御聖誕祝賀会における御言
一九六五年二月八日 午前一時半~三時半
本部教会(東京都渋谷区南平台)
祝福
女でね、二十三以上の女。娘でね、娘で。二十三以上。二十三以上の未婚者。十七名。二十五才以上の、二十五才。男として、男、未婚者として、男、二十四才以上。同じくらいだね。二十六才以上。日本でね、満二十三才以上の女、二十四才になったらお嫁に行っちゃうんだね、たいていね。女は二十四才、男は二十六才。早めに結婚したらね、支障を来たすんだね。本当に困ったことありますよ。そのままおくにはいかないし、やるにはいろいろな条件があるしね。女は二十三以上、男は二十五才以上。二十五才の男はね、写真を撮っておいてね、帰りにちょっと先生に持って来て。
(「先生、数え年でもいいんですか」)。
第一回、第二回、第三回目までは、韓国に行って結婚しなければならない。本来ならば。第三回までは。それからはいずこでもいい。そうなると韓国に来られることになっている。そうなったら、悪くないよ。男、女は結婚ということを言うというと、みんな真剣になっちゃうな。目がまん丸くなって。それから復帰原理を習っているから。
(西川「みんな陰暦の生年月日知らないでしょう」)。
陰暦使ってる? 陽暦でしょう。
(西川「今日、先生のお誕生日、一月六日です。アダムの創造が六日目。だから同じ六数を蕩減。だから再創造の六数。みんなも自分の生年月日、陰暦で計算しておきなさい」)。
まあ、陰暦の方が助かるな。写真は三枚ね。もしも年が多い人があれば、韓国の青年たちにね、話をしてお嫁に行くんだね。国際結婚してもいいな。
条谷さんの娘がいるって、誰? そこにいるの。顔が違うんだね。とみ子さん、とみ子さん。
韓国におきましてはね、みんな女はね、二才、三才、八才上の人と結婚している、女は。
誰だったかな。千鶴子、千鶴子、おもしろい。千鶴子はね、仙台で伝道して、駅前で寝たらしいな。その内容をずっと、手紙をよこしてね、その内容読んで涙を流した。名前を知ったね。仙台に開拓伝道に行ったんでしょう。千鶴子は一番? 二番目か。節ちゃんが一番だな。
(「節ちゃんが一番で、その次が裕子」)。
裕子はまだ若いだろう。先生が、特別に必要だったらね。だから六月に未満の人も追加して。必要に応じてね。
早く結婚したって、困る事になるよ。子がもうたくさんできるからね。繁殖率百パーセント、百二十パーセント。
ズーッと結婚式を挙げたその家庭が二百八十三、みんな子供を産めない家庭がない。百パーセントだ。だから、日本の男でもいいし、女でもいいし、韓国の男でもいいし、女でもいいし、しかし、本当のことを言えばですね、韓国の女と韓国の男たちは、それには恵まれていますね。だからみんな日本の女たちは韓国の旦那を迎えたらいいな。話してやろうか。
結婚を組むということはなかなか大変なもんだよ。頭が回っちゃうよ。韓国の百二十四双の結婚式の時、五百人くらい集まってね。その時は修練会だ。原理の修練会であると共に、結婚の修練会。そしてね、大概見ればですね、顔が女らしいその顔の女性一人に、三十名、五十名がプロポーズする。それを書いて出してね、「ああ、きっと、もう七十パーセントは、もうなるに違いない」とこう思ってる、みんなが。自分が書いて出して、それで、そうなると思うんだね。一人に五十人もおるんじゃ困るじゃない。そういう女とか、男はね、一番最後に回す。初めにやってしまえば、四十九人がみんながっかりする。それでね、統一教会の男と結ばれた、これは従順だよ。従順であってね。書いて出したのが、一つの約束をしたような気持ですね。それが違うというと、当てが違うと、おもしろい。五百人もあるんだからね。しかし、社会で選ぶよりは、まあいいでしょうね。五百人、五百対一だからね。その中でいくらでも選べる。しかし、最後に三分の二ぐらい行けばね、みんな下だけ見る。下だけ。皆が選ばれたのにね、自分だけ、まだ残っている。皆はそれ、真剣だよ。
だから、我々の結婚式は実におもしろい。太平洋を半ばにして結婚するんだからね。日本海を半ばにして結婚するんだからね、それは、歴史にない結婚だ。世界にそういうことがないっていうんですね。我々が我々だから、そういうことができる。
結婚は自分のためにやるんじゃない。子孫のため、これは重大な問題だよ。第一に健康、それから、心、神性ですね、心の神性。それから信仰における心情。この三つの要件が、重大。顔はどうでもいい。このへんなんか。子供三人も産めばみんなそれでおしまい。おしまいよ。美人も。そうだよ。健康でなけりゃ。健康が最高だ。金太郎さんか。いい子供産まれるよ。
(「独身主義だったんですけれど、結婚しないといけないでしょうか?」)。
まあ、いいですよ、独身主義でよろしゅうございます。
みんな先生のような方だよ。みんな。頭はみんな同じ。穴は七つね。これは原理的だ。前の方に、一つ、二つ、三つこれは四方を象徴する。おもしろいでしょう。形は皆同じよ。皆同じだ。
しかし、いずれやらなければならんな。そう思う? 原理的に言えば天国は一人で入れない。一人では絶対入れない。もともと、創造理想で造られた天国というのは、家族同士で入る。そうでなければいけないでしょう。お父さんは地獄に行く、お母さんは天国、自分は中間の霊界に行って、それが幸福? 一緒に行かなければならない。だから、我々は内外共の天国を復帰しなければならない。だからこの地上におきまして、真の親と同じく住むという、同じ所に住むというのが我々の最高の願いである。それ以上の願いはない。国が問題じゃない。
