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み言は水の流れるごとく- 4. 訓読会は天国実現の道

작성자대태양/김현수|작성시간22.01.24|조회수111 목록 댓글 0

4. 訓読会は天国実現の道


父の祈り

この地上に天の真理のみ言を行き渡らせてください

お父様!
私たちは、真理が枯渇しているこの地上に
天の真理のみ言を行き渡らせなければならず、
天の真なる子女たちの因縁をこの地上につくらなければなりません。あなたに愛される子女として、新しい家庭をつくり
新しい氏族と新しい民族と
新しい国家を編成する過程にございますので、
お父様、
あなたの心情を通して因縁づけられる真なる血族を中心として新しい世界史的な民族的出発、あるいは民族的大移動が
行われなければならないことを知っておりますので、
共にあってくださいませ。
今やこの「終りの日」において、私たちが
真なる真理のみ言と真なる人格と真なる心情を通して
この地球上で歴史的な怨讐サタンを屈服させ、
この基準を通して社会悪を浄化できるようにしてくださり
天の全体的な権限に代わることのできる
恩賜を許諾してくださり
勝利的な主管者の権限を立てることができるよう
力と能力を増し加えてくださいますよう
お父様、切にお願い申し上げます。アーメン!

(1966.1.1)

訓読組織を通じた統班撃破運動

1 今や統班撃破時代が来ました。祝福家庭がすべて統班にいるので、完全に訓読会をすることで統班撃破、一気に処理することができる時が来ました。根まで、根まで抜いてしまうのです。根まで抜く時が来たのです。それを自分の家でしますか、見物しますか? それをすべて自分の家ですることができる資格を与えるために、このようなことをしているのだということを知らなければなりません。

2 行って戻ったならば、ただそのまま何もせずに暮らすようにはなっていません。荷物をまとめなさいと言ったでしょう。荷物をまとめて何をするのでしょうか。荷物をまとめて、ふろしきを担いで行商でもしようとしてそう言うのではありません。大移動が行われなければなりません。訓読会の精誠を尽くしたその涙の跡とともに、霊界のどこへ行こうと、ご父母様の伝統に従って子どもが相続したので、ご父母様が協助.し、霊界が協助しうる版図を全世界の村々の家々に植え付けなければなりません。植えなければならないのです。(296-235)

3 先生のみ言を訓読してみると、普通の言葉とは違います。この頃の言葉で言えば、気がたくさん入っているのです。普通の本にはありませんが、いっぺんに感じるのです。違います。ですから、歴史を越えて、善の基準、善の相対に付着するために、善なるものはいっぺんに付いてきます。そこに引っ張られていくのです。み言の訓読会をすれば、良心のある人はくっつくようになっています。強い磁石なのに、鉄粉がくっつきませんか?

4 きょうから出動命令です。近所の女性という女性はすべて集めて、訓読会をさせなさい。統一教会の信徒の女性たちは、どこにでもくっついてしなければなりません。いちばん最初は、班や里に入ってして、その次には面に入ってして、郡に入ってして、道に入ってして、国に入ってしなさいというのです。

5 訓読会の実績がある立場に立つようになれば、ついてくる群れが千万となるので、それが統から里へ、里から面へ、面から郡へ、郡から道へとどんどん上がっていくのです。道で道知事、道議会議長になり、国の大統領の代わりに三府(行政府・司法府・立法府)の要人などにも接することができるのです。(321-32)

6 私たち統一教会が、国民運動を世界的にすることができる長期的なそのような展望に対して、どのようにつなげるのでしょうか。祝福してあげるのは難しいでしょう? 霊界を教えてあげることしかありません。おじいさん、おばあさん、若い者を問わず、「あす死ぬか分かるか、こいつ」と言いながら、これを教えてあげるのです。これしかないということを知らなければなりません。お金をもって継続することはできません。しっかりと気を引き締めなさい。訓読会で、なぜ先生は毎日のように霊界の話をするのかというのです。

7 訓読会の時間は、のらりくらりとする時間ではありません。生死の圏を解決することができる、かみそりのようなものです。境界線を切らなければなりません。会社に行って「ちょっと休め!」と言って、座って訓読会をするのです。

8 息子、娘の前に、趣味的なすべての内容を構成して、面白く、花火を打ち上げることができる内容で面白く計画しておいてやってこそ、その本をすべて教育するのであって、訓読会をただそのまますることができるでしょうか。霊界の事実をはっきりと知らせてあげて、関心をもてるようにしてこそ永遠に跳躍するのです。

