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[2011年 7月]国はどうやって独立するの? - 일본통역안내사

작성자안내사 (조교)|작성시간11.07.13|조회수51 목록 댓글 0

 

 ◆国はどうやって独立するの?

 ◇国際社会、4要件で承認 植民地時代の国境維持が原則

 なるほドリ 「南スーダン」という国が独立したって聞いたけど、そもそも、どうしたら国として独立できるの?

 

 記者 1960年の国連総会で決議された「植民地独立付与宣言」が重要です。外国の支配を受けてきた植民地の人たちには、独立して自らの運命を決める「自決権」があると確認されました。一般的に、国際社会が国として承認するには▽国民▽領土▽政府▽外交能力--が必要とされ、脱植民地を目指す動きがこれらの要件を満たせば、独立を認められるでしょう。

 

 Q それでは今後も独立国はたくさん生まれそうなの?

 

 A 難しいですね。植民地がほぼなくなった今日、新たな独立運動は「ウティ・ポシデティスの原則」に抵触することが多いからです。

 

 Q 舌をかみそうだね。いったいその原則って何?

 

 A ラテン語で「あなたが占有しているように」の意で、独立した国は植民地時代の国境線を維持するという原則です。19世紀に旧スペイン植民地の中南米諸国が独立した時が先例で、アジアやアフリカでも適用され、領土紛争などを防ぐ意図がありました。最近の独立運動は植民地からの独立ではなく、既にある国境線の変更を伴う分離独立に当たるため、この原則に抵触しており、一部の例外を除き国際社会は認めにくいのです。

 

 Q 南スーダンの場合は?

 

 A 例外に当たります。英国とエジプトに共同統治されたスーダンは南北一体で独立しました。ですが、北部はアラブ系のイスラム教徒、南部は黒人の伝統宗教・キリスト教の信徒が主流。政治・経済を北部が主導してきたため、南部は「2級市民」扱いに憤り、長年にわたり内戦が続きました。今回の南スーダン独立は国境線の変更ですが、南北合意の上で南部の分離独立を問う住民投票が実施され、国際社会が見守ってきた経緯から認められたといえるでしょう。

 

 Q 国際社会が国境線の変更を認めたがらないのは、なぜ?

 

 A アフリカに顕著ですが、多くの国が多民族を抱え、さまざまな民族が国境を越えて住んでいます。分離独立要求を無条件に認めると、国々が瓦解しかねません。無政府状態のソマリアが国際的に認められる一方、ソマリアからの分離独立を宣言し20年間も平和と民主統治を維持するソマリランドは国家承認されていません。独立をどこまで認めるか。難しい問題です。(外信部)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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