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8. 世界経典 Ⅱ

[066] 世界経典 - 被造世界の主人 - 3. 被造物を完成させ崇められる人間

작성자대태양/김현수|작성시간20.11.17|조회수453 목록 댓글 0

世界経典 Ⅱ
第1部 神様と創造

第4章 神様の創造と人間の創造性

5) 被造世界の主人

3. 被造物を完成させ崇められる人間

― 宗教経典 ―

この世は、ひとえに義人のために創造された。義人一人は全世界と取り替えるだけの価値がある。この世は彼と一つになることを目的として創造されたのである。
タルムード、シャッバト30b (ユダヤ教)

「その動くときは天に従って自在に活動し、その静かなときは地に従って静止する。ただ一人の人間にすぎないのに、その心が定まれば、広大な天下の王者となることができる。鬼神も崇(たた)ることがなく、自分の魂も疲れることがない。ただひとりの心が定まることによって、万物を服従させることができるのである」と。このことばは、虚無で静かな心を天地におし及ぼし、万物のうちに浸透させることをいったものである。この境地こそ天楽と呼ばれるものに外ならない。天楽とは、聖人の心をもって万物を養うことである。
荘子13(道教)

エリヤは主が言われたように直ちに行動し、ヨルダンの東にあるケリトの川のほとりに行き、そこにとどまった。数羽の鳥が彼に、朝、パンと肉を、また夕べにも、パンと肉を運んで来た。水はその川から飲んだ。
列王記上175 ~ 6 (キリスト教)

是の如く我聞けり。初めて正覚を成じたまへる世尊は或る時、優樓比螺(ウルヴェーラー)の尼連禅河(ネーランチャラー)の畔りなる目眞隣陀品(ムチャリンダ)樹の下に住(とど)まりたまへり。その時、世尊は一たび趺坐を組みたるままにて七日の間、解脱の楽を享けうつ坐したまへり。

時に大雨非時に起り、七日の間降り続き、寒風吹きて天陰れり。文眞隣陀龍王は己の棲家より出で来り、蜷局(とぐろ)を以て世尊の體を七重に巻きつつ、頭上に大なる鎌首をたてていたり。「寒気世尊に觸(さわ)るるなかれ。寒気世尊に觸るるなかれ。蚊・風・熱・蛇世尊に觸るるなかれ」とて。七日を過ぎて後、世尊はその定より起ちたまへり。文眞隣陀龍王は空晴れ雲去れることを知りて、世尊の體よりとぐろを解き、己の姿を変へて儒童の姿をなし、合掌して世尊を礼拝しつつその目前に立てり。
感興偈10(仏教)

大地の形勢が坤である。君子はその坤の厚大さにのっとって、厚い徳によりあらゆるものを包容することにつとむべきである。
易経2、周易上経、坤(儒教)

天下のうちで、上ただ至誠(な聖人)のみが、その性を尽くす(理に従う)ことができるのである。よくその性を尽くせば、(天下の)人の性を尽くすことができる。よく人の性を尽くせば、万物の性を尽くすことができる。よく万物の性を尽くせば、天地が生育するのを助けることができる。天地が(万物を)生育するのを助けることができれば、天と地とともに三となることができる。
中庸22(儒教)

「花は地に咲きいで、小鳥の歌うときが来た。この里にも山鳩の声が聞こえる」(雅歌2.12)神が世界を創造されるとき、地に必須な万有の力を先に下さった。しかし、人間創造の前までは何の産物も出でこなかった。人間が創造されると、隠れていた生命体が地上に姿を現した。類似して、人間が出てくる前まで、天も地に力を吹き込むことができなかった。創世記に次のように記録されている。「地上にはまだ野の木も、野の草も生えていなかった。主なる神が地上に雨をお送りにならなかったからである。まだ土を耕す人もいなかった」(創世記2.5)……

しかし、人間が出てくると、「野の草も生え」、隠されていたすべての力が現れ、「小鳥の歌うときが来た」。この地は全能であられるその方に賛美をお返しするように熟していった。人間が創造されていなければ不可能なことだった。「この里にも山鳩の声が聞こえる」、これは主なる神のみ言だ。しかし、人間が創造される前までは、この世界になかったみ言である。
ゾハール創世記97a (ユダヤ教)

― み言選集 ―

天倫のみ旨に完全に一つになり、天上の認定を受けた人、神秘的な体験をした人は分かるでしょう。神様が私に対して、「あなたは私のものである」と認めるのを感じると同時に、万物が私に対して頭を下げるのを見るでしょう。全被造万物が「あなたは神様の息子だ。神様のものだ」と認める日には、霊界にいる大勢の霊人たちはもちろん、地上の万物までも彼に頭を下げ、褒めたたえるようになるという事実を、今日の人間たちは知らずにいます。神様が認め、万物が認めることのできる立場に入っていくようになれば、真の良心をもった人たちもまた、その前に自然に一つになって入っていくようになるのです。
(4-102、1958.3.16)