9 それとともに統班撃破です、統班撃破。統班撃破とともにはっきりと霊界を分からせれば、自動的にできるのです。それで、統班撃破を始めなさいと言って何年になりましたか? 全斗煥政府の時なので、今10年が過ぎ去ったでしょう。(298-31)

10 7年前に統班撃破をしなさいというとき、皆さんが写真を配ってあげて、早く管理していたらどうなっていたでしょうか。訓読会のようなことをしていたならば、どうなっていただろうかというのです。すべて食□になっていたはずです。歳月をすべて失ったのは惜しいことです。私は旅人の暮らしで、すべて野を越え山を越えて、遠い世の中の果てまで行って暮らすので、関係することができませんでした。帰ってきてみると、すべて荒廃した廃虚になっていたというのです。これにまた手を着けているという事実はあきれたことです。(300-180)

11 今後私たちが放送で訓読会をすれば、6か月以内に4千万の教育、学生や大学生や教授たちを一か所に座らせておいて教育することができます。ニューヨークでも今、放送で訓読会をしています。その影響は大きいのです。後には、訓読会式に朝、昼、夕方に30分ずつするのです。そうすれば、完全に思想武装ができます。

12 先生が訓読会を始めたのは良かったですか、誤りですか? 今や先生は霊界に行っても大丈夫です。このみ言は現在生きています。今まで皆さんは、このみ言を軽んじて冷遇していたのです。先生のみ言が貴重であるということを考えましたか? 今まで先生の説教集もすべてもっていない人々がたくさんいます。それは恥ずかしく、顔向けできない事実です。(295-98)


韓国を生かす道は訓読会運動

13 韓国で与野党の党首たちから、国会議員から、道知事から、郡首から、面長から、里長まで、先生が訓読会を始めながら、本をすべて分けてあげました。そのときの訓示は何でしょうか。「野党は野党、与党は与党で闘わずに、これで訓読会をしなさい。国会で訓読会をしなさい。道庁で訓読会をしなさい。郡庁でも訓読会をしなさい。面でも訓読会をしなさい。里に帰れば里でも訓読会をしなさい」と言ったのです。ですから「統班撃破訓読会をしなさい」と言ったのです。(296-67)

14 韓国がこのように難しくなったのは摂理のみ旨です。精神を取るか、物質を取るか? どちらも一度に取ることはできません。物質を先に取ったら地獄に落ちます。物質を叩きつぶしたのは、文総裁を中心として韓国を愛するためだと考えます。それで、私が訓読会をするのは、精神的に結束させるためです。歴史にないことが起こります。

15 IMF(国際通貨基金)の背後はアメリカと日本です。アメリカが主導権をもっています。ここ韓国ゆえに金を儲けると言えば、雷に打たれるのです。毒薬よりも恐ろしいのです。今後、経済恐慌、混乱した世界が展開します。したがって、アメリカと日本が韓国を助けなければなりません。そうすれば福を受けることができます。(290-93)

16 韓国を通してアメリカが金儲けをしようとし、日本が金儲けをしようとすれば問題が起こります。世界的に破産時代が来るというのです。長子とエバが父の国である韓国を助けなければなりません。韓国を切って打ち倒すようになれば、全世界の経済が揺れるのです。今がそうです。韓国を中心として日本もそうであり、世界経済の動向を見れば遂に動いて入ってくるのです。

17 それで今、韓国ですべきことは訓読会しかありません。訓読会をして精神をぱっと入れるならば、天が経済問題を自動的に解決してくれるのです。

18 精神的姿勢ができていれば、世界の先進国の統一教会の祝福家庭は韓国に大移動しなさいと言うことができます。自分の家を売り、土地を売って、韓国に来て土地を買えば、十倍以上広い土地を買うことができます。そうすればIMFの経済危機は消え去るのです。それで今後、大移動時代が来るようになります。(292-305)

19 結論は何かといえば、今後、教会体制を強固にしなければならないということです。その教会体制は教会体制ですが、家庭体制の強固化が教会の強固化につながります。教会は家庭をつなげたものなので、家庭がつながって集まったものが教会であるだけに、どのようにして個々の家庭が確立されるかということが問題です。それは、み言を中心とした訓読会を通してしなければなりません。家庭訓読会、教会訓読会、社会訓読会、国家訓読会、世界訓読会、霊界訓読会をすべてしなければなりません。霊界もそうです。今までは放送ができませんでした。しかし、霊界も今や放送時代に入ってくるのです。また、その材料は、霊人体が活動する人々が随時霊界と連絡可能な連絡機関ができているということです。ですから、地上よりも霊界は一片丹心、真心のこもった心がそのまま花咲くことができる時代です。そこには、妨害をする雑然たるものが一つもありません。

