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本当に正しく知りましょう。聖書と新天地
この内容は教会や聖徒の信仰知識のために共益的な目的で聖書を根拠として書いたものです。
また、この内容は教会や聖徒たちの真信仰のため
「あなたがたは、『はい』は『はい』、『いいえ』は『いいえ』とだけ言いなさい」と仰せられた
イエス様の御言葉(マタ5:37)を根本として書いたものです。
天の文化世界平和光復
本文:ルカ19:38-42(イザ52:7、ルカ2:14)
天地創造主、神様は、平和の神様であられ、愛といのちの神様であられる。この平穏な平和の世界である楽園を、背教した一つの神が滅ぼしたことによって紛争と滅亡の世界になった。このような滅亡の罪悪の世界を和やかな平和の世界に戻そうと、神様の子イエス様は、ご自身の体をなだめの供え物として捧げた。
この御心に従って(ヨハ14:12)、我が新天地はイエス様のように全世界に平和の花、愛の花を咲かせた。この働きを完成させるため、私たちは「天の文化世界平和光復」のタイトルを持って走っている。
イギリスとスペインは小さな国だが、「地の文化」で南アメリカ大陸とインド大陸などを支配してきた。これは文化の能力であり、力であった。このように天の文化世界平和光復は、「天の文化」で人類世界を統治して新しくするのである。
イギリスとスペインの地の文化よりも数億万倍大きな天の文化は、地球村を統治して、この地球村を新しく生まれた再創造の世界にさせることができる。これが神様の新しい契約である。スペインもイギリスも一時的に統治したのであったが、天の文化で創造される再創造の世界は、永遠の統治の世界である。この統治の世界には、紛争と戦争がなく、ただ平和と楽園の世界であり、永遠に生きる「不老不死人永春(老いもせず、死にもせず、人が永遠に青春である)」の世界である。
これが天の文化である。この天の文化には、創造主神様とイエス様と御使いたちが共におられる。これが万物が待ち望む平和の世界である。全世界がまことの神様の中で一つになる。
今まで、聖書の歴史の6千年間、人類の世界は、天の神様の文化世界である楽園を味わうことができなかった。全世界を神様が統治される天の文化世界である楽園では、永遠のいのちがあるようになり、そこは万物と話し合い、歌い合う天国である。これが送旧迎新、新しい時代であり、信仰人が慕い求めた天国、楽園である。釈迦も、ナム・サゴ(南師古)も、人類世界の預言者たちも、天下万物たちも待ち望んだ新しい天地、楽園の世界である。この楽園の世界は、霊界の天国が臨んで共にあり、創造主、神様の御座が、この中にあるようになり、御使いたちと鳥たちが歌う美しい天国である。人々の姿も、家も、水も、言葉では表現するのが足りないくらいであり、「天国だ、楽園だ、美しい」という言葉でしか表現できない。
私は、この楽園の天国に行ってみたし、このきれいで澄んだ水で遊んだりもした。万物たちも私の言葉を理解した。言葉でだけ「楽園、天国、平和」と言ってきたが、言葉で表現できない美しさ!ここには、「死」という表現もあり得ない。本当に、本当に不老不死人永春であり、老いて死ぬわけがない。
天の文化は、天地を創造し、神様の御心に従って成し遂げた。今日は、この世を神様の御心通り天で成し遂げた(霊界の天国)ように、この地に成し遂げて(地上の天国)、霊界の天国と霊人たちが来られ、共にいる天国が成し遂げられる。神様の御心を悟って、信じて、その御心通りする者には、新天地の神様の国の家族になる道が開かれるだろう。
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