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文鮮明先生御言選集 19950308 - 絶対的家庭の確立と韓国語の重要性 2

작성자대태양/김현수|작성시간19.01.02|조회수69 목록 댓글 0

モデル国家の建設

 私はもう、アメリカを離れるかもしれません。アメリカで私がやるべき責任は、すべて果たしたのです。韓国と日本の女性三十二万名が、姉妹結縁を結んだし、アメリカを中心としても続けます。毎月、一度ずつ続けてやります。エバを中心とした、家庭と国と世界に連結することのできる女性を探せばいいのです。男性は天使長です。男性はいなくてもいいです。
 百六十か国で四千名ずつ、すべて姉妹結縁できるのです。ですから、全世界の女性たちが、一か所に連結されるというのです。アダムが堕落することによって、女性を失ってしまったのです。妹を失い、妻を失い、お母さんを失ってしまったので、主が来られて、妹をつくらなければならず、真なる妻、真なるお母さんを取り戻さなければならないのです。
 ですから、男性たちは全部天使長です。全世界の女性は、お母さんの分身と同じなのです。先生と女性たちは、エデンの園のアダムとエバであり、男性たちは天使長です。それで、日本の女性たちが来て、天使長の国であるアメリカの大統領とキリスト教の代表を魅惑するのです。(笑い)
 それが原理的に、ぴったり一致するのです。男性たちがここに来て、目が、かえるの目のように出て、引っ込みません。そして、来て、帰ろうとしないのです。日本の女性たちに、みな溶かされてしまいました。エバに、完全に溶かされてしまったのです。国会議員たちが出てきて、お互いに写真を撮ろうと大騒ぎです。一度に十名以上動員されているのです。お互いに写真を撮ろうといっているのです。そうするしかありません。霊界がそのように動くのです。
 あなたたちは一九九二年から三年間、世界がどれほど変わったか知っていますか。アメリカで統一教会に反対していたものが、今は雪が解けるように、みな解けました。雨が降って氷が解け、雪が解けて水になって流れていくので、今からはすべての地は沃土になり、春を迎えて種をまき、繁殖することができる時が来たのです。ぴったり、そのような時が来たのです。
 先生が一人で世界的な基盤をつくったのと同様に、皆さんは一つの国を動かすことができなければ、みな死ななければならないのではないですか。何をするのですか。それを準備しなければなりません。いつも、私がここに来ることはできません。すでに、私がアメリカで果たすべき責任はなし終えました。
 この世の中、サタン世界で残したものは、神様は見たくもありません。その文明の背景、その国の背景のようなものは、見たくもないというのです。ですから、新しい国をつくらなければなりません。モデル国家です。イスラエルはそれができず、キリスト教がそれをすることができませんでした。
 天の王子が来て、サタン世界に王が座っているのに、そこに座って王の役をすると思いますか。ですから、今から先生は国をつくるのです。今後、この世界が一つになる統一世界のモデル国家を形成して、ついてくるようにしなければならないのです。一つの国をつくらなければならないというのです。

二世はすべて韓国語を学びなさい

 今、神学校は何回目の卒業ですか。一九七五年だから、二十年になりますね。(「二十回目です。」) ですから、あなたたち以前の二十年は、サタン世界で流れていったとみるのです。今からは、完全に韓国語を話さなければなりません。新しい家庭を中心として絶対家庭を形成し、サタン世界のどんな国やどんな宗教団体からも尊敬を受けられる家庭、神様が誇ることのできる家庭をつくらなければなりません。
 今、百六十か国に、千六百名の大学出身の日本の女性たちを宣教に送ったのです。女性です。なぜでしょうか。世界の人々に、お乳を飲ませなければならないのです。なぜ神学校に、男性たちがこんなに多いのですか。その女性たちを支援しなければなりません。新しい伝統を立てなければなりません。そのお母さんのお使いをする天使長が必要なのです。
 日本の食口たちは、世界に食べさせるために、自分の骨と肉を全部削っています。日本は島国を売って、全世界にいる人々を食べさせ、息子・娘を生むことによって、世界の母になるというのです。それをしなければ、日本という島国は太平洋に消えていくのです。ですから、しっかりしなさいというのです。それゆえ、世界のすべての学生たちは、このような伝統を受け継がなければなりません。それだけでなく、天の国の伝統を受け継がなければならないのです。
 また、なぜ韓国語を学ばなければならないのでしょうか。堕落した世界の人々の願いは何でしょうか。真のご父母様の血統を受け継いだ後孫と結婚するのが、一代の最高の栄光なのです。それは、国を売ってもできないことです。王権を譲ってあげ、国を捧げてもできないのです。それが、堕落した人間の最高の願いです。
 木に例えれば、木の中心の根、中心の幹、中心の枝に該当するものが、真の父母の直系の血統です。すべての人々の願いが何かといえば、中心の根、中心の幹、中心の枝に接ぎ木することなのです。接ぎ木するためには、ここに反対要素があってはいけません。持ってきてつければ、ぴったりくっつくことができるようにならなければならないのです。
 先生の家庭に入ってきて訓練し、家庭に入ってきて伝統を相続しなければならないというのです。ぴったりぴったり、くっつけていかなければならないのです。そうしてこそ、センター家庭が、スムーズに発展できるのです。みだらなものが全部引きずられて入れば、困るというのです。
 それゆえ、全世界の統一教会の二世、西欧の人々を十年前から、仙和芸術中高等学校に連れてきて教育させたのです。それで、「二世たちはすべて、韓国語を学びなさい」と言ったのに、学ばなかった人は私は知りません。
 今後、全世界のキリスト教が復帰され、全世界の宗教圏が復帰されるなら、真の父母という言葉が絶対必要なのです。個人にも必要であり、家庭にも必要であり、氏族にも必要であり、国家にも必要であり、世界にも必要であり、必要としない存在はありません。そのような時代が来るのです。

