四十年間で四千年の歴史を蕩減復帰
アメリカは第二次世界大戦後、新婦として新郎を迎えることができませんでした。文化的背景を見るとき、アメリカの中心支柱はアジアです。歴史的に見ると中心的出発地はアジアです。終わりの日に宗教を統一し、人類を統一できる一番の近道はアジアです。アジアには人類の三分の二が住んでいるので、アジアが世界を統一するのが一番の近道です。
神様の御旨を完成させるため、歴史的に統一的世界を作るためには、来たるべき方はアジア人として来られるという可能性が大きいのです。また、イスラエル民族もアジア人です。故に、第二次世界大戦と天下統一は、誰のためかというと、先生のためなのです。来たるべき再臨主のためにしたのです。再臨主は雲にのって天から来ると思っていたのに、地上から来るとは夢にも思いませんでした。
旧約聖書も同じです。エリヤが雲に乗ってきたら、メシヤが来ると言ったのですが、洗礼ヨハネの弟子達は、「もしあなたの先生イエスが神のひとり子であるとすれば、先に来ると言ったエリヤはどこにおりますか」と、そういう過ちを今まで繰り返してきたのです。故に、来たるべき再臨主は、エリヤが雲に乗ってくるのではなく、洗礼ヨハネであったのと同じように、人の子として来るのです。故に、エリヤの再臨は雲に乗ってくるのではなく、洗礼ヨハネの実体として来たということを認めなければなりません。
ユダヤ教とイスラエル国が一つになって、メシアの王権を立てて、全ての国を治めなければならないのに、それができませんでした。キリスト教文化圏は新婦圏なので新郎を迎える準備をしなければなりません。統一圏のイギリス、アメリカ、フランスは再臨主に侍らなければなりません。再臨主は誰ですか。お父さんです。お母さんを準備して、王宮を作っておいて、お父さんに仕えることのできる準備をしなければなりません。万王の王です。統一教会の文先生が再臨主を宣布し、世界的基盤を築いたので、今は、世界的評価を受けています。歴史時代において、神様は統一的キリスト教基盤を失ってしまいました。イギリス、アメリカ、フランスを失ってしまいました。そのために世界を失ってしまいました。イギリス、アメリカ、フランスを取り戻さなければ世界を取り戻すことはできません。神様が一代目に失敗したので、二代目には私が復帰しなければなりません。イギリス、アメリカ、フランスの代わりに、エバ国家、アベル国家、カイン国家を立てて、世界を再編成しました。イギリス、アメリカ、フランスをあげてサタンを屈伏させました。蕩減復帰です。ですから、神様はどれ程悲惨ですか。神様は、千年、万年、救援摂理の歴史の中で、キリスト教文化圏のイギリス、アメリカ、フランスをエバ、アベル、カインの統一的基準に立てて、訪れてくる夫、父母を迎える基準を再び築いたにもかかわらず、新郎として受け入れることができなくて反対したのです。
これによって、完全にサタン世界に入ってしまいました。サタン世界に入らざるを得ませんでした。故に、先生は荒野に追い出されました。世界を失ってしまい、イギリス、アメリカ、フランスを失い、統一世界を失い、天地を失って、荒野に追い出されました。先生がその立場に立って反対される時、聖進様のお母さんが迫害しました。天地を取り戻し、エバ国家、カイン・アベル国家を探さなければならなかったにもかかわらず、自分の息子と妻だけの面倒を見られますか。
先生が監獄に入っているのに、母と娘(聖進様の祖母と母)が来て脅かすのです。「お前が再臨主なのか」と、そのような罪を犯しているのに、それが分っていなかったのです。天地を失い、イギリス、アメリカ、フランスを失ったことを再び収拾し、エバ国家とカイン・アベル国家をまた探さなければなりません。しかし、先生は四千年も生きることができません。また、四百年生きることもできません。故に四十年間で探さなければなりませんでした。このようにして千辛万苦を重ねて、一人で歩んできました。戦争によって荒れ地になった日本をエバ国家として立てて、アメリカをアベル国家として立たせました。
