そういう結果になるじゃないの。生殖、生殖器。それはなぜでしょうか? 原理の説明をそこまでずーっとすることができるのです。なぜ女と男は生まれてきたのか? 根本問題。なぜか? なぜだ? これを話したら、もう原理講義をしないといけないから(笑い)、きょうは時間がありません。
 君たち、初めて一年ぶりに会ったのに。君たちも言いたいこともたくさんあるでしょう。(笑い)先生も聞きたいことがたくさんあります。そういう時間、千人近い者たちが集まったのだから、もう一人ずつ言い出しても十分ずつでも、いくらですか? 十分で一千万、万分です。万分だったら何日ですか? 大変なことになります。だから皆、同じものとして、同じ過程を通過するものとして、同様と認めて先生が話しているのです。
 それが愛の中心なのですか? 根本問題です、根本問題。何? (「神様が宿る…」)。何? 神様が宿る? 神様がそれを握って一生涯するのですか? (笑い)君たち、大学へ行ったり、あるいは修士の行程(課程)を通過して各種の学位をもらい、そういう基準を通過した場合は学位をもらうというのは表彰、それを証明する証書をもらうのです。その内容は簡単です。「この者はこの大学で規定された学課程を完全に修了したからこの証書を授与する」と。簡単です。それは簡単ですが、内容は複雑です。何十年の生活を費やして、自分の精神ともに投入した結晶体としての結論です。そうでしょう? 社会に出た場合には、その人はどうでもいいのですが、その証書が皆、働きかけるのです。あの人は証書を持っていると言えば、「そうか」と(なります)。それは一時使うものであり、一時必要なものであり、資格を得るのに必要なものであって、永遠にそのものが中心にはなりません。
 それで生殖器も同じです。生殖器は重要なものです。卒業証書と(同じです)。完成した人間になるには、原理からいえば責任分担という(ものが重要です)。原理主管圏と直接主管圏を結合させるには、個性完成をしなければなりません。個性完成とは何でしょうか? 真の愛の一体圏を意味します。そうでしょう? 真の愛。真の愛というものは神様が提唱する愛です。その神様の相対たるアダム、エバが、それに平等の相対価値を得て、価値の相対圏の愛の実体として、共に一つになって統一をなしうるのです。すべてを統一するという思い、すべてをです。人間、女、男ももちろん統一です。それから人間同士を、男女を一体化させるとともに、神様と一体となしうる完成基準をなしうる器官としてあるから、その生殖器が最も重要であるのです。分かりましたか? (「はい」)
 生殖器は天情、天の情、天情があり、人情があるのです。天情、人情を一つにまとめて完成圏に決着させるそのものが愛だから、愛は男女の生殖器なくしては成立されませんから、その生殖は最も重要だという結論を出さなければなりません。原理的な解説です。分かりましたか? 分かりましたか? (「はい」)。だから最も大切なものであり、最も貴重に思わなければならないものなのです。最も貴重にする(思う)ものは、公に見る、看板として掲げるものだから、持ち出すものではありません。秘密の所に、自分だけ知る所に隠しておくのが、最も貴重なものを取り扱う方法です。それは歴史を通じて同じです。人たるものがつかさどるときには、同じ行程を行かざるをえません。では、その公式は一つしかないのです。二つはありません。分かりましたか? (「はい」)。そういう面で、宇宙完成をなす中心的な部署が生殖器だから、生殖器が一番であるということを解説して、答えは満点になるのです。それについて意見がありますか? (「ないです」)。分かりましたか? (「はい」)
 だから原理は偉大ですね。それで、男の完成、女の完成はそれが一つになることによって、生まれて初めて歴史を代表して、歴史の相続、完成相続圏を受ける、つなぐ一つの決着点となりうるのです。それ以外に道がないから、男女生涯において最も重要なその部分だから、生殖器が最も重要であるのです。どうですか、先生の答えがまあ、十点くらいになりますか? 神様からいえば、「いやー、そうだ、そうだ」とおっしゃるでしょう。(笑い)サタンからいえば「そうじゃない、そうじゃない、そうじゃない、そうじゃない」。神様は「そうだ、そうだ」と二回やるのに、サタンは二百回もやるのです。大きな音を出すのは正しい者ではありません。不正の者は大きな声を出すのです。分かりましたか? それは堕落世界、善悪の世界が混合しているこの堕落世界の歴史の実情としてつないでいるのです。だから女は口が早いですね。(笑い)騒ぎが多いです。それは善に通じるものではありません。悪に通じます。男より口が重い場合には、その女は無言でもって男をコントロールします。(ウーン)(笑い)だから沈黙というのは偉大なことです。神様は今まで、創世以降、堕落した以降において、無口で沈黙を続けておられる偉大な主人公です。善悪の内容も弁明しないでいるのだから、自分自身を現さないで、隠れ、隠れした、隠蔽された背後でもって、自分の意志を堂々と、歴史を通して維持しておられるのが神様です。サタンは騒ぐのです。