韓国語の勉強
だから、勉強しなさい、言葉を。霊界におきましては、通じる人たちは、みんなほんとはね、韓国の言葉が霊界で問題になってるというんだね。もともと言葉は一つである。この地上におる時、父母が使ったその言葉を使わないで霊界に行きましたら、ある条件が残るというんだね。それは原理的にそうでしょう。本当の心情圏内におきましては欠けておる。
だから考えてみな。見るのも同じ所で四方を見る。触るのも同じ所を触る。それが、本来のもともとの食口なんですよ。家族なんだ。だから、端と端を持ちなさい。だから我々み旨を中心として、言葉を統一した。本当から言えば、大なる式とか、天的重大なる式には、同じ言葉で、一つの言葉でしなきゃならない。通訳は許さない。そういうことは、言わないんだけれどね、そうなってる。君たちは、結論はそこにある。韓国の言葉は難しいですよ。難しい。形容詞、その形容詞がたくさんある。だから、宗教的だね。宗教的だ。非常に深い所の感情部分までも言い表わせる。それから、韓国の文字は科学的になっておる。二十四文字。英語は二十六文字になっているでしょう。これは二十四になっている。これを組み合わして、発音ができない発音がない。あらゆる国家の言葉を発音できないものがない。いかなる国のその言葉を聞いても、その文字で書けば、その通り話せるんです。それで、外国に行っているその韓国の人たちの言葉の優秀さはね、各国の人々が、みんな驚いている。二、三年過ぎれば、みんなそっくりその国の人と同じだよ。それくらい優秀だ。それから韓国という国はね、イスラエル民族のあの風習とね、八十パーセントが合う。
(「言語統一は韓国語になるんですか」)。
真の親が使うその国の言葉が世界の中心の言葉にならざるを得ない。元の基準がそれなっているから。イエス様が死ななかったら、イエス様が使っていた言葉が世界の中心になった。我々はおもしろい民族だ。新しい民族だよ。実におもしろい。
日本食口によせた御母様のメッセージ
(崔元福先生「それから、韓国の御母様が皆様にお寄せ下さいましたところの手紙が一枚ありますから、それを読んでさし上げましょうかね。最初韓国語で読んでさし上げましょうね。天の方言をお聞きになるつもりで、また御母様から直接御言を賜わるような気持でですね、それから、私が翻訳致しますから。
『愛する日本の食口皆様へ、皆様、いかに待ちに待ち焦れた幸福と憧れの日でございますか。各々、よろずの想像を巡らして心の中から、お慕い申し上げたことでございましょう。その面影を実体として侍ります時、あなた方の美しい夢は実現されたのでございます。興奮に乱れるその心情、想像してあまりあるものでございます。食口皆様、たった一つ、遺憾なことでございますけれども、席を同じうして、皆様と共にこの喜ばしき日を過ごすことのできませんことが、残念でなりません。皆様も同じお気持のことと思います。
愛する皆様、御父様にお目にかかったその瞬間、どんなお気持でしたか。喜ばしく御満足でございますか。それとも、少しく隔りを感ずるのでしょうか。皆様あまり急がないで、皆様の生命の問題ですので、心の余裕を持って下さい。心から、心の中から溢れるばかりの心情をもって、それから愛をもって、皆様を満足さして下さることでしょう。それから皆様の目を開いて下さることでしょう。悔ゆることなき侍り慕う生活の中に誠を尽くして、御父様の心情の懐にたどりつくように。御父様がいかなることをお話しになっても、それは皆様を甦らせんがための父母の心情でございます。その御方が導き給うままに、皆様は心を尽くして、御父様と共にあり、御旨を成すその日まで、御健闘を祈ります。
勝利の一日、栄光の一日、天と地と全人類が、その日を迎える時まで、猛進しようではありませんか。両手を開いて、御父様はあなた方を育くんで下さいます。いかばかり、望みに望んだ、この一日でございましょう。このかんき歓喜ほうえつ法悦は私たちだけが感ずるところのものでございます。これを万民にお伝えできるよう、最後まで、落伍することなく猛進に猛進を重ねようではありませんか』)。
先生は、また再び日本に来るということは、こわくなっちゃった。
(「どうしてですか」)。
休む暇もない。寝るということは忘れてしまった。
(西川「みんな質問してもだね、ある所に行くとね、みんなの質問の仕方がね、あまり的確じゃないんだよ。宗教家なら、宗教家らしく、また現実的にその人類を憂うなら憂うらしく、いやしくも地域長ともある人が、『先生、理想世界にいると虫はどうなるんですか』。そんなものはみんな関係ないじゃないか。もっと信仰的問題を」)。
日本に来て、四日間は先生の体の調子がどうも良くなかった。それでも誰にも言わないんだけれどね、そういうことがあると思って来たんですがね、間違いなかった。聖地決定ということになるというと、悪霊界が、総動員するというんだな。君たち聖地ということを良く知らないだろうな。それを説明するには長いんだね。寝ましょうか。
東日本巡回同行メンバーの選定