何故アメリカを立たせましたか。イスラエル国と、キリスト教文化圏の旧教、新教、蘇生、長成の基盤がサタン側に行ったので取り戻さなければなりません。そうしなければ天下を統一できません。旧約基盤と新約基盤を連結しなければなりません。そのような旧約と新約の基盤がアメリカにあったのです。イエス様は国家的に失敗したので、それを完成させてアメリカへ渡りました。それで、二十一年間戦ったのです。先生を中心としてみると、日本と韓国は怨讐です。日本とアメリカも怨讐です。アメリカとフランス、そしてイタリアは怨讐です。先生は二十一年間韓国を捨てて、世界的勝利基盤を築いたのです。韓国においては国際機動隊(IOWC)が来て、韓国の政府と私が一つになって、キリスト教は攻撃しましたが、韓国の政府は西洋人を歓迎しました。そして、世界のキリスト教の文化圏を連結できる版図を韓国に接ぎ木しました。
その基盤の上で、アメリカと戦って勝利しなければなりませんでした。このように見ると、亡びざるを得ないアメリカを回復させなければなりませんでした。しかし、韓国と日本は怨讐であり、アメリカと日本が怨讐であり、アメリカとドイツ、フランス、イタリア、イギリスも全部怨讐のような立場でした。これを再び収拾して、超国家的な怨讐の人達が、文総裁の支持を受けて、亡びるアメリカにブレーキを掛けて回復させたのです。七十年代、私は共産党を攻撃しました。朴普煕とフレーザーとの聴聞会において、朴普煕をして絶対に攻撃をしなければならないと指示しました。怨讐のアメリカを、怨讐の国々が一致して復興運動をしました。新しい理想的国家を着陸させるため、人類歴史の中で努力した人は文総裁しかいません。事実ですか、事実ではありませんか? (「事実です。」)。アベルがカイン圏の個人、氏族、国家、世界を愛し、犠牲になることによって、カインは屈伏せざるを得ません。天が改めて統一するようになれば、瞬く間にやってしまいます。
悪魔は攻撃して、だんだん崩れて行くけれども、神様は自然屈伏させて、大きく発展するのです。天理の創造理想、本然形態がそのようになっているので、蕩減復帰は再創造歴史過程を行かなければなりません。四十年間で四千年の歴史を蕩減復帰しなければなりません。そのために、アダム家庭からノア家庭、アブラハム家庭、モーセ家庭、イエス・洗礼ヨハネ、イスラエル歴史を全部貫かなければなりません。分らないので何千年もかかったことを、先生は四十年間で蕩減しました。
何千年もの間望んでいた王権を前において、獄中生活
一九六五年から、先生は氏族メシアの話をしたのです。どれ程深刻な問題か分りますか。氏族メシアの定着地は、メシア の一番の目的でした。しかし、皆さんは氏族メシア としての使命を果たせませんでした。子供や学校は問題ではありません。カナンを復帰しなかったらどうなりますか。イスラエルを建国するためには戦わなければなりません。座り込んで千年、一万年生きられると思いますか。
レバレンド・ムーンは、廃れた立場に追い出されて、そこからさかのぼって来たのです。三十八度線を降りて来る時、共産党は私の手で、南北統一もアメリカも、私の手で収拾する決心をしました。命を掛けてやらなければなりません。「死なんとする人は生き、生きんとする人は死ぬ」というのです。「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、主なるあなたの神を愛せよ」。これが、一番大切な戒めであるというのです。命を十回放棄してでもこの道を行こうとする人に、神様は共におられるのです。
しかし、祝福を受けた皆さんは楽に暮らしました。このような話はしたくありません。このような話をすると呪いが出て来ます。しかし、きょうこのような話をすることによって、歴史がきれいに整理されるのです。
それで、イギリス、アメリカ、フランスが、再臨主を迎えることができなかったために、神様は、アダム・エバが堕落して追い出された時よりも、その何十倍、何百倍の悲しみを受けられたのです。これを知らなければなりません。アダムの堕落は家庭的堕落ですが、これは世界的堕落です。再臨主は四百年生きることはできません。一代で収拾しなければなりません。歴史はアダムとエバを探すために数千年間かかりましたが、完成したアダムは、一代で世界を出発し、王者の立場に立つための責任と心情を持たなければなりません。神様の心情を考えてみてください。
キリスト教が統一教会をどれ程迫害しましたか。韓国の六代の政権が私を迫害しました。韓国から迫害を受け、世界から迫害を受けました。統一教会の女性達のために、私はどんなに悪口を言われましたか。
このようにして失ってしまったアメリカと自由世界を探さなければなりませんでした。そのためにアメリカと戦いながら、どんなに冷遇されたか、皆さんは分りません。監獄に入って冷遇された話は皆さんに話せません。敵討ちをしようと思えば、一人も残すことができません。しかし、怨讐を愛さなければ統一的起源を探すことができないのです。先祖の過ちを、私が責任を持って、蔑まれても我慢し、未来に向かって大きな希望を持って歩んで来ました。
