本当に正しく知りましょう。聖書と新天地
この内容は教会や聖徒の信仰知識のために共益的な目的で聖書を根拠として書いたものです。
また、この内容は教会や聖徒たちの真信仰のため
「あなたがたは、『はい』は『はい』、『いいえ』は『いいえ』とだけ言いなさい」と仰せられた
イエス様の御言葉（マタ5:37）を根本として書いたものです。
大韓民国の牧会者たちに
私は、イエス様から諸教会に遣わされた使者であり、私が伝える言葉は、新約に約束した啓示録の預言が成就された実状です（啓22:16）。
新約の啓示録が成就される今日の信仰人たちは、2千年前、ユダヤ人たちがイエス様のあかしに反対して、かえって、異端、悪魔だと言ったようにしないで、神様の最後の働きである啓示録の成就された実状のあかしを聞いて、確認することが賢明な判断だと思います。たとえ私のことは無視するとしても、あかしの言葉と啓示録の預言が肉体となって現れた実体は、信じなければなりません。
私たち信仰人が望んでいることは、イエス様が約束されたことの実状です。私は、悪霊につかれたのではなく、私の話を聞きなさいということでもなく、ただ見て聞いて指示されたことを伝えようとするのであり、成し遂げられたその約束を知らせているのです。
これは、イエス様の血で約束された新しい契約の啓示録の成就を知らせる使者のあかしです。この約束のあかしを受け入れて守るならば、天国と永遠のいのちに入るようになり、これを聞きも受け入れも信じもしないならば、約束を信じない罪で審判されるようになります。また、私がすでに話したので、審判の時、聞かなかったと言い訳できません。
高慢を捨てて、謙遜となって、従順する心で聞いて、信じて希望に至るようお願いします。
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