20 そのような意味で、霊界について行ってはいけない私たちの立場なので、今後責任を全うして先んじなければ、様々な支障がたくさんあるのです。国を求めて、世界に向かっていくのに、霊界より先んじなければならないのではないですか? そのような責任を考えながら、今まで暮らしてきた習慣的信仰生活を一掃してしまい、新しい時代へと越えていかなければならない、そのような緊迫した事情にあるということをしっかりと体験しなさいというのです。

21 今、韓国と日本に繰り広げておいた伝統をそのまま相続して、これを世界の手本として立てようと思います。もしできない人々がいれば、今後ここで国家メシヤたちを育てて、代わりに送ろうと思います。だめだというときは、ここで国家メシヤになることができる訓練をして、韓国と日本でする方式を完全に教育してから送ろうと思います。(297-218)

22 キリスト教が2千年の間、10億を伝道しましたが、今から先生が始めて、10年以内に60億の人類に、私が死ぬまでに全部道を開いてあげなければなりません。彼らを教育するのは問題ありません。ラジオやテレビで放送するようになったら、6か月以内にすべて武装するようになります。可能性があると思いますか、ないと思いますか? (あります)。ですから、訓読会をするなと言ってもするようになっているのです。

23 訓読会を一生のものと考えなければなりません。一生ではありません。「絶対生」の業と思えというのです。天と地がすべて敬い、勝利の立場に引っ張っていけるただ一つの道であるので、そこに誰が手出しするのかというのです。統一教会が天下に一つの灯台として登場することができるというのは理論的です。アメリカとソ連も思想的な面で私たち統一教会にはかないません。宗教圏も私たちにかなわないのです。(309-120)

24 今や訓読会を全世界的に韓国語で始めなければならない時が来ました。昔とは時代が変わりました。時代が変わったのです。霊界と肉界が統一される時代、平面的な時代に入ったので、ご父母様を中心として新しく変わっていかなければならないので、一つになって変わっていくのです。み言も一つであり、文化も一つであり、生活も一つに変わらなければなりません。そのような時に入っていくのです。(309-165)


万国は訓読会を通して地上・天上天国を築かなければ

25 私は今や、韓国の経済問題や政治問題に頭を使ってはいけません。国を越えて、世界へ行かなければなりません。ですから、皆さんの問題を先生が残して行くのは、皆さんが勝利することができるみ言をすべて与えたからです。そのみ言で訓読会を中心として、皆さんが門を開くようになるなら、自動的な解放が起こるのです。分かる事実をすべて引き継いで、み言を引き継いで、再創造の国家形態を家庭を通して成立させなけれぱならないというのが結論です。

26 先生は、ここまですべてやって来ました。帰ってきました。勝利した世界的版図に背を向けて、大韓民国を中心として連結し、訓読大会を通して日本を経て、アメリカを経て、これが世界化されれば、世界はこれを妨げるすべがありません。このみ言を妨げるすべがなく、反対するすべがないというのです。反対すれば、このみ言が知られるようになるのです。それで、いかなる手段を使ってでも、家を売ってでも、ラジオ放送、新聞を問わず、マスコミを完全に使うことのできる機会がやってきたのです。サタンが武器として天に反対してきたすべての機関、すべての制度、言論を活用するのです。

27 それゆえ、インターネットを中心とした世界化時代が来ました。ですから、良いみ旨が現れれば、世界は一時に水平になるのです。水平レベルで国々がすべて世界と連結しうる基準にならなければなりません。国が水平になってこそ、世界的な水平基準に越えていくことができます。そのような時が来たということを知って、皆さんは国に責任をもたなければならないのです。

28 皆さんがこのようなことをすることによって、先生はあらゆる全体の勝利的内容を持って回ることができます。それで韓国に定着しようとするなら、世界を背負うことができなければならないのです。勝利した国の上に世界を置かなければならないのです。韓国がそのようになっていなければ、今やその準備をしなければなりません。今まで私が外国に出て準備したのは、韓国が失敗することに対する備えでした。国を準備したからには、そこを訪ねていって、そのようなすべての仕事をしなければならないのです。それが訓読大会というものです。(292-144)

29 今回、世界的な学者から宗教指導者、政治家、最高の人々を集めて訓読会セミナーをしましたが、これを三回ぐらいして、一国で十名ずつになれば「国を生かすためには訓読会が必要だ!」と言いながら帰って、声明書を出すのです。そうすれば、先生がその国に思いどおりに行くことができ、天地に王権が樹立されるのです。