神様がいらっしゃるなら、神様が「おいおい地よ、お前を第一の父母の立場に立てたのだから、息子、娘を生み、お前に永遠の愛を伝えてくれる息子、娘をつくってみなさい!」と言うとき、地が「よし」、こうして契約がなされていると考えてみてください。


また、地が「ああ、私はあなたの愛を喜びます。あなたの愛に橋を架けることのできる中間媒介体をつくりなさいとして、そのような公約によって歓迎し、支持し、すべてのものを譲ることにしました」と言ったと考えてみてください。それで私の体が神様の愛と接することができ、神様の愛を感じることができ、神様を愛することのできる体になったというとき、地が「栄えある人をつくっておいたことを喜びます」と言うでしょう。
(97-143、1978.3.12)

万物というのは何でしょうか。私達が本性の愛をつくりあげていくにおいて応援してくれる、美しい表示体です。赤く、黄色く、刺激的なすべてのものを満たしてくれる、愛を称賛できる一つの贈り物です。この世界の万物は、人間が理想的な愛を成すにおいて象徴的な橋となり、称賛することを願うのです。それが万物の存在する本来の、愛を中心とする理想的な存在の起源であり、目的なのです。

それで、植物たちも私達人間の愛を追い求めるために、互いに美しいもので装飾し、歓迎します。動物や鳥たちもそうではないですか。雄と雌、互いに喜びながらチュンチュンと鳴き、「ああ、あなたはこのように愛するでしょう?私もあなたについていって喜びます。永遠に、永遠に、永遠に!」、「そうか、そうか」と言うのです。それで、万物と人間が一つになると同時に、神様が愛する……。愛の雲がかかり、愛の風が吹き、愛の水が流れ、愛の歌が響いてくるこの宇宙がどれはど美しい園かというのです。花を見て、「いやあ、お前はどこに行きたいと思うのか。すべてを装い、すべての美をもって喜ばせてあげられる所を訪ねていくのか」と尋ねれば、「最高の所です!」、このように答えるでしょう。

神様の愛が宿るそのような居間を訪ねていって、この美をもって賛美したいと言うでしょう。それはどれほど美しいですか。真の愛をもって愛する夫婦の居間に咲くその花は、どれほど幸福でしょうか。そこだけでなく、神様までもお迎えすることのできる所の装飾品になれるのです。それは、どれほど栄光かというのです。「真の愛は永遠なので、昔のアダム時代も、数千年が過ぎた今日の時代も、今後何万年後の時代も変わらないので、その場を美しく整えることに同参することが栄光であり、このように歴史時代に花として生まれたことを私は誇りに思う」と言うでしょう。
(146-107、1986.6.7)

私達の体は小宇宙です。この体には、鉱物もあり、植物もあり、動物もいます。このような人に真の愛をもっていけば、細胞まで喜んで「わあ」と叫ぶのです。口をもっているものはキスをしたくて「ああ」と言い、目をもっているものは目を合わせるために「ああ」と言い、耳をもっているものは耳を合わせるために「ああ」と言います。すべてそうです。ですから、それらが目をすべて開き、耳をすべて開き、口をすべて開き、そこに力を入れて動くようになれば、どれほどおもしろく、どれほど素晴らしいですか。軽やかに飛び回るようであり、世の中や天地に恐ろしいものがないというのです。目がこのようにひっくり返っても、その力に出会い、「おい、こいつ、早く答えなさい!」と言えば、「はい」と言うのです。

目をまっすぐに開けて、動物世界の雄と雌がどのように生きているのかを見て、細菌の世界、細胞世界、鉱物世界の夫婦がどのように生きているのかを考えてみてください。


皆さんも、「私は真の愛をもった実体だ。私の心と体、私のすべての細胞は完全に一つになり、天宙的に不動となったそのような実体になっている」と言うときは、この宇宙がすべてやってきて、カチッとくっつくかのようです。宇宙の被造物はすべてそのように動くので、真の愛をもつ真の人が行く所は、すべての動物がついていき、すべての植物もついていき、すべての鉱物もついていくのです。ですから、その人は自然に大きな巣をつくり、保護されて生きるようになるはずです。本然の世界は、そのような愛を中心として……。境界線がありません。どこにでも通じます。
(163-44、1987.4.1)

このようなものすごい天体、私達が数字で推し量れない驚くべき価値の天体ですが、その天体自体が神様の創造目的ではありませんでした。神様の創造目的は、太陽系の一つの惑星である地球という地の上に、大宇宙と比べればちりにもならない、取るに足らない人間を造っておかれ、人間を中心とする一つの理念の世界を建設することだったという事実を思うとき、その感謝と喜びと栄光と偉大さがどれほど大きくなければならないかを、皆さんは考えてみたことがありますか。
(5-343、1959.3.8)

 

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