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[참고]美空ひばりさん在日韓 国人ですよね

작성자むらさき|작성시간10.11.20|조회수276 목록 댓글 0

知らない方が多いと思いますが美空ひばりさんは
在日の方です。
芸能界やスポーツ選手の中でも在日韓国人が
本当に多いようで驚きました。
有名な方が本当に多いです。
紅白にも結構出場されてる在日韓国人の
歌手が多いし、有名な野球選手、サッカー選手(w杯出場した)
でもいますし!
スポーツ選手ホント多いようです。
友人などから聞いた話です。
また韓国語の授業があったんですけど
その中でも聞きました。
みなさん、在日というものを背負いながら
一生懸命生きてきて今の地位を築いてるんだと
思うと本当に凄いんだなと思います!

ハイトビアさんのメッセージ
>こんにちは
そうなのですか、いろいろ勉強になりました。
あじょしさんは、いろんな分野を研究されているのですね。
また教えて下さいね。

今から17年前に美空ひばりさんが亡くなった時、韓国内で「あんなに歌の上手い人は日本人ではない。あの人は韓国人なのだ。」という論説がされていました。
韓国では日本人はオンチ?と思われているのですね。




あじょしさんのメッセージ
>おはようございます。

>私の拙い音楽知識では、日本で大ブレークした韓国人歌手と言えば、釜山港へ帰れ のチョーヨンピルと BOAぐらいしか知りません。
スマッシュヒット位なら、キムヨンジャとかケイウンスクもそうでしょう。

僕は芸能には弱いのですが・・・ほぼ同様に認識してます。
韓国人歌手としてブレークした元祖は、「カスマプゲ」でヒットした李成愛さんでしょうね。そのかなり後(十数年あと)で趙容弼さんの「釜山港へ帰れ」・・・BoAさん以前は殆どが韓国のトロットに似通った演歌市場への進出だったように記憶しています。趙さんもそうですが、桂銀淑さんも本国ではトロットは殆ど歌っていないはずです。

リアルタイムな韓国の歌謡曲ですが、趙さんの「釜山港」のヒットに続けと、オリンピック前にはなぜか閔海?さんが「J」で、羅美さんが「ピングルピングル」で日本市場へ進出してきたのですが・・・覚えておられる方は殆どおられないでしょうね。

「韓国って演歌なんでしょ」つい10年ほど前まではよく言われたものですが、恐らく日本の音楽市場では「韓国歌謡曲」イコール「演歌」のイメージが強かったのかも知れません。
楽曲自体は日本で決して受け入れられないものではなかったと思うのです。と申すのは、ここ数年大阪で「J」を歌うおじさんを複数見かけるからです。耳を疑ったのは勿論ですが、その「J」を「NHKのど自慢」のゲストの歌手がご自分の持ち歌として歌っておられたのにはさらに驚きました。
閔さんが日本に「J」を引っさげてきてから約20年後のことです。

日本の音楽市場のこと、プロモーションのこと、いろいろあるかも知れませんが、韓国の歌手が受け入れられにくかったのは、恐らくですが、その歌唱スタイルにもあったのでは、と考えます。

日本のスナックで、韓国で歌うような歌い方で「釜山港へ帰れ」を歌ったことがありますが、「ちょっと重いね」と言われました。一般の日本人にとってはかつての韓国の歌手の唱法では重く感じられたのかも知れません。
趙さんなどはそのあたりをよく心得ておられるのか、日本での歌い方と韓国での歌い方を分けておられたように思います。


>これから双方の変革が進めば別ですが、日本で大ブレークを起こすのは容易な事ではない思います。
それこそ、コネクションなどを総動員しなければブレークへの道は険しいのではないでしょうか?

上の続きになりますが、90年代に入って、韓国の歌手の唱法がだんだん軽めになったようにも感じます。トロットや歌曲の人気が下り坂になる半面、ダンスミュージックなんかの台頭、というのも関係しているのでしょうか。
K-popsの愛好者が少しずつ増え、情報誌も出されるようになったり、あるいはBoAさんが日本でブレークしたのもそういう流れのなかにあるのでしょう。

BoAさんの場合、韓国側から売り込んだのではなく、日本側が発掘した歌手という話をなにかで読んだことがありますが、韓国側から売り込む場合、楽曲もさることながら、プロモーションやバックアップの体制づくりなどにおいて、まだまだいろいろな壁があるのかも知れませんね。
k-popsの愛好者が増えたといっても、まだあくまで「一部」も「一部」、広く関心をひきつけるところまでにはいたっていないのが

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