 韓国において、今、自治選挙を、選挙で騒ぐのですね。「あー、自分に選挙(投票)をしてくれ。あの者は悪いし、自分はいい」と。こういう宣伝の仕方は、サタン世界の宣伝です。そういうのを、いかに先生が将来、整理するかということです。ちゃんと天の選挙法を皆、知らなければなりません、国を治めるには。そういう時にまだなっていないから、それは言わなくていいでしょう。あまり多く分かれば、荷物が多くなって、足が細くて倒れてしまいます。そういうふうに、女はいつも注意しなければなりません。こそこそしゃべりだしたら、こそこそ聞き出し、こそこそしゃべり始めたのは女か男か、どっちですか? (「女です」)
 「女」というものを日本語でいえば、「おん」は何ですか? 「おん」といえば悪いことですか、いいことですか? 「おん」といえば怨讐にもなるし、(笑い)恩恵にもなります。(笑い)両方ついています。韓国語で「おんな」といえば、「な」は「わたしだ」という話です。(笑い)(笑われる)日本で「な」というと、熟語を作ってみなさい。(「なまえ」)なまけもの。(笑い)それから? 泣き虫。悪いことに通じます。それから? (「なっとう」)何? (「なっとう」)納豆? 豆の? あー、それは腐ったにおいがするではないですか。(笑い)皆、悪いものに通じます。「女」といえば、日本語で悪いほうの名前(言葉)が多いということですね。(笑い)(笑われる)日本語として「女」というものは、悪い女を代表した世界的な結論の言葉ではないでしょうか? (笑い)だからエバ国になったのではないですか? 
 それは、罪が多いところには恵みが多いという話です。それは神様が女を訪ねてこられるのだから、一番偉い女たちより、一番悪い女たちをいかに偉い女につくるかというのは蕩減復帰です。(笑い)そうではないですか? 一番悪い女を一番偉い者にした場合には、女の上中下は自動的に偉い女になります。そうすれば、女の中で一番、世界歴史を通して苦労したのは日本の女ですね。そうでしょう? 世界代表的です。そうでしょう? 女はもう、姓名がないではないですか。そうでしょう? 何の認めもしないような影の(ような存在です)。影はいくら踏んでも跡がありません。答えもなければ跡もありません。そういうふうにして、歴史を、犠牲、犠牲、犠牲にして、蹂躙されてきたのは、そう見ればサタン世界の橋、四方八方に橋をつなげる、そういう利用物にされたのが日本の女です。そうですね? 
 先生も運が悪いから、日本をエバ国につくったから、先生が苦労しますよ。そうですね? 苦労。君たちもそうでしょう? 韓国はアダム国家、日本は? (「エバ国家」)。エバ国家。歴史の発展の中心は、今何が一番重要だと言いましたか? 生殖器でしょう? 
 大陸につながった半島は、男の生殖器と同じです。だからこういうような男の生殖器をかたどった所は世界文化の発生地であり、決着地であるのです。だからローマ半島、イタリア半島、地中海は完全に女の子宮、女の陰部とそっくりです。そうでしょう? 地中海文明というのは、この地上の歴史において初めて、文化摂理基準において文化起源の内容をまとめた所です。ローマ文明というのは、今もローマの法律など、その偉大さというのは歴史に非常に影響を及ぼしています。なぜそのイタリア半島かというと、それは男の生殖器と同じであるのです。地中海、完全に女の陰部です。それは一つになっているのです。だから大陸、アジア大陸、アフリカ大陸、それからヨーロッパ大陸をつなげる、その中心部になっているという、こういう観点から見た場合に、これはアジアを中心として、韓半島を中心として、日本は必ずそういう女と同じように男を、陰部みたいになっているのです。これは太平洋文明圏を中心としたそこに、もっと大陸、それはアメリカを中心としての大陸、中国大陸、ソビエト大陸、世界、すべてが、六大州すべてがつながるような基準に、中心点をなしている、太平洋に近いのです。
 こういうふうに見た場合、今、太平洋文明というものは何を中心としてなすかというと、皆、思うのは中国と日本でしょう? そうではありません。韓半島です。そうならざるをえません。それは韓半島を地政学から見た場合に、ヘレニズムとヘブライズムの交差点として民主主義、共産主義。唯物主義と有神主義が世界的対決をして、ここに結実体として、悪の真の父母と命名(されたのが)金日成であり、善の真の父母と命名(されたのが)先生です。こうやって対峙して、今消化し合うのです。それは歴史最後の終着点であるということです。分かりましたか? (「はい」)。これを一体化させるのです。中心体は大陸の男性の生殖器として、太平洋のすべてを包容しうるのです。日本は西洋文明の総集結地です。それらが一体化することによって、世界は自動的に、地政学から見ても、天から見ても、一つにならざるをえないような中心的な部署です。それが今、考えてみなさい。

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