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新天地、[817]神様の約束と信仰

작성자one of bible|작성시간17.02.15|조회수221 목록 댓글 0

本当に正しく知りましょう。聖書と新天地

 

この内容は教会や聖徒の信仰知識のために共益的な目的で聖書を根拠として書いたものです。 

また、この内容は教会や聖徒たちの真信仰のため

「あなたがたは、『はい』は『はい』、『いいえ』は『いいえ』とだけ言いなさい」と仰せられた

イエス様の御言葉(マタ5:37)を根本として書いたものです。

 

神様の約束と信仰

 

神様は、アブラハムと約束されたこと(創15章)を成し遂げられて、旧約の預言者と約束されたことも全て成し遂げられた(ヨハ19:30)。このように、新約の啓示録の新しい契約も全て成し遂げられた(啓21:6)。

 

約束の御言葉を信じて守ることで救われて、天国に行く。聖徒は、成し遂げられる約束が何なのか、その意味を悟ってこそ、守ることができる。神様は、肉的イスラエルに約束された契約(エレ31章)を、彼らが守れなかったので、再び新しい契約をされるようになった。この新しい契約を成し遂げられるのは、主の再臨の時であり、啓示録で成し遂げられる。この啓示録の中には、背教者たちと滅亡者たちと救い主が出現して、各々自分に該当する働きを成し遂げる。これをあかしするためには、まず、啓示録を成し遂げた実体を見なければならない(啓22:8)。啓2-3章に、手紙を送った者もいて、啓10章に、開かれた本を受けて食べた者もいて、啓12章と15章に、勝利者もいて、啓2216節に、成就された啓示録の実体を諸教会に伝えるイエス様の使者もいる。

 

救い主は、啓示録でどんな働きをする者なのか。救い主は、まず、敵対者である滅亡者の組織と戦って勝利することで、啓2-3章の約束したものを受け、約束したことを成し遂げる。新約聖書に信じなさいと言ったことは、約束したこととその成し遂げたことを信じなさいと言ったのである(ヨハ14:29)。聖徒が自分の教会の牧者を信じて従うが、世の終わりには、約束の牧者を信じて従ってこそ、救われることができる。この約束の牧者を知っているのか。

 

肉的イスラエルの終末であるイエス様の初臨の時には、聖徒が約束の牧者であるイエス様を信じて従ってこそ、救いがあったように、再臨の時にもそうである。それゆえ、再臨の時に起こる事件、啓示録を加減すれば、天国に入れず、呪われると言われたのは、再臨の時、背教者、滅亡者、救い主が出現することで、これを見て救い主に行ってこそ、救いがあるからである。

 

イエス様の初臨の時、聖徒たちがエルサレムの聖殿の牧者たちの言葉だけ信じて一緒に迫害した理由は、旧約聖書に約束した牧者と約束した預言を悟りも、信じも、分かりもしなかったからであった。この時の背教者たちは、エルサレムのユダヤ人たちであり、滅亡者は、律法学者たちとパリサイ人たちであった。「マタイの福音書23章を見よ。」

 

今日の背教者は、霊的イスラエルである啓示録13章の天の幕屋の聖徒たちであり、滅亡者は、幕屋に侵入した霊的バビロンである韓基総(今日の韓基総所属の教団)のチョンジギ(管理人)教育院の群れであった。彼らが啓示録13章の働きをその通りにした。だが、ここから打ち勝って出て来た者たちがいる。まさに啓12章と15章の勝利者たちである。彼らを知っているのか。彼らが啓2-3章の約束を受けた者たちであり、この時から神様の国と救いがあると言ったので、この時は、約束の啓示録の成就の時である。これ以前に、「救われた、正統だ。」と言いながら、約束の御言葉の実体を「あれだ、これだ。」と言いながら、偽りの言葉を作り出す者たちが自分たちを正統だと言うのは、偽りの言葉であり、偽りの牧者たちである。彼らに神様の霊とキリストの霊がおられるならば、なぜ、偽りの言葉を作り出すだろうか。偽り者、悪魔の霊が共にいるからである。

 

新天地は、啓示録が成し遂げられたことを現場で見て聞いて指示されて、成就されたことをあかししている。私たちはみんな御言葉の中に入って、信仰しなければならない。これが神様の約束を信じる信仰である。

 

 

出典 : http://cafe.daum.net/scjschool

 

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