本当に正しく知りましょう。聖書と新天地
この内容は教会や聖徒の信仰知識のために共益的な目的で聖書を根拠として書いたものです。
また、この内容は教会や聖徒たちの真信仰のため
「あなたがたは、『はい』は『はい』、『いいえ』は『いいえ』とだけ言いなさい」と仰せられた
イエス様の御言葉(マタ5:37)を根本として書いたものです。
まことの神様の経典と現宗教者たちの腐敗
宗教の経典の中では、キリスト教の聖書が、歴史、教訓、預言、成就について一番よく記録されている。だが、キリスト教の聖書の新約について知っている者が一人もいなかった。さらに、今のこの時代は、キリスト教の世界が極度に腐敗して、宗教ではない世界になって、名誉と権威とパンのための事業体となってしまった。
神様も、御言葉も、啓示も見られない。愛ではない、のろい、真理よりも偽りの言葉、神様の約束の御言葉よりも、人の話しと権威主義がはびこる世になった(イザ5:20-23参考)。ロトの時のソドムとゴモラのように、真理と義人が蔑視と冷遇を受けている。本当に、この時代が神様と約束の御言葉を信じる信仰をしているならば、約束の牧者を見つけただろう。マタイの福音書7章7-8節のように。
私は、天の光として生まれて、星の導きで天人に出会って、神様に忠孝を誓う血書を書いて信仰をした。啓示録1章から22章までの成就を全て見て聞いて(説明)、指示を受けて、諸教会に遣わされた。だからこそ、諸教会に、私が見て聞いた啓示録の実体をあかししてあげる事が、私の使命である。だが、この時代の信仰世界が初臨の時のように腐敗して、また、異端だと言い、受け入れてくれる者がいない。
愛と赦しと祝福と真理は消え去り、悪口とのろいだけが充満している。だが、私は、私の使命を果たさなければならない。神様の御心は、宗教の末年(キリスト教世界の終末)に、啓示録の約束通り、神様の種で生まれた新しい国、新しい民族を創設される事である。そのため、私は、この約束の働きをしている。私を見る前に、聖書の神様の約束を信じるならば、12支派に属するようになるだろう。これが救いであり、約束を信じる事である。
出典 : http://cafe.daum.net/scjschool