1.일본인의 배우자가 재류특별허가를 신청하여 허가를 받은 사례는 다음과 같습니다.
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発覚理由 |
違反態様 |
在日期間 |
違反期間 |
婚姻期間 |
夫婦間の子 |
刑事処分等 |
許可内容 |
特記事項 | |
1 | 出頭申告 | 不法残留 | 約1年7月 | 約7月 | 約1年6月 | 1人 | 無 | 在留資格:日本人の配偶者等 | ||
(未成年) | 在留期間:1年 | |||||||||
2 | 出頭申告 | 不法残留 | 約3年3月 | 約3年 | 約9月 | 無 | 無 | 在留資格:日本人の配偶者等 | ||
(妊娠中) | 在留期間:1年 | |||||||||
3 | 出頭申告 | 不法残留 | 約6年 | 約4年 | 約3月 | 無 | 無 | 在留資格:日本人の配偶者等 | ||
在留期間:1年 | ||||||||||
4 | 出頭申告 | 不法残留 | 約23年7月 | 約23年6月 | 約10月 | 無 | 無 | 在留資格:日本人の配偶者等 | ||
在留期間:1年 | ||||||||||
5 | 出頭申告 | 不法入国 | 約5年7月 | 約5年7月 | 約9月 | 1人 | 無 | 在留資格:日本人の配偶者等 | ||
(未成年) | 在留期間:1年 | |||||||||
6 | 出頭申告 | 不法入国 | 約7年2月 | 約7年2月 | 約7月 | 無 | 無 | 在留資格:日本人の配偶者等 | ||
在留期間:1年 | ||||||||||
7 | 当局摘発 | 不法残留 | 約2年5月 | 約2年4月 | 約3月 | 無 | 無 | 在留資格:日本人の配偶者等 | ||
在留期間:1年 | ||||||||||
8 | 警察逮捕 | 不法入国 | 約17年9月 | 約17年9月 | 約5月 | 1人 | 入管法違反(不法在留)により,懲役2年6月・執行猶予3年の判決 | 在留資格:日本人の配偶者等 | 逮捕までに約12年同居しており,調査の結果,夫婦の同居実態等に信ぴょう性が認められたもの。 | |
(未成年) | 在留期間:1年 |
1-1.일본인의 배우자가 재류특별허가를 신청하여 불허가를 받은 사례는 다음과 같습니다.
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発覚理由 |
違反態様 |
在日期間 |
違反期間 |
婚姻期間 |
夫婦間の子 |
刑事処分等 |
特記事項 | ||
1 | 出頭申告 | 不法残留 | 約7年3月 | 約3年11月 | 約3年9月 | 無 | 無 | 調査の結果,同居・婚姻の実態に疑義がもたれたもの。在留希望理由に病気治療も挙げていたが,医師から本国でも治療可とされたもの。 | ||
2 | 出頭申告 | 不法残留 | 約16年 | 約15年9月 | 約2年4月 | 無 | 無 | 調査の結果,同居事実がないことが判明し,合理的な別居理由もなかったもの。 | ||
3 | 出頭申告 | 不法残留 | 約18年11月 | 約18年10月 | 約1年6月 | 無 | 道交法違反(無免許運転),覚せい剤取締法違反等により,懲役3年・執行猶予5年の判決 | 出頭申告した約9月後に刑事処分等欄記載の事実で逮捕されたもの。 | ||
4 | 出頭申告 | 不法残留 | 約13年3月 | 約13年 | 約5年 | 無 | 無 | スナックを経営し,複数の不法残留者を雇用していたもの。 | ||
5 | 当局摘発 | 不法残留 | 約2年 | 約5月 | 約2週間 | 無 | 無 | 在留資格「就学」の許可を受けて在留中,専らホステスとして稼動(約9月)していたもの。「留学」への在留資格変更許可申請中に資格外活動容疑で摘発。その後,在留資格変更許可申請が不許可となり,不法残留となったもの。収容後に婚姻(同居事実なし)。 | ||
6 | 当局摘発 | 資格外活動 | 約1月 | 約1月 | 約1月 | 無 | 無 | 在留資格「短期滞在」の許可を受けて在留中,専らホステスとして稼動していたもの。配偶者との同居実態なし。 | ||
7 | 警察逮捕 | 売春関係 | 約6年7月 | 約3年9月 | 無 | 売春防止法違反(周旋等)により,懲役1年6月・執行猶予3年(罰金あり)の判決 | 不法残留後に在留特別許可(日本人の配偶者等)を受けて在留中,経営するマッサージ店で従業員に売春をさせていたもの。 | |||
業務従事 | ||||||||||
8 | 警察逮捕 | 売春関係 | 約7年5月 | 約7年3月 | 無 | 売春防止法違反(勧誘)につき,不起訴(起訴猶予)処分 | 在留資格「日本人の配偶者等」の許可を受けて在留中,売春に従事していたもの。逮捕までの約2年は配偶者との同居事実なし。 | |||
業務従事 | ||||||||||
9 | 警察逮捕 | 売春関係 | 約20年2月 | 約17年6月 | 1人 (未成年) |
売春防止法違反(周旋)により,懲役1年6月・執行猶予4年の判決 | 在留資格「永住者」の許可を受けて在留中,経営するクラブで売春の周旋をしていたもの。過去に入管法違反(不法就労助長罪)で罰金刑を受けた経緯あり。 | |||
業務従事 | ||||||||||
10 | 警察逮捕 | 麻薬関係 | 約8年2月 | 約2年8月 | 1人 (未成年) |
覚せい剤取締法違反(使用)により,懲役1年4月の判決 | 在留資格「定住者」の許可(日本人と婚姻した母親の連れ子として,未成年時に来日)を受けて在留中に逮捕されたもの。窃盗による前科1件(執行猶予付き有罪判決)あり。服役中に配偶者は所在不明となり,子(日本国籍)は本国で親族が養育していたもの。 | |||
有罪判決 |
2.영주자의 배우자 및 정주자의 배우자가 재류특별허가를 신청하여 허가를 받은 사례는 다음과 같습니다.