明日、誰か連れて行こう。
(「はい、お願いします」)。(「私、いいですか。御一緒に」)。
御一緒に? 先生が選ぶんだよ。節ちゃん、原理講義の節ちゃん、今から休ませて連れて行こうか。男一人と。誰を選ぶか。
(小宮山「質問したいこと、たくさんありますから、是非ともお願いします」)。
ほんとはね、今度の巡回は、十二人くらい連れて回ったらいいんですけれど、そういうことも言わなかったんだけれどね、そうすると何人になるんだ。七人になるか。誰にしようか。
(西川「そうですね。エバさんでしたらやっぱり節ちゃんが一番、苦労してるから、一番初めからずっと」)。
三年、四年以上の男の人手を挙げて、四年以上の人。一人もいないじゃないの。すみませんな。みんな多いのに、それ難しいということわかって、失礼だろう。みんな連れて行きたい。飛行機、一つ買え、飛行機。
アメリカは、もう、遠からずして、飛行機買わなきゃならない。アメリカを巡回するにはね、自動車で行かない。自動車で行かれない。遠い所にいずれは統一教会の飛行機、専用の飛行機に乗ったら、百人くらい乗ったらいいな。韓国からずっと飛び出してね、各国の優秀な者をみんな拾いまして、ずっと我々の世界に広がってる統一家庭を訪問するんだ。「どうやってるんだ」と言って。ここの産物、何が有名なのか、食いたい、食って行こう。そういう時が来るんですよ。
先生は言いたいことがたくさんあるんですよ。あんたたちに教えたいことがたくさんあるんです。今はちょっと言わない。もう少したって。西川さんもよく知らない。原理講義をしている人たちを連れて行こうか。どう、みんなの意見は? それとも戦闘的な男を連れて行こうか? そうすれば小宮山。
(小宮山「お願いします」)。
何をお願いする。戦闘的な?
五人呼び出して、そこから一人抜くんだよ。紙、持って来い。紙。運命は自分たちに判断させる。紙持って来い。紙。一つ、二つ、三つ、五つ、四つ。これ、橋かけるよ、橋。こう、こう、こう。どうなってるか、いくらやってもわからない。
さあ、一人ずつ出て、これ五つあるから、一つずつこれ指すんだよ。何? 小室。小宮山。これも小じゃないか。また、周藤。それから、増田。あと、田中。これはわしも知らないよ。どれにしようか。中を一番にしようね。中を一番にして、ここ、指された人が行くんですよ。
みんな連れて行ったら、よかったのにね。仕方ない。自分たちでみんな。こうやると不平がないんだ。不平がない。明日良く準備しろ。お前は、別に準備するものもないだろう。
(小宮山「はい、ノート一冊」)。
いくらかな?
(久保木「約二万五千円です」)。
小宮山も、すべったと思ったんだけどね。
だから、後、もしもアメリカから帰りにその日本に寄ったらね、巡回は取り消し。廃品回収の人たちに申し訳ない。
天の訓練
今度地区にいって、先生が、日本の地区長とか、地域長とかね、ずっと見て、合わない場合には代えた方がいい。
宣教師も、ある程度行けば、また、吹っ飛んでしまうかもしれない。アメリカにズーッと今度行ったらいろいろなことを考えて、ある段階まではまあ、いいよ。だから今後ですね、我々が世界的活動するには、世界的巡回師、これも育てなければならない。そういう各国に派遣させて、それで摂理をなすような経験をしなければならない。人がたくさん必要なんだよ。だから韓国の本部におきましてはその人たちは、遠からずして派遣する。将来には各国の人からも、優秀な人をみんな集めて派遣する。日本人も日本ばかりに置いておくんじゃないですよ。しかし、食べるのは麦飯、住むのは毛布一枚。布団もなければ枕もない。そんなことを教えていないだろう。
冬、先生が発つ時にね、千二百名集まって来ていた。本部はこの四倍くらいあるかな。普通八百名入るんだね。詰め込んで。寝る時には布団も何もない。「休め!」って言ったら命令一下寝るんだ。入って来たら。だからね、夏なんかはね、若者たちは高校生集めて修練するんだ。夏休みは狭い所にもう何百人も集まってみんなつっこんで、「先生が牢屋でそういう苦労をしたんだから、君たち何も言うな」。
みんなね、足をこうしてね、足を、このぐらいじゃないんですよ。その押入れから一番人が多くて狭い所での寝方を先生が教えてやる。みんな君たち、寝る時、手がこう、倒れたらこうなるでしょう。寝る時、こうなるでしょう。そんなにしたらたくさん寝られない。寝る時には、みんな気をつけ、そして横に倒れる。横に、首だけ右にズーッと回り過ぎないようにして、みんなはめこむ。どうでもいいとね。それに引き寄せて、体はみんな処分してしまう。それで、こうしてね、手を引いて一度起きたらおしまいよ。起きたらおしまいよ。もう便所に行こうとして、起きたらおしまいよ。立たなけりゃならない、こうして。そういうようにやっているんだよ、そういうように。それでもみんなやらなきゃならない。そういう所でも訓練しなければならない。今は戦争中だ。毛布一枚。今度先生が来る時もね、千二百名が集まって来た。毛布、みんなこう座って、寝られない。先生こっちに来てみれば、一日一回ぐらい断食しても死なない。本部に来て、腹ふくれるために来たんではない。それもみんな修練と、そういうふうにやっている。それでも耐えきって、行くんだからね。いいですか? 本部に連れて行ってもいい?
