21/05/05(水)22:59:18 No.18767
平成の終わり、双葉県M市の人里離れた山中に
実装石観測史上最大級の立坑型巣穴が発見された。
所在地が私有地であったこと、その場所こそ秘匿されたが、
超音波により測量された巣穴の規模・構造、個体数、
地上へと運び出され近くに遺棄され土砂等から
山実装一族が数百年に渡り連綿と増改築を繰り返した巣穴であることが推察・報道された。
この一報には界隈激震。
実食派は舌なめずりをし、在野在朝の観察派がこぞって調査を市に申し入れ、
虐待派は火炎放射器を担いでM市の山という山を探し回り、無事警察にパクられた。
虐待紳士は山ごと買い取ると地主に日参し、札束を倍プッシュし続けた
しかしながら地主の土師アキさん(90歳)が先祖代々の山は荒せない譲れないと申し出を固辞した結果、
巣穴は保護されたが土師家親族一同、千載一遇の棚ぼたチャンスを逸しパンコンした。
ロハス 21/05/05(水)22:59:55 No.18768
麓の騒ぎを察した山実装の一族は即座に巣穴を放棄、山中に逃げ去り巣穴は遺構と化した。
遺構と云えど夥しい遺留品が残され、糞壺の温もりと臭い著しいフレッシュな遺構である。
後日、地主の許可を受け双葉県立大学とM市農林水産省による現地調査が行われた。
土師アキさんが調査を承諾したのは、市を介して届けられた全国の観察派による
巣穴の全容解明を熱望する嘆願書の存在に依る処が大きい。
現地調査の折、巣穴に取り残された禿裸が発見された。
以下は遺構の構造、遺留物、拷問に拠る証言から解明された立坑式巣穴の実態である。
無題 ロハス 21/05/06(木)00:15:05 No.18772
遮光100パーの巣穴で
どうやって見えてんだとかマジレスされたらパキン確実
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