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発覚理由 |
違反態様 |
在日期間 |
違反期間 |
婚姻期間 |
夫婦間の子 |
刑事処分等 |
許可内容 |
特記事項 | |
1 | 出頭申告 | 不法残留 | 約3年4月 | 約3年1月 | 約7月 | 無 | 無 | 在留資格:永住者の配偶者等 | 配偶者は在留資格「永住者」 | |
在留期間:1年 | ||||||||||
2 | 出頭申告 | 不法残留 | 約2年10月 | 約2年7月 | 約8月 | 無 | 無 | 在留資格:永住者の配偶者等 | 配偶者は在留資格「永住者」 | |
在留期間:1年 | ||||||||||
3 | 出頭申告 | 不法残留 | 約15年3月 | 約15年 | 約1年5月 | 無 | 無 | 在留資格:永住者の配偶者等 | 配偶者は在留資格「永住者」 | |
在留期間:1年 | ||||||||||
4 | 出頭申告 | 不法残留 | 約9年4月 | 約9年1月 | 約7月 | 無 | 無 | 在留資格:定住者 | 配偶者は在留資格「定住者」 | |
在留期間:1年 | ||||||||||
5 | 出頭申告 | 不法残留 | 約12年7月 | 約12年4月 | 約1年7月 | 無 | 出頭申告した約4月後,入管法違反(不法残留)で逮捕され,同法65条により入管に引渡された経緯あり。 | 在留資格:定住者 | 配偶者は在留資格「定住者」 | |
在留期間:1年 | ||||||||||
6 | 出頭申告 | 不法入国 | 約7年3月 | 約7年3月 | 約1年 | 1人 (未成年) |
無 | 在留資格:定住者 | 配偶者は在留資格「定住者」 | |
在留期間:1年 | ||||||||||
7 | 出頭申告 | 不法入国 | 約6年9月 | 約6年9月 | 約8年3月 | 1人 (未成年) |
無 | 在留資格:定住者 | 被退去強制歴1回あり。配偶者とは前回の在留時に婚姻。配偶者は在留資格「定住者」 | |
在留期間:1年 |
2-2.영주자의 배우자 및 기술비자의 배우자가 재류특별허가를 신청하여 불허가를 받은 사례는 다음과 같습니다.
発覚理由 | 違反態様 | 在日期間 | 違反期間 | 婚姻期間 | 夫婦間の子 | 刑事処分等 | 特記事項 | |||
1 | 出頭申告 | 不法残留 | 約18年1月 | 約9年 | 約3年5月 | 無 | 所得税法違反により,懲役1年・執行猶予3年(罰金あり)の判決 | 出頭申告した後に在宅起訴され,判決を受けたもの。配偶者は在留資格「永住者」 | ||
2 | 出頭申告 | 不法入国 | 約5年5月 | 約5年5月 | 約4月 | 無 | 入管法違反(不法在留)により,懲役2年6月・執行猶予4年の判決 | 被退去強制歴1回あり。出頭申告後に逮捕されたもの。配偶者は在留資格「技術」 |
출처: 法務省:在留特別許可された事例及び在留特別許可されなかった事例について.mht
※체류카드를 항상 휴대합시다. 체류카드는 항상 휴대해야 하고, 입국심사관, 입국경비관, 경찰관 등이 제시를 요구할 경우, 제시하지 않으면 안됩니다. 체류카드를 휴대하지 않은 경우는 20만엔 이하의 벌금, 제시에 응하지 않은 경우는 1년 이하의 징역 또는 20만엔 이하의 벌금에 처해질 수 있습니다. (체류카드를 발급 받은 사람은 여권을 휴대하고 있는 경우라도 체류카드를 휴대해야 합니다.) 16세 미만의 아이는 체류카드를 항상 휴대할 필요는 없습니다.
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