14.石狩川悲歌 작성자柳 덕인|작성시간07.05.09|조회수548 목록 댓글 1 글자크기 작게가 글자크기 크게가 三橋美智也14.三橋美智也/石狩川悲歌 作詩 高橋掬太郎作曲 江口浩司 昭和36年 1 君と歩いた 石狩の 流れの岸の 幾曲り 思いでばかり 心につづく ああ初恋の 遠い日よ 2 ひとり仰げば ただわびし 木立の丘の 日ぐれ雲 くろかみ清くまぶたに消えぬ ああ初恋の 面影よ 3 君を思えば 身にしみる 石狩川の 夕風よ 二度とは逢えぬ この道なれば ああ初恋の 日が恋し ♪