女性達はどれ程先生を苦労させましたか。お母様を立たせるためにどんなに大変だったことでしょう。このお母様を中心として、世界の版図で、アダムが果たせなかった責任と、新婦圏であるキリスト教文化圏まで四千年かかったことを、先生は四十年の間にキリスト教文化圏を収拾したのです。そして、アメリカとソ連、中国、北韓まで収拾し、ドイツの機械工業や日本の電子工業もすべて収拾して、未来の行く道を準備してきたのです。私が統一産業を作る時、「ごはんも食べられない難しい立場で、統一産業を作って何をしますか」と言われました。
私がこの国の主人です。主人は、この国の科学先端技術において貢献しなければなりません。また、思想的面においても主人です。内外の主人です。今日の「現代」の自動車産業は統一産業がなかったら何もできません。
イギリス、アメリカ、フランスを目指していた先生の立場が、獄中生活とは何ですか。何千年もの間望んでいた王権を前において、獄中生活とはどういうことですか。その心情を推し量れますか。考えてみなさい。皆さんには考えられない問題です。
北韓に行って獄中生活をし、韓国で獄中生活、日本、アメリカで獄中生活をしました。失ってしまった世界のキリスト教文化圏、新婦文化圏を文先生が全部再創造したのです。行く道が塞がってしまっていたアメリカのキリスト教を生命の木に接ぎ木するために、二五〇〇か所で復興会をしました。アメリカのキリスト教は文先生でなければ復興できない程だったのです。また、アメリカは文先生に、思想的指導を受けなければならないし、ワシントン・タイムズや、今後、統一教会の人を中心としないと希望はありません。
今はソ連も屈伏し、全て勝利しました。今は、私を殺そうとする人はいません。故に、メシア宣布をしなければなりません。国や世界に対して、私は全部責任を果たしました。これから、統一教会の韓国人を中心として、シベリアや満州など北側の地域、更には北極など、第二の地球を私が開発して、統一天下の基盤を築こうと思っています。
それで、満州に工科大学を設立し、中国も韓国以上に開発しなければなりません。間違いなくやります。きょう「やる」と言ったら必ず成し遂げます。
統一教会の滅びない秘訣
では、四十年ぶりに全部蕩減しましたか、しませんでしたか。先生は四五年から五二年までの七年間を、八五年から九二年までにおいて、お母様を中心に立てて七年路程を経て来ました。七千年の歴史の代わりに、七年路程を通して、エバ圏を中心とする相対世界が出来たので、初めて全部越えて来ました。
エバはアダムに出会うことによって、世界の頂上の立場に立ったために、お母様を立たせて女性解放を宣布するのです。女性解放を宣布することによって、地上でキリスト教文化圏を失い、アメリカを失い、全部失ったことを再び蕩減復帰したのです。
それで、新婦圏、自由世界の解放圏を中心として、お母様を迎えられるようになりました。七か国に女性連合を作り、韓国を始め、日本、そして、アジアの女性連合に連結させるのです。韓国の女性連合はお姉さんであり、日本の女性連合は妹です。お姉さんは長女権復帰したので、次女圏復帰とカイン圏復帰をし、失ったアメリカを探して、自由世界が先生の方向に従って行くことのできる統一的方向を備えるよう完了したので、解放という論理が成り立つのです。
今年の年頭標語は、「新しい家庭と統一祖国」です。これからは迫害はありません。統一教会の行く道において、迫害はありません。このように見る時、解放圏を全部成し遂げました。四十年基盤の上で、失ってしまったエバ圏を中心とする統一圏を、今、先生を中心として全部越えて行く段階に入って来たのです。ですから、「強く、雄々しくあれ」というのです。「私達の国」です。カナン七族を恐れてはいけません。では、先生の御言通り蕩減復帰しましたか、しませんでしたか? 故に、メシア宣布をしなければなりません。これからは、統一の一族が編成されます。アダムが系列によって発展しました。復帰も同じです。故に、全世界の国家の中で、統一教会のない国は「何故、文総裁は我が国には送ってくれないのですか。」と、恨みとなります。