入籍時代の到来

 今後は、新しく国に入籍しなければなりません。入籍するには、全部韓国に入ろうとするのです。考えてみなさい。小さな韓国に、全世界の五十億人類が入籍しようと競争が起これば、その列がどれほど長いでしょうか。ここにいる百二十名が、百二十世代だと考えればいいのです。ですから、何千代にもなるのです。それゆえ、今後、韓国語が分からない人は、韓国の地に上陸できません。そうでなければ、僕になります。
 韓国民族の場合は、サハリンのような所、中央アジアの砂漠のような所に連れていって死ねといっても、強いので死にませんでした。そのような大移動が起こるのです。
 今後、祝福を受けた食口たちを中心として、人種差別はないのです。黒人を一番憎んだならば、子女が黒人として生まれるかもしれません。先祖が黒人から分かれたかどうか、どうして分かりますか。自分のおじいさん、お父さんの上にいる人が、黒人かもしれないのです。ですから、黒人が生まれるかもしれません。蕩減をさせるのです。分かりますか。
 それゆえ、入籍をしなければならないのです。だから、私がトンネルに手をつけたのです。日本列島まで。入籍をする時は、列が長いのです。海に落ちれば大変なことになるのです。間違いなくそうなります。
 見なさい。サタンが政治を行うのに、初めは頭を通じてやり、その次は帝国主義時代でした。これは力の時代です。肩です。今の時は手足、これは労働者、農民時代です。皆、出世したのです。残ったのは良心だけです。良心のある人だけ残りました。
 ですから、最近、先生は「良心は父母より優り、良心は先生より優り、良心は神様より優る」と言ったのです。良心的な人が、世界を指導する時代が来るというのです。頭をもった人、力をもった人、労働者、農民(手足)まで、皆、出世しました。神を否定する人が皆、出世しましたが、神を肯定する良心的な人は、まだ出世することができないのです。何の話か分かりますか。(「はい。」)
 韓国語を学びますか、学びませんか。(「学びます。」)嫌なら、ふろしきをまとめて帰りなさい。アメリカの女性と男性たちは皆、逃げ出すことでしょう。日本人、韓国人、アジア人だけ残ることでしょう。(笑い)(「いいえ。」)(笑い) 学ばないならば、やめてしまえというのです。先生は言った通りにします。

絶対家庭の形成と韓国語のマスター

 私が新しい国をつくる時、皆さんは動員しますか、動員しませんか。(「動員します。」) 動員して何をしますか。遊びますか。飛行機に乗って、空を飛び回りますか。ブルドーザーで土地を掘って、土の中に入りますか。
 あなたは今、何歳ですか。(「二十五歳です。」)先生は七十六です。七十六といえば、四捨五入方式でいうと、八十歳です。(笑い) 八十歳の老人が、ブルドーザーの運転をし、あなたたちを駆り立てようとするのです。逃げますか、どうしますか。(「逃げません。」) 軍隊の訓練をする以上にさせなければなりません。そうしてこそ、天国を建設する愛国者として、天国に行って、サタン世界でがむしゃらに反対する人々に命令して、働かせることができるのです。
 私が若かった時に反対されたことを、皆さんを中心として天の国を建国して、私が若かった時に失ってしまったものを、蕩減復帰しなければならないのです。それをすることによって、「先生が青春時代に、やりがいのある天国建設をして喜んだということを代身して喜ぶことができる」と、このようになるのです。
 先生が興南の監獄にいる時は、彼ら(看守たち)が死ねといえば、死ななければなりませんでした。殺すための労働をさせる所において、耐え抜くのですが、私が皆さんに、それ以上やらせたら逃げますか、逃げませんか。(「逃げません。」)
 破壊させ、滅亡させる地獄をつくるためのものではなく、これは天の国を開放するためのものです。ですから、精誠を尽くさなければなりません。一日に一度食べて重労働するところから始めようと思わなければならないのです。これをなすために、腹をすかせてするのです。先生は、独裁者になり得る素質が濃厚な人です。
 さあ、韓国語が分からなければ、卒業証書を与えてはなりません。韓国語が分からなければ、卒業証書をもらわないと、先生と約束しましょう。(笑い) 世界に、言語が千六百以上あります。本を一冊つくって出すのに、千六百巻つくらなければなりません。紙も時間も浪費です。分かりましたか、何の話か。(「はい。」)
 今、英語を勉強して、試験を受けるのも大変なのに、先生が来て、また一つ荷物を負わせていくと、気分を悪くしても仕方ありません。先生が来れば、チョコレートだけ食べさせると思いましたか。(笑い)
 私は五十四歳になってアメリカに来て、英語を勉強するのに死ぬほど大変でした。(笑い) そのような年齢では、朝覚えれば、夕方にはすべて忘れてしまうのです。コンサイスを二十回以上、探したこともあります。それを思って、一生懸命勉強しなければなりません。
 韓国語をやらなければならないし、絶対家庭を形成しなければなりません。このようなことを中心として、新しく前進していかなければなりません。一生の間、夫婦げんかを一度もしないで、愛し合って逝くのは、どれほどいいでしょうか。そのようなことを願うのですか、願わないのですか。(「願います。」)アメリカの女の子は、よく思わないでしょうが……。(笑い)
 私はもう、あさってになれば、南米に行きます。そのような記念をするというのに、ワシントン・タイムズに寄らずに、先にここに来ました。ですから、このような重要な話をするのです。絶対家庭と韓国語を完全にマスターしなさいということです。

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