ほんとはね、その日本におる女たちを三人ぐらい連れて行きたいな。三人ぐらい。そして、そちらで結婚する。そして、また全国の女たちを連れて行くんだ。テーブルがなければ椅子がなければ座らない、そんなこと言ってられない。こちらの人々は特別待遇してやるんだね。ほんとは、それやってはならない。みんな覚悟して死ぬまで従え。もう少し経ったらね、みんなが行かなければならないという時にはね、もう許されない今の段階だから、副作用が起こるんだね。全体的に行動するには副作用が起こるから、しようがない。そして、ある段階を過ぎればみんな公式的な門を通過する。だから韓国ではね、陶器工場を持っているんだ。これはもう重労働だ。みんなつっこんで、各国から集めて来て、一日労働もする。そこには何坪という土を掘らなければならない。まずそういう所で、生き残ったものが必要だよ。方々から集めて来て、つっこんで「やれ!」。ようやるんだね。人間は精神が問題だ。そういう覚悟ができておれば、まあ連れて行く。先生は招待状をよこさざるを得ません。我々は世界いずれも、ドイツでも遠からずして、フランスとかイタリアとか、各国に宣教師を送ると思いますがね。そこに行ったら、すぐ国家的公認を受ける。そうなったら世界は問題じゃない。そういうふうになっている。アメリカなんかいくらでも行ける。先生はほんとはね、日本でも勝手に呼びだすんじゃないよ。
先生はちょっと、ここに来て、きびしいことを言ったら良かったんだ、本当はね。あまり優しくて。本当は日本にいるとね、西川君がちょっと何だよ。かわいそうな歩みをして来たんだから。無理なことを、日本に来てやったんだ。
霊界との関わりをもった我々の歩み
ほんとはね、劇場なんか行って、人の多い所へ行って来て、頭が痛い。昔は、そりゃとっても厳しかった。道に行く時は、あるいは変な人たちと、こう行き違いしたらね、それが来る。蕩減条件が、厳しかった。今は、滅多に出ないっていうんだね。そういうことは君たちわからないでしょう。
霊界の方ではね。君たちが、霊界の方で数多くの霊人体が望んでおる基準まで上がって、もしも、そういうことを知ってからね、君たちがもしも不幸にして落ちてしまった。そうなれば条件がひどいと言うんだね。だから今はですね、先生がその原理講義を絶対やらない、本部ではね。教会長一人立たしてやっている。なぜかというと、先生がやってその人がつまずいたらおしまいだ。しかしその人たちを立たしたら、一つだけ残っているというんだね。残っておる。そういう内容がみんなあるよ。今度帰って来たら、こういう男は出ないよね。これ祈ってみな、頭に入らなかったら、今度帰って来たら、西川さんもね、現われてきても知らん顔するかもしれない。ある時におきましては、そういう時が来るでしょう。いろいろなことが起こる。そこまであんたたちは知らないでしょう。
今まで、新聞やら、何やら、いろいろなことを言って来た。会わない! 門前払いして追っ払ってしまう。君と私と何の関係があるか。会わない。会った人がそういないんですよ。先生の顔をよく知らない。学生時代は、特別そうだった。絶対写真なんか撮らない。この日本でも、いい気になって君たちがのこのこやって来て、やるんだけれど、学生時代は、滅多に写真なんか撮らなかった。だから、わからない。今度の飛行場に現われてね、先生が来る時、本当は、もう、みんな来るなと言ったんですよ。だから各地区におきまして三年以上、六年以上それから、四年以上で三年間の伝道、そうして地方に今、出て闘っているその中で模範になっているそういう人たち、一月に三名ずつ立てた、そういった祝福家庭とか、いろいろな家庭。本部では地区が、八カ地区になって、地域は百五十六になっているからね。それでも四百名以上になる。五百名以上になるな。本部が約五百名、地区合わせて、それに地区長とか何やら、千二百を数える。それでもう大型バス二十台かな、動員してやる。韓国の飛行場が開かれて最初の記録になった。飛行場なんか大問題になってしまって。それで、統一教会の先生が、ああいう人なんだということを、その日に飛行場に来た人はわかったでしょう。復興会なんかしても、誰が先生かわからない。教会に来てもわからない。食口の中に入っていた。説教なんかする時は、やむを得ない。
三年前から、説教はやらない。必要だからやらないんですね。そうしてみんなもう、もしも先生がプラカードかけて統一教会の文先生が、復興会やるというと、百パーセント集まって来る。そういうふうになっている。だから、復興会、大復興会なんかやった時には、必ずその最後には文先生が挨拶するでしょうと。ある意味ではどこへ行っても満員だ。日本に来ては、それだからといって君たちに、そういうふうにやるなというんじゃなくてね、天の基準から見たら基準が下がっている。問題は、もしもそれにひっかかったら君たちに悪い。我々は地上、平面的な世界を中心にして見ている立体的な基準、コンパスの頭が垂直にならなければならないのに、こうなったら困るんだね。問題になってくる。落ちたら問題になる。垂直だったらいくら落ちてもいいんだけどね、横になったら問題だ。だから、そこに仕えている者が、犠牲にならなければならない。そういうことがたくさんあるんですよ。ある時はね、その病気にかかった人たちに、治らない病気なんかをね、祈ってやったら治る。治るのには、蕩減条件が必要。ある所において、二人ぐらい祈らせ、連れてきなさいといって、すぐ治っちゃう。