先生が知恵のない人であったとすれば、女性解放は成せませんでした。女性達! 感謝しますか。万歳しなさい。(「万歳!」) もう一度(「万歳!」) もう一度(「万歳!」) もう一度(「万歳!」) 何故、四回したかというと、天の息子として娘に会える時となり、神の兄弟として兄が妹に会える時となり、妻として夫に会える時となり、お母さんとしてお父さんに会える時となったために、四回万歳しました。分かりましたか。その次は解放です。女性連合を通して世界的御旨を成し遂げなければなりません。これは天命です。先生の御言ではありません。これ以上、教えてあげることはありません。
四大心情圏と三大王権は、真の父母様を中心とした言葉です。皆さんは皇族にならなければなりません。長子権復帰、父母権復帰、王権復帰、皇族復帰、王権があれば、皇族がなければなりません。これから皇族編成が成されます。世界各国の数百民族を収拾できる皇族を送り込んで、そこに接ぎ木する時が訪れるのです。
今、先生を信じないで、原理を信じてください。先生は、いつかは霊界に行きます。先生は行ったり来たりしますが、原理は行ったり来たりできません。先生は臨機応変で、不利なときは避けることができますが、原理はそのようにできません。ですから、先生を信じてはいけません。
このような観点から見ると、全世界の祝福を受けた国、例えば、イスラエル国とか、イタリアとか、イギリス、アメリカなどは失敗しましたが、今日、統一教会の人々が失敗しない秘訣は何でしょうか。原理を中心として、御旨の通りに行かなければなりません。では、その御旨とは何ですか。統一教会の御旨は、祝福を受けた人々を通して万民を解放することにあるのです。祝福を受けた三十六家庭以上は、世界人類を愛さなければなりません。今回、三十六家庭の先輩家庭を全部、追い出すように言いました。それは亡びないためです。先輩達は先頭を切って出て行かなければなりません。そうしないと統一教会は亡びます。統一教会が亡びないためには、祝福家庭で統一教会の重要なメンバーが先頭を切って、万民救済のために十字架を背負って走るところに、未来の世界が統一教会と一致するのです。家族と一身すべてを犠牲にして、万民解放のためにすべてを投入し、生命までも投入することが、生き残る秘訣であり、結論です。統一教会の亡びない秘訣を知らなければなりません。
今までの受難の道は蕩減復帰のための道でしたが、これからは還故郷のための受難の道です。氏族は、氏族メシアが面倒をみるのであって、誰が面倒をみますか。氏族メシアを出発した人は手を挙げなさい。これを実現すれば、世界統一は問題ありません。戦わないで世界統一ができます。天の一番素晴らしい戦略は、氏族メシアです。戦わないで完全に天下統一するのです。二世達、皆さんは、皆さんのお父さん、お母さんたちに従わないで、先生に従わなければなりません。
先生の息子・娘が打たれる
愛勝日とは何ですか。愛が死亡圏に勝ったことです。先生の家系を見ると、二代目は全部客死したのです。二番目のお祖父さんが客死しました。二番目の龍善のお父さんも客死しました。私の代に来て、私が生き残ったために家庭が目茶苦茶になるのです。蕩減はそのようになっています。では、先生を中心として統一教会を見ると、二代目が全部問題です。喜進君が客死しました。サタンが襲ったのです。それを私は知っていました。イエス様が三十代に死んだので、三十代以後に死んだ人は霊界に行って恩恵を受けられますが、三十代以前に死んだ人は恩恵を受けられません。そして、地上の真の父母との血縁的関係のない霊界のキリスト教文化圏は何の関係もありません。真の父母様の直系の血縁関係が、本来は天上世界です。ところが、それが霊的基準だけで実体基準がないのです。
先生が、実体を中心として、二番目のイエス・キリスト教圏と次子圏を中心とする地上心情圏、世界心情圏と、天上心情圏を如何に連結するかは、重要な問題です。故に、韓国で勝共大会をしたのは、北韓が攻め入ることのできる時だったのです。国が苦難の時だったのです。そのために、私が代わりに戦ったので全世界のサタンが私を攻撃したのです。
そのような時、光州の集会をしました。光州の集会は超満員になりました。その時、先生を打とうとしたのですが、打つ何の条件もないので、二代目に来たのです。その三年間は、孝進から、誉進、仁進までも気が抜けたのです。サタンに心の門を開かれて蕩減復帰したのです。何故かというと、三十六家庭、七十二家庭が責任を果たさなかったからです。韓国において蕩減条件を立てることができなかったので、先生の息子・娘が打たれるのです。みんな交通事故が起こるのです。孝進も、自分の車がトラックと衝突しました。興進の事故の日も、孝進が車に乗って行く途中、サタンが襲って来るのが見えたのです。私は興進に、「お父さんがいない時は絶対に外出してはいけない」と言いました。
