本当に正しく知りましょう。聖書と新天地
この内容は教会や聖徒の信仰知識のために共益的な目的で聖書を根拠として書いたものです。
また、この内容は教会や聖徒たちの真信仰のため
「あなたがたは、『はい』は『はい』、『いいえ』は『いいえ』とだけ言いなさい」と仰せられた
イエス様の御言葉（マタ5:37）を根本として書いたものです。
金儲けの強制改宗教育と人権蹂躙
韓国の韓基総とＣＢＳと金儲けの強制改宗教育をする者たちの蛮行は、人にできない最悪の犯罪行為である。このような蛮行をする者たちは、法も真理もなく、神様も信じず、契約も戒めも道徳も人権も御言葉と信仰も守らない者たちであり、自分の行った事を他の人になすりつける悪辣な偽りの集団である。外側は人で、信仰人に見えるが、その中は、悪の神の家である。
家庭を破壊して、両親と子どもの間を敵対させて、両親が子どもに睡眠薬を飲ませ、口に絆創膏を貼って、手と足に手錠をかけて、携帯電話を奪って、ワンルームに監禁して、強制的に改宗教育を受けるという覚書を書かせ、改宗する時まで休学、休職させて、人身攻撃の映像を作って見せるようにやらせる。それでも改宗できなければ、精神病院に送って、それでもまだ改宗できなければ、家出をさせて、両親たちを新しい天地教会に送って、乱暴と悪口と暴行をするようにやらせる。そして「私の娘、私の息子を解放しなさい。」と口にするのも汚らわしい中傷と悪口と下品なことを言い、さらには上下もなく、呪って呪う悪行をする。これがどうして人だと言えるのか？両親と子どもの間を敵対させて、両親が子どもを社会から葬るようにしている。
新しい天地は、彼らの子どもたちを探して、家に連れ戻した。だが、彼らは、子どもが問題ではなく、新しい天地に対して社会が悪い集団だという認識をするようにさせることを目的として、下品な暴言と行動をするようにさせているのである。
彼らは、毎週、子どもの改宗教育費を60万ウォンずつ受け取って、改宗教育をしているのである。新しい天地は、彼らの子どもたちを強制的に連れて来たことがなく、子ども（青年）たちは、自ら聖書の御言葉の勉強をしに来た者たちであり、新しい天地が青年たちを監禁したこともなく、そうする理由もない。信仰は、約束を信じることであり、強制的にすることではない。約束は、悟って信じられる時、信じるのである。
まことの信仰人は、神様の御言葉とその御心通りに、戒めと契約を守る者である。記録されているように、イエス様の再臨の時、起こる事に対する預言には、再臨の時は、ノアの時、ロトの時のようで、世の終わりだと言われ（ルカ17:26-30、マタ13:37-39）、その実によって、その木（人）を見分けることができると言われた（マタ7:15-20）。悪と善を行う者は、それぞれ審判の時、地獄と天国に行くと言われた。そして、審判は、記録された御言葉がすると言われた（ヨハ12:48）。
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