先生に言わしたらおもしろいでしょう。おもしろいどころじゃないでしょう。先生が怒ったら大変ですよ。本部では、もしも怒った場合には、婆さんも爺さんも関係ない。平等だ。打つよ。そうすると、どういう結果になるか。見たらね、その人にサタンが付いている。そういう場合には、やられちゃうんだ。自分たちは知らないんだけどね。
最初はそういうことをやった。今はそういうことはやらない。ずっとやったら、のこのこやって来る人が、みんな入って来たらその場でののし罵る。「この野郎、こういう歴史を持ったこの汚い奴が何だ」。霊界が問題じゃないと、実体でもって霊界を主管する。そういう過程を通過する期間である。天によらずして、この地上界の中心たる人間の知恵を持って霊界を主管し得なければ、最高の勝利者になり得ない。それ理解できますか? もっと過ぎたら、そういうことがまたある。それは大裁きの時期である。
ちょっと見れば、今も必要だったら、天の方から来て、みんな報告しようとする。あれはどこどこへ寄って行くと言って、それが必要じゃない。純なる自分の氏族圏を結ばなければならない
立場にあるんであって、他の人をそこに代用させて関係持つのは、本当の親心じゃないというんだね。直接問題にぶつかって、立ち会って指導する。今は、本部において、先生とは滅多に会えないんですよ。滅多に会えない。向こうでは、一週間、君たちみたいに、もう、道連れしたり、話しをやったり、こういうことはやらない。ありあまる話をやっても、問題になってくる。
今度先生が来たから、君たちは、祈ったり、あるいは夢の中で、前よりもっと先生を多く見るはずだ。プラスになるな。女さんたちにはね、いろいろなことを預言で教えたりする。「日本の東京教会におきましては、私がこれを主管しなければならない」と、こういうふうに教えてやるんだね。「西川先生も私の話を聞かなければならない」。「西川先生が私の子供だって?」、そんな話だ。これをいかに処理するか。そういう複雑な問題も起きてくる。君どうするか。西川先生も、それに対して、指導方法がわからない。いかがですか。君たちは、先生こういって、君たちちょっと起きだしてね、いつも話し合ったらね、君たちはたまり切れない。先生が見たくて。そうしたらどうする。どうする。日本海を泳いで来る? 泳げない場合は手紙をよこしてもいいっていうんだな。これ神経がみんな集中するよ。それ必要よ。見たくて、あんたたちが恋愛するのは問題じゃない。男たちが、そうなる。本当はそうならざるを得ない。だから、今、そう一時も願っていない。世界的その迫害がない。それは必要がない。
先生は、もしも日本に対して、一日に定められた時間において、規則的に何カ月以上祈れば、君たちみんなにそういう現象が起きる。だから、君たちは堕落したんだから、親に対して子供の立場にまだ立っていなかったというんですね。先生に会えばですね、すがりつきたい。そういう気持が生じて来る。そうして少し大きくなったら、娘だったら、娘としての位置がなかった。それが上昇するんですね。花嫁としての位置がなかったという話なんだ。心情問題、そういうんだよ。子供の位置で。結婚する時の男と女の気持、今まで体験しなかった。そうして、その基準を通過して、父母の基準に上がって行く。先生だから、そうなるんです。いくら同じ男の協会長でもね、協会長に対しては、そうは思わない。同じ食口でも、そうはならない。教会を出て行くのがいやである。
祝福は、先生の方から組合わせてあげなければならないというんだね。自分が今まで関係持った基準を、横に持っていけない。過去を清算して、お嫁に行かない、まだ結婚しない男の心に帰って行かなければならない。その基準を立たせなければ、何の関係もない。だから、男なら、初めに入って来て、心情的に近い人がそれを主管しなければならない。男が先に入ったら、堕落する前のアダムの立場であり、女が先に入ったら、女は次に堕落する前の女である。そうしたら、男が、女の方につかなければならない。女は入っている男の方につかなければならない。絶対服従しなければならない、それが条件。そういう段階になっている。だから、アメリカより君たちが通じないからであってね、霊界に通じてみれば、すぐその基準に上がるんですね。アメリカには通じる人が多いんですけれどね、先生は、困っている。だからそういう力がある。それは世の中の心情問題、慕うとか恋人という問題。高く強い。だから、その感情が肉親までわかる。外的現象まで伴う。今まで、世の中でそういうことはなかった。だから、昔は先生のいる所にね、自分も知らずに、のこのこやって来る。だからそういう基準でもって、天の方に祈ったらすぐ教えてやる。その基準に入ったら、直接その生活する家庭におきまして、お父さんとして侍りながら生活する。現実より以上、実感的である。だから、本部にいる食口たちは、地上のことか霊界のことかわからない。その女の子が、本部にのこのこやって来る。先生は見ても挨拶しない。朝、挨拶しているんだからと思うんだよ。
だから限界を超えておる。みんなそういう立場まで入っておる。だから死ぬという問題が問題じゃない。自分はいかなる所に行くか、ちゃんとわかっている。だからそういう体験をしないというと、霊界に行っても呼吸が合わない、気圧が違う。体験はこの地上でやる。なぜか、神様が息子を失って神様の目には涙が流れた。男でも女でも娘でも同じく涙を流した。かえって男の子を慕いながら、神は涙を流して来た。復帰路程だから、男も親に対して、涙を流さなければ復帰されない。原則になってる。そうでしょう。蕩減原理を教えられたでしょう。だから、神の身代りとして来られる地上の再臨のメシヤの主に対しては、男も女も涙流さずに蕩減はできない。日本の食口たちは、そうなってないでしょう。ああ、先生が見たい。自分の祈りが、この統一教会に入る前に我の恋人が、なくてはちょっと困る、見たくてしようがないという男があったら統一教会に入って、夢にもそういう女への思いは出ないという段階まで入らなければならない。そうなるんですよ。それは統一教会に何かがあるんですよ。
