本当に正しく知りましょう。聖書と新天地
この内容は教会や聖徒の信仰知識のために共益的な目的で聖書を根拠として書いたものです。
また、この内容は教会や聖徒たちの真信仰のため
「あなたがたは、『はい』は『はい』、『いいえ』は『いいえ』とだけ言いなさい」と仰せられた
イエス様の御言葉（マタ5:37）を根本として書いたものです。
韓基総所属の改新教(プロテスタント)の
聖徒たちに
天国に望みを置いて信仰している信仰の兄弟の皆さん。
終末を迎えた（マタ13:37-40）私たち信仰人は、避難所であられる神様の御言葉の中に入るべきであり、約束されたその御言葉を信じて守ってこそ、救いがあるようになります。
イエス様は、再臨の時である今日を、ノアの時とロトの時のようだと言われました（ルカ17:26-30）。また、この時、目ざめていなければ、滅亡されるようになると言われました（Ⅰテサ5:1-9）。終末の時を迎えた私たち信仰人は、まことの神様とその御言葉が私たちの中にあってこそ、神様の導きを受けます。
韓基総所属の教団の人々は、日帝時代に日本の天皇の神を拝んで、賛美し、今日は、権威とお金のため、韓基総の会長の席と牧師証をお金で売買して、集まれば争って、二つ三つに裂けて、韓基総所属でなければ、異端だと罵倒し、のろっています。
牧者が神学校を出ても、そこに神様がおられないので、御言葉がなく、そうだからこそ、教会にみな、いのちである御言葉がありません。彼らは、神様の御言葉の代わりに偽りの言葉を作り出し（啓22:15）、聖徒たちに食べさせます。偽りの言葉は、悪魔が話すものであり（ヨハ8:44）、悪魔の種であり、教徒たちを悪魔の子どもになるようにしています。新天地は、「韓基総と新天地の教理比較」を通して、韓基総の偽りのあかし100個に対するまことのあかしをする事で、真理をわからせるようにしました。ところが、彼らは、キリスト教新聞、インターネットのカフェなどで、キリスト教と新天地の教理比較と言いながら、偽りの言葉を作り出して、根拠のないでたらめな比較をしました。
同じ聖書で信仰している人は、同じキリスト教徒です。新天地は、先天のキリスト教が腐敗した時、これを終わらせて（啓6章）、再び創造した新しい天と新しい地（啓21章）です。聖書が違うのではありません。韓基総の注釈の本は、聖書ではなく、恣意的な解釈である偽りの言葉の本です。偽りの牧者の偽りの言葉のせいで、審判があるようになります。
宗教の末世を迎えた聖徒の皆さん。神様と聖書は、先天、すなわち、以前の一つの時代が、腐敗によって終わって、新しい時代が新約通りに成し遂げられると約束されました。だからこそ、新約の、イエス様が約束した牧者に出会って、時に応じて与える食物を食べてこそ、救われるようになります。
腐敗した偽りの牧者の言葉を信じないでください。新天地の聖徒たちは、誰でもみんな啓示神学を修了して、聖書に精通して、啓示の御言葉に精通しています。私たちは、新約の啓示録の預言のまことの意味と、その成就された実体をみんな知っています。わかってこそ、審判（災害）を逃れることができ、救われます。偽りの言葉とまことの言葉、そして、悪魔の牧者と神様の牧者を区分して知ってこそ、救われます。これは新約の約束の御言葉によってわかるようになります。
新天地の聖徒より
出典 : http://cafe.daum.net/scjschool