17.さすらい船 작성자柳 덕인|작성시간11.08.06|조회수91 목록 댓글 1 글자크기 작게가 글자크기 크게가 17.さすらい船 / 三橋美智也 作詞:横井弘 作曲・編曲:船村徹 一、 赤い夕陽が 侘びしじゃないか つらい掟に 追われる汐路 海の男にゃ 海が総べての 生き甲斐なのに 綱も乾いて 見るは他國の 波ばかり 二、 旅の果てなさ 望みの遠さ ももにならい 暮しが憎い 耐える女に もっと待てよと どうして言える 男泣きすりゃ 船の汽笛も 風に泣く 三、 たより書いては 波間に捨てる 帰るあてない さすらい船よ ひとりデッキで 故鄕を偲んで 眠れぬ夜は せめてまたたけ 家の灯のよな ひとつ星