だから男でも女でも、まあ、先生はそういう使命があるんですよ。先生を慕いつつ涙を流す。韓国にそういう男がたくさんいるんです。ズーッと行くというと、先生が靴なんか脱いだら、それをなでる人がおる。それは誰か教えてやってそうなるんじゃないんですね。ある原則的な立場に入ると自然と、春夏秋冬みたいに。だから、心情問題。心情は何か、それ以上、説明できない。しかし、必要なもんである。どれくらい必要か。君たちがその境地に入れば、あんたたちの神経が、みんなそこにずっと引っ張られる。大風だ。大風なんか吹いて来ても、木の枝がみな一方にそるように、心情基準が立ったら細胞なんかみんな一方に集まって来る。だから強くなれば、こう固まっちゃう。だから、手なんかも自由に伸ばす事ができないぐらいに細胞が強い。だから堕落しないで、神と一体とならなければ、絶対的に超えられない。地上においてそういう体験をしなければ、霊界に行きまして、呼吸が合わない。気圧がね、空気の圧力が違う。だから、その合う所になったら止まる。だからそれを知るには、君たちは座ってはできない。神の心情を知るには、神の後をついて行かなければならない。それを体験しない人は、理解できないんですね。先生が悪い人だったら、韓国で金持ちになっていたかもしれない。数多くの人が、利用すれば、やるんだったら三人の手をつないで持って来い。だから条件にかかったら全体に問題があるからね。三時よりも、もっと重要な話をしておるんだよ。
君たち、先生の神経にショックを与えるその基準まで入れば、眠るのが問題ではない。本当なんだよ、食うのも問題じゃない。真剣になる。それを中心として今まで生涯闘って来た先生だからそれを一歩も譲らない。サタンの何があって、そして一つの生命が奪われる段階のことがビーッとくれば、たまりきれない。夜が問題じゃない。普通の人ならば目がまわってしまう。そうすると、過ぎて行けば、もう真剣になるよ。だから、君たちは、こういうふうな生活をね、祈ったら君たち、みんな霊通してしまう。話しをすれば、祈らないでもそうなっちゃうよ。だから先生が必要である。先生が説教なんかちょっと強くやったら、すぐ問題になる。昔はもう韓国では、説教する時は放心。日本に来てはそうしない。たどって来たのでね。
だから涙で別れた道を復帰して、復帰過程を通過して涙で慕いつつ、涙で洗わなければならないということになっちゃうんだ。だから、先生は男でしょう。男でも中和にした、二性性相の中和体である。そういう基準に立っている時が多いんですね。先生が必要ですか。神は、「日本の国を我にくれ」と言うんだ。神は、「日本の国を我に早く帰せ!」と言うんですよ。すると、君が、「日本の国を神にやる」として日本の全国民に立ったら、君たちはどうなる? 太平洋の海の中に入っちゃうんじゃないか。世界を、アメリカを早く、神の方によこせ! それが第一の項目だ。だから先生はいかにしてそういう作戦をして、早く返す戦法を使うか。問題になっておる。だから、見ても聞いても考えても、それに徹しなければならない。
先生の気質
先生は何をやってもようやるんですね。頭使うことといったら、先生の頭に誰もかなわないと思う。頭は大きいでしょう。横から見たら。日本に来ておる時ね。学生時代には、帽子がなかった。そうして、そのもとの工場に行って一回、二回、三回ぐらい伸ばして。頭が大きいな、普通の大人より大きい。だから、体積がある。だから、普通の人が考えられない事を考える。だから、何かやると、つかんだならば、問題を解決しなければならない。それが降伏しなければ、敗けなければ、私が勝利する。そうなっているんだね。だから、神様はこういう気質の先生をよく選んだということを、先生は良く知っている。一度つかんだら、これは最後を決定する、そういう性質を持っている。一番難しい問題をつかんだ。世の中でね。誰もができない事をつかんだ。
先生が若い時に、どうしてこういう道を行くようになったか。若い青年男女たちが、どうしても一緒になりたいんだけれど、父母が反対する。そして追い出され、行く所がない。それで二人で死んで、霊界に行って一緒になろうと言って、心中する。人生問題を中心として解決できないから、疲れ果てて、行くべき道の最後に、自分の生命を捨てて行く者がある。そういうのを見る時にね、かわいそうな、その人間の重大な問題を解決するその人が歴史上になかったか。そういう問題から始めたんだね。
