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底のないつぼ

작성자醜女|작성시간04.08.29|조회수23 목록 댓글 2

むかし、あつたそうな。ある時のこと、吉四六さんが、うめぼしを 入れるつぼを、買おうと思つたので、町のせともの屋へ出かけてい つたんだと。
「ごめんなつし。つぼ一つくだつせや」といつて、店 のまえに立ちどまりました。すると、小僧さんが、「へえ、つぼは 店さきに、ならべてござんす。見てくだつし」といいますので、吉 四六さんは店さきをながめました。
すると、底を上にして、たくさんのつぼがならべてありますので、 首をかしげながら、じつとそれらのつぼを見つめて、「はあて、ど うもおかしいことじゃ。こりゃ、どいつもくちのねえつぼばつかり じゃねえか。こんじゃあ、うめぼし入れようたち、入れられねえや」 といいながら、その中のつぼを一つ、ひつくり返してみました。
すると、吉四六さんは、ますます目を丸くして、「ああれ、まあ。 人をバカにしちょる。くちがねえばつかりかち思うたら、底までぬ けちょるど」と、びつくりしていたとさ。

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댓글

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  • 작성자진용하 | 작성시간 04.09.01 しこめさん、度々面白い民話を読ませて頂きまして本当に有難う。しかし、日本の人名は難しいですな、せめて人名にだけでも読み仮名をつけてもらえませんか。お願いします。吉四六= ”きよむ?”、それとも ”よしろく”とよめばいいかな?---実にむずかしい。 
  • 작성자醜女 작성자 본인 여부 작성자 | 작성시간 04.09.01 先生、ずいぶんお見限りでした。お元氣でいらしでしょうか。付け言葉ありがとうございました。はい、名前の呼び方、混同しやすいところを、うつかり致しました。お詫びもうしあげます。「吉四六」=「きつちょむ」
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