本当に正しく知りましょう。聖書と新天地
この内容は教会や聖徒の信仰知識のために共益的な目的で聖書を根拠として書いたものです。
また、この内容は教会や聖徒たちの真信仰のため
「あなたがたは、『はい』は『はい』、『いいえ』は『いいえ』とだけ言いなさい」と仰せられた
イエス様の御言葉（マタ5:37）を根本として書いたものです。
新約、すなわち、神様の約束の御言葉を信じますか
神様は、アブラハムと約束されたことをモーセの時に成し遂げられて、旧約の預言者たちと約束されたことをイエス様の初臨の時に全て成し遂げられ、イエス様が約束されたことは、イエス様の再臨の時、全て成し遂げられます（啓21:6）。
神様とイエス様が約束された預言と、その預言通り成し遂げられたことを信じるのが、すなわち、神様とイエス様を信じる証しです。
ノアの時は、アダムの世界の末世であり、モーセの時は、ノアの世界が末世であり、イエス様の初臨の時は、肉的イスラエルの末世であり、イエス様の再臨の時は、霊的イスラエルの末世であります（マタ13:38-39）。マタイの福音書24章は、初臨の時、エルサレムがマタイの福音書23章のように滅亡されたように、再臨の時にも、霊的イスラエルの世界が啓示録13章と18章のように、滅亡されることを知らせたものです。
末世にまことの聖徒は、自分の牧者よりも約束の御言葉を信じなければなりません。時代ごとに末世になった時には、教会が腐敗したので、終末が来たのです。神様は、時代ごとに末世に約束の牧者を遣わされて、救うようになさいました。新約聖書にも、約束の牧者を遣わされると約束されました（啓2-3章、啓22:16）。なぜ、信じないのですか？記録されたように、イエス様は、御使いを約束の牧者に遣わされて、預言通り成し遂げられたことを知らせてくださり、約束の牧者は聞いて見たことを諸教会に知らせてくれます（啓22:6-10、16）。ですが、教会が腐敗して、牧者が偽りの神と一つになって、イエス様が遣わされた使者とその約束の御言葉を聞けないように遮ったのです（マタ23:13参考）
それゆえ、末世の聖徒は、イエス様の御言葉を道と真理といのちにして、その道を進んでこそ、救いがあります（ヨハ14:6）。この時は、誰でもみな、聖書の基準通り信じて従ってこそ、救いがあります。御言葉が、すなわち、神様であり、イエス様であり、道といのちであります。御言葉があってこそ、救われます。
本当の似非、異端は、数百の偽りの言葉を教える「韓基総」と200回以上の偽りの報道をした宗教放送「ＣＢＳ」と人権蹂躙的強制改宗によって金儲けしている「偽りの牧者たち」なのです。また、収穫の働き手を来させないように広告（ポスター）を教会の壁に張った「偽りの牧者たち」です。
イエス様は、マタイの福音書13章と啓示録14章に、収穫しに来られると預言され、約束通りの時になって、今日、神霊体の状態で御使いと共に来られて、収穫しておられます。初臨の時も、マタイの福音書23章13節のように、偽りの牧者たちが収穫されないようにしましたが、再臨の時も、収穫されないように遮っているのが現実ではありませんか？悪魔の種、毒麦から生まれた者たちが、神様の種で生まれて収穫されて行った者たちを迫害し、呪っていますが、審判を受ける者は、収穫されなかった迫害する者たちです。
審判の時は、自分の行いに応じて聖書に記録された御言葉で審判を受けて（ヨハ12:48、啓20:12参考）天国か地獄に行きます。約束された啓示録のまことの意味とその成就されたことを知りたいなら、価なく与える（啓22:17）新しい天地に来て、学んで、悟って行ってください。この天地で啓示録に精通する所は、唯一、新しい天地だけです。