先生がもしも、そこにおって、関心をもってやるんだと言えばこれは問題ない。そういう素質を持っている。先生は、狩りなんかに行ってもね、銃なんか使わなくても、その一日で、一流のハンターに負けない。そういうのがあるんだね。人のやるものは、なんでもやる。もし金儲けをするんだったら韓国の誰にも負けない金持ちになったでしょう。もしも、先生が科学の方面に進んだとしたら、博士号が三つ以上なければ、死んでしまう。そんな覚悟で出発する。しかしそれを二十年間やったら、死の問題を解決してくれるか。その後に残るものは何か。だからみんな捨てた。そして、こういう道を出発した。それで、いい頭がみんな腐ってしまった。本当ですよ。統一教会に必要な頭になったんだけどね。政治的、歴史圏内におきましては、先生の頭がそういう方面ではね、専門的な研究しなかったんだからね。自分ながらも、ある時には、「ああ、惜しいな」と思うことがある。先生の応用の頭というのは、すごい力量を持っている。普通の人が一つ考えれば、十倍以上考える。そういう頭でもって、原子核問題とか勉強したら、優れたそういう方面の素質あるんですよ、本当は。だから今、本部にいる先生の子供たちね、これは頭がいいな。だから、ずっと見れば、相当いくな。原理がそうだ。こういうように頭が良くなければ、絶対できなかった。そして、立体的な考え方をしなければできなかった。だから、若い時に喧嘩やって、もしも一つ、頬なんか一発でも打たれたら眠れない。それを復讐しなければならない。復讐するには、相手の家族や親戚、そこまで動員して謝まらせる。村ではね、先生を一番こわがった。弱き者がいじめられる、そういうことがあるでしょう。部落の中に根性の悪い奴が、良心的な人たちをいじめる。あれは、たまりきれない。「やめろ!」、その恨みを解いてやる。そういう公憤心が強い。だから、そういう性質が、こういう道を開拓するのに必要であった。それから冒険心である。先生は、目が小さいでしょう。目の小さい人は、怖いことを知らないというんだ。そういう説があるんですよ。しかし、こういうあまり大きな問題を携わって来る間に、一度誤れば、元返しすることができない。先生の性質は、とても性急な性質を持っている。何でもそうだな。何だか、瞬間にやってしまわなければならないそういう性質がある。しかし、そういうようにやったら、一度誤ったら、問題は大きくなる。ある時には、一日、一日を千年と思いながら、待ちながらも行かなければならない。
神と先生との世界
本当に考えてみなさい。統一教会は、本当に六千年間今まで神の摂理して来た、最高のその本部なりや。先生というのはその中心のお方でございます。ちょっと考えた場合、本当だ。嘘じゃない。本当だ。先生自身も驚く。考えた時ね、目が覚めた時にね、自分が驚く。歴史的天の摂理が我というこの一体を通して超えて行く。天宙的な問題が左右している。つながっているということ。あんたたちは、そういうふうに思わないでしょう。統一教会、本当か。本当ということを知ったならば、問題はみんな解決する。先生は先生自身に対してよく知っている。君たちわからないだろう。先生は今までずっとこの道をたどって来た。数多くの過去におきまして、本当にいろいろなことを神と共にしてきた。だからその生涯を押し込む。それは話しない。神に対して、「おお、父よ」。真心で語ってやって、涙ぐむ時のそういう瞬間の心持ちというのは、これは誰もわからない。それを思う時に目をつむったら、まわっちゃうんだね、世界が。そういう神の心情的な哀れみの世界、そして神様の御苦労なさったことに、何も言いようがない。申しわけない。だから世の中には、何も願うことがない。ダイヤモンドの山を持って来ても、それが、復帰路程におきましてプラスにならないものだった場合には、私には敵である、障害物である。
一分野の第一人者になれ
君たちは本当に統一教会を愛する? その統一教会の復帰路程におきましては、我がなくてはならない。あの部分におきましては我でなければならないということを、誰もが一つは持つんですね。ごみ拾いの人でもよろしい。それが日本的になれ。世界的になれ。神はその国において最高の人間、そういう基準にいる多くの人々に対し、君を中心として蕩減復帰の条件を立たしたい、そういう存在たちを神は願うんですね。その分野の代表者であり、世界的であり、歴史的である。先生は心情におきましては、あらゆる分野におきまして、天の御心があるならば、何時でもそういう代表的立場に立ち得る自信を持っている。だからそれにはテストがある。実際にある。また命令があったら、やるという覚悟を持っている。だから命令をやらせない。やったら間違いないという事になっている。だから、サタンもざんそ讒訴することができない。今までの世界三十億が対処している環境のすべての分野におきまして、最高の基準を突破し得る内外共の実力があるということは、サタンも公認する。神も公認する。試験した場合には、大学院の試験問題を通過すれば、小学校、中学校、高等学校と大学はパスしたのと同じでしょう。
だから、先生においてはそうだけれど、先生が逝かれた場合に、この地上の各分野におきまして、そういう心情の持ち主に、いかなる者がなるや。それが問題になる。先生には、そういう者が必要である。だからあらゆる訓練をして第一人者になる。霊界において、そういう分野で働いて死んで行ったその人たちにとって歴史的再臨をなすこの時代に、我こそがその分野の再臨の主であるという自信を持って言えるような人たちがなくてはならない。問題はそこなんです。だから、もう世界的人物になれと言うんではないんですよ。日本において第一になったら、大きい工場を持っている工場主でなくても、廃品回収するその代表者の代表者となれば、これは問題になるんですよ。国家的問題になるんです。自然とそのまま。そうなるというとあらゆる地区長のその頭たちと、いくらでも通ずる道が生じて来る。だから先生も韓国でそういうことを言っておるんですよ。工場におきましても何を願うか。韓国の第一の基準に早く立たせる。そういうのはもう突破している。だから、通じ得ない所がない。同じです。今の統一教会におきまして、あらゆる責任分担におきましては、その人でなければ絶対にならないというふうにならなけりゃならない。その人は、最高も最低も通じるというんです。そういう立場になる。だから統一教会の本当の食口になるには、君たちは兄弟の心の真ん中に入って、日本全国の食口たちの心の真ん中に記憶される人になれ。それから西川だったら西川、久保木だったら久保木のその心の中に記憶される、その心の中を占領した人になれ。そういう蘇生、長成段階を超えたら、完成的に自然と本部の先生と関係を持つ。だから日本の統一教会の食口たちの心をいかにして占領するか。そうしてその指導者の心をいかにして占領するか。それが、知恵の持ち主だ。