30 今まで霊界に行って訓読会をしているでしょうか、していないでしょうか? (しています)。では、訓読会放送もするでしょうか? (はい)。では、霊界に地獄があり、中間霊界があり、楽園があるその場で訓読会をすべきですか、それがなくなった場で訓読会をすべきですか? (なくなった場でしなければなりません)。なぜですか? すべてが初めてであるため、天国も初めて、長子も初めて、真の父母も初めて、真の王も初めてであるゆえに、その前には何もあってはいけないので、きれいなその場でしなければならないのです。すべての家庭が、霊界も肉界も祝福されたその時になれば、万国は訓読会を通して、一つの地上・天上天国になるのである! 「アーメン!」と言うのです。

31 どうしてでしょうか。神様がいちぱん好むみ言、神様がいちぱん立てたいみ言、神様がそのみ言のとおりに国をつくり、すべての人を教育したいみ言は、真のご父母様のみ言だからです。

32 では、だれがいちばん訓読会を好みますか? 神様がいちぱん好みますか、真の父母がいちばん好みますか? 神様がいちばん好みます。数え切れないほどの苦労をしながらも、語ることのできる相手もなく、一人で身もだえしている神様が、この言葉を世の中全体に伝えられるようになるとき、どれほどうれしいでしょうか! 数千万年を待った神様がどれほど喜ぶかというのです。

33 先生は、一生をかけてこのみ言を世界に宣布しようとしましたが、神様は数千万年を待ちながらこのみ言が世界に宣布されえるその日を望んでいたのですから、どれほど喜ばれることでしょうか。神様が好み、先生が好む訓読会であるゆえ、神様は訓読会のチャンピオンの中のチャンピオンであり、神様は訓読会の長子の王の中の長子の王であり、家庭の王の中の王であり、国の王の中の王なのです。

34 そうすれば、そのみ旨に従う先生が二番目なので、地上世界で訓読会長子権・父母権・王権、すべてを神様の代わりに備えるのです。また、家庭のすべての人々は、先生に代わって家庭の長子権・父母権・王権を継承することができなければなりません。そのように公平な地上天国が形成されることを望んでいるので、どこのだれでも喜ぶのです。神様がいちぱん喜べば、その次には先生が喜び、その次には、皆さんが喜ぶのです。(303-122)


訓読会時代

35 訓読会の「訓」の字は、「言」偏に「川」と書きます。川の水が流れるのと同じです。水は動けば動くほど、それが水蒸気になり、方宇宙に青い地帯をつくり、すべての動物が生きることができる栄養素を供給します。そのような事実を考えるとき、問題は、雨が降ったり雲になったりする、このような循環運動をしなくなったならば、自然はすべて砂漠地帯になるということです。

36 私たちの心霊世界も同じです。すべて循環運動をすることができるように、このように繰り返すことによって、水蒸気、雲が地と海まで覆って青くさせるということを考えるとき、皆さんの息子、娘の家庭や地上に生きるすべての家庭が、青い家庭、天の相対的家庭となるのです。水も青く、平原も青く、空気も青くなければなりません。循環運動をするようになれば青くなるのです。よく育つ木は、栄養素をしっかりと受けて循環運動を速く広くする木です。そのような木はよく育ち、青いのです。

37 ですから、統一教会の訓読会は、川の水が休まない限り、休むことはできないのです。「読」の字の「売」の字は、売ることです。良いものを売るのです。み言を知って、全部売らなければなりません。分けてあげなければなりません。ですから、村と村が今後競演大会をするのです。どれほどしたかという問題、そこに国家的ならば国家的に表彰をかけ、個人的な家庭に対する表彰をかけ、その次には教会ならば教会、社会なら社会で表彰をかけ、その次にはすべての国で、その次には世界で表彰をする訓読会時代を開くのです。

38 それで、24時間どこへ行っても、このみ言を避けることができない環境与件をつくっておかなければなりません。霊界がそうなのです。神様のみ言は、霊界の果てまで、いつも毎日のように新しいみ言を中心として一体化し、そこに従って前進することによって発展するようになっています。このみ言を一度聞けば、一度聞いただけ発展し、十回聞けば十回聞いただけ発展し、百回、千回加えれば加えるほど、それだけ発展するのです。なぜなら、それが先生のみ言ではなく神様のみ言だからです。悪なる世の中を浄化するためのみ言を語るときにおいて、先生が代表的にこのみ言を知って橋を架けたのです。