先生は後で、その現場に行ってみました。本来ならばハンドルをこのように動かすべきなのに、逆にこのようにしたのです。それは、何故かというと、珍吉の生命を救うためでした。興進は、お父さんのいない彼をとてもかわいそうに思ったのです。食べ物があれば、食べさせたりしました。故に、車のハンドルを自分の方に動かしたのです。そのような現場を見て感謝したのです。この息子は歴代の供え物として行ったのです。歴代の二世達を攻撃しようとするすべての条件を完全に一つにして、世界の分立された全てを清算できる統一式が成されました。それで、二世の行く道において攻撃されるすべてを完全に塞いでしまったのです。それ故に、興進君の行く道は死亡圏に勝ちました。愛が勝ちました。死ぬ場で、愛が死に勝ったので、涙を流すことができなかったのです。
愛が死亡圏に勝利
イエス様が、長成的霊界だけ連結させたのを、実体的真の父母様を中心として、青少年時代に、若者達と共に、実体の身と接ぎ木したので、霊界にあるイエス圏が地上に自由に再臨することができるのです。キリスト教文化圏を代表した統一教会を中心として、興進君が橋を作ることによって、キリスト教の善なる霊人達が、統一教会の基盤を中心として活動することができるようになりました。真の父母様の基盤を中心としていつでも再臨することができます。四十代に先生が果たせなかった責任を、霊肉実体完成的基準を、イエス様が再臨することによって、実体が完成するのです。霊的世界と肉的世界が統一された基盤に基づいて、すべての霊界と地上界の壁が崩れました。
それで、愛によってすべての死亡圏に勝ちました。真の愛は死亡圏に勝ちます。これは創造原理です。昇華式は結婚式と同じです。泣いてはいけません。それで、三日になる前に、お母様と二人でこの式をしました。それが愛勝日です。愛勝日を宣布したのです。統一家のすべての息子・娘は、興進君の死に基づいて昇華式をする時は、サタンに讒訴される何の条件もなくなるのです。義人、聖人が来て連れて行くのです。そのような歴史的な、一大革命的次元で連結される瞬間でした。
恵進様も二番目の娘です。皆死にました。唯二世である私が残っています。祖父の時代から、父の時代、先生の時代、息子・娘の時代にかけて、全部サタンが攻めて来たのです。しかし、孫の時代にはサタンが攻めることはできません。故に、先祖の責任が重要です。このように、皆さんは見えない世界の恩恵を受けているので、特に注意をしなければなりません。
愛勝日とは、愛が死亡圏に勝利したことを言うのです。故に、統一教会の人は、死んだ時泣かないで、喜びをもって送らなければなりません。興進君が霊界に行くことによって、霊界と肉界の壁が崩れました。北韓までも完全に行ったり来たりするのです。故に、二世達は先生の味方です。それで、興進君は全人類の犠牲的供え物として行ったので、きょうのこの日を記念するのです。
「新しい家庭と統一祖国」
一九九三年の元旦の年頭の辞は「新しい家庭と統一祖国」です。新しい家庭とは、解放された基準において、アダムとエバが完成された立場で祝福を受けた、真の父母様の家庭のことです。その基盤では迫害がないために、国家を越え、統一できる一つの祖国を作ることができます。南北統一ではありません。数多くの国や民族があります。その民族の言語や文化は異なります。しかし、統一祖国は、一つの文化、一つの言語、一つの風習です。
年頭標語は何ですか。「新しい家庭と統一祖国」です。新しい家庭とは、今まで祝福した立場ではありません。真の父母様が解放を宣布しましたが、アダム直系の息子・娘として祝福を受けた、そのような家庭を意味するのです。本来ならば一つの祖国しかありません。今日、そのような時代に入って来たので、超民族的なこの運動を中心として、氏族メシアを中心として連結されると、自動的に超民族が形成され、超祖国が形成されるのです。氏族メシアの使命を果たさないと、絶対に不可能です。祝福家庭は、アダム・エバが堕落しないで完成した立場で、真の父母様を中心として祝福を受けた家庭の立場ですべてを考え、処理しなければなりません。氏族メシア 圏を定めなければ、祖国を探すことができません。既に家庭が立ったので、あとは氏族だけ連結すれば国はすべて成し遂げられます。