命令される前に天の願いを果たす
今は命令しないんだけれど、今後一年の後には何を命令をするか。今後こういうことをやるに違いない、そのことを命令しないのに一年前にやったら、その人は一年間の基準を超越する。そういうことがあるんです。先生が今まで復帰路程をズーッとやって来て、そういうことがたくさんある。ある時、問題を中心として戦う。そうするとサタンと戦う。神自身も教えることができない。神においてこういう問題は、教えなければならない時代が来るに違いない。今、直ちにその問題を我は解決する。それで、サタンと戦って行く。行ってしまう。そうすると、何千年かの歴史が吹っ飛んでしまうというんですね。そうなると、天上におきましては、天使たちは、あらゆる霊人たちは、万歳と称える。そうなっておる。命令受けてやって行く。それはその時にはいいんですね。しかしそういうことを願ってるんじゃない。君たちが、本当に日本をいかにしたら復帰できるかを考えなければいけない。それには頭を使うんだね。だから、何年後にやるべきことを、何年前に引っ張ってきて、そこで成功させる。そうすると、神はその人を踏み台として歩かなければならない。これは絶対的な要件だ。「ああ、先生が私を知ってくれなければ、寂しいです。悲しいです」。それは何にもならないんですよ。
だからさっきも言った。今後天から命令される二年後、三年後はいかになるか、それを考えないですか。何を先生が命令するか。その今の生活圏内にその基台を造って、神の方針に向かって頭を使う。研究しなければならない。世界的戦いの圏内に入っている。研究しなければならない。追いついて行くばかりじゃない。研究しなければならない。だから、特に君たちは、大先生と言うでしょう。そう言うんですが、先生に対して関心を持たなければならない。そして研究しなければならない。原理から見たらこうなんだけれど、何年後には、こういう命令を必ずするに違いない。それを、何年後、十年後のことのように、先生は今までたくさんやって来た。今もそうだ、今も。神は勝利を来たそうとして一歩一歩やって来たけれど、神は大概遠回りをさせながらの計画をたてた。なぜかというと、人を信じることができない。しかし、実質的勝利をいかに決定するか。先生はそういうことをよく考えて来たんですね。だから、それをやるには何年の後のことを今まで準備している。これは誰もわからない。四方八方に広げているから、それを見れば、みんなメチャクチャになっているように見える。しかし過ぎてみれば、みんな当てはまって来る。計画性も組織もあるようでない。昨日はこうやったのに、今日はこうやる。しかし、何年の後にはみんな当てはまっていくな。その時の立場ではわからない。だから、韓国にいる地区長たちは先生のことを良く知っておる。自分がこうやったらいいでしょうか。しかしそれを先生の命令だと思ってやってみれば、百パーセントいっちゃうんだね。日本の食口たちもそういうことがすぐ通じるかな。
知恵の持ち主になれ
十年後の問題になるかもしれない、そういう問題にぶつかった時には、どういうふうにするか。もしも、ここに銀座の裏町で先生が、ビール一杯とか何やら、ウイスキー一杯飲んで目玉が赤くなって、そうしてこの野郎、みんな何をして集まったと言って、バットを持って振りつけて、一発ずつ打ったら、みんな逃げちゃうでしょう。一人で山の中へ行ってそういうのを蕩減してやらなけりゃならない。ある時は気狂いみたいなこともやったんです。人が見たら「みんなまわってしまった」。「ああ、統一教会」、牧師さんたちが見たら、もう驚くべきこと、そういうことをやったんですよ。そういう誰も考えられないことを。神とサタンと自分の三者で。君たちには考えられないことが多いんだ。世界復帰の蕩減条件をいかに立たせるか。簡単なことではない。……みたいな道を歩いて行かなければならない。だから、そういうことを考えると、君たちは、ある型にはまった人間になってはいけない。だから最初の時はね、集まったら、飲む者たちだったら、もっと、歌を歌え、そういうように指導した。なぜそういうふうにするか。そういう時はそうやらなければ、その難しいその限界を超えられないから。知恵の持ち主になれ、という問題はそこなんですよ。知恵の持ち主になれ。わかりますか。伝道、路傍伝道だったら、聞いてすまない。その次は何をするか、考える。研究する。神はその冒険的天的大なる実績を求めてくれるのを、いまだに要求している。
さあ、皆さんの中に、「先生、すみませんけれども、早く二階に上がって下さい」と、祈っている人がぼつぼつ現われた。そのことを願いつつ祈った人はたくさんある。さよならしましょう。そうしましょう。ちょっと寝かせて下さいませ。どうぞ、よろしくお願いします。そうしましょう。ありがとうございます。