39 山の谷間にわき水が出てきたり、雨のしずくが落ちたりして川をつくるのと同様に、これを継続することによって、循環運動を継続することによって、川ができるのです。自分の一族の氏族が生まれ、民族が生まれるのです。今から先祖が新しく生まれるので、すべてが新しい天地で天国の海を成す一つの川のようになるのです。海が地球の四分の三を覆っているように、霊界も同じです。

40 このようなみ言を中心として毎日生活するすべてが、み言によって動くゆえに、地上でそのような訓練をしなければなりません。み言が嫌いな人は、ご飯を食べるなというのです。この世のご飯よりももっとおいしく食べなければならないのが霊的食べ物です。霊的に永遠な食べ物であるからには、永遠に続くことのできる味を、私たちの制限された地上生活から訓練されなければなりません。(296-217)

41 今この時は訓読会を通して、霊界が皆さんにつながるのです。お父様を助けてくれた霊界が、皆さんにもつながって助けてくれるのです。怨讐がきれいに清算されます。迫害がなくなり、全世界だけでなく霊界まで解放されるのです。どれほど恐ろしい時が自分に訪れてきているのか、知らなければなりません。

42 今は自分の時です。自分が不変のセンターに立つのです。□を開いて命令すれば、周囲のすべての存在がその言葉に従わなければなりません。そのように従わなければ没落するのです。そのような力をもつのです。それで訓読会を熱心にしなさいというのです。熱心にする家庭は恩恵を受けるでしょう。

43 家庭訓読会、教会訓読会、国家訓読会、世界訓読会、地上・天上訓読会が行われるのです。霊界を解放するために、先祖たちを解放して、これから生まれてくる子孫たちの罪悪の壁を崩すために熱心にしなければなりません。訓読会を通して、霊界にいるすべての先祖に教えてあげて、祝福の道に導くのです。

44 霊界では、地上に真の父母が来ることをどれほど願ったでしょうか! 真の父母が来て完成したので、世界の家庭の前に、世界の国の前に、霊界の先祖から霊界の国の前に、これを充当させなければならないのです。これが真の父母が当然しなければならない責任ではないだろうかというのです。

45 天の前に孝行息子になれず、愛国者になれず、忠臣になれず、聖人になれず、聖子になれない恨の道を行った自分が、さらに願うものがあるでしょうか。楽しみの中でこれ以上の楽しみはなく、何よりもその場に参加すること自体が喜びなのです。どこかの料理屋に行って、中国料理や何かの料理を食べることとは比較にもなりません。「おいしくて、うれしくて、喜びの事実として踊りうる環境が、訓読会から始まる。私の解放と私の幸福はここにある」と言うことができる歩みをしなければなりません。(293-106)


み言選集伝授時代

46 み言選集伝授時代とは何かというと、第一代の先祖のおじいさんが教えてくれたみ言は天国の憲法であり、どこでも必要な法であるゆえに、第二代の先祖のおじいさんは、それをそのまま伝え受けなければなりません。

47 今年、先生の説教集400冊が出ました。これから、これを注文しなければなりません。み言選集は、皆さんの一族の宝物です、宝物! 億千万のお金を払っても買えない宝物です。神様の祖国がその文書の上から誕生したのです。天下を与えても買えない宝物です。一族にそれがないというときは、泥棒が入ってきて奪われてしまうのです。その本がある家には、サタンが入ってきても、泥棒できないのです。それを愛する人ならば、すりも盗んでから戻さなければならない、そのような世の中になるというのです。

48 これを出版価格を中心として30パーセント加算して、本部に納付しなければなりません。その納付金額は統一教会の財産ではありません。そのお金はご父母様のものであり、神様のものです。今後、そのお金で公館を作り、学校教育機関を作り、公共施設、道路や国土開発のために、天国を建設することができる備蓄資金として使うつもりです。

49 ですから、きょう先生が400冊を先祖たちが自分に代々伝えてくれる訓示の内容として、遺言の内容として、ぜひ神様の祖国の上に立つことのできる王国の民となることを希望して伝授するという内容で、伝授をし続けることを命令するのです。千年万年、このようにすることによって、統一王国は滅びずに保障されるという事実を信じて、このようにおとなしく従わなければなりません。

50 今後国民が、訓読会をした時間の総計がどれほどになるかを計算して、それが多い民族であるほど優秀な民族であり、その優位を定めるえる条件を立てることのできる時が直ちに来る、ということを知らなければなりません。訓読会の時間が多ければ多いほど、訓読会の時間に精誠を尽くしたために、分かる基準が高まるので、そのような人々の人脈が天一国、神様の祖国を守っていくことのできる主人公とならざるをえないのである、アーメン! 拍手しなさい、拍手! (2004.1.1、天宙清平修錬苑)

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