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⊙.....♪ 中村美律子

浪花物語 / 中村美律子 . 五木ひろし

작성자柳 덕인|작성시간07.06.24|조회수644 목록 댓글 0
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    浪花物語 / 中村美律子 . 五木ひろし (男) 河內木綿の 暖簾の角を 仇みたいに 握りしめ 肩をふるわせ なぜ背を向ける (女) もとの他人に 戾ろやなんて 言わんといてや 言わんといてや 泣かさんといて
    セリフ
    (女)「どこぞに好え男おったら一緖に なってくれ!! 阿ほ臭さ.そんな男はんがい はったら. とうにそっちに行ってます. 逢うたが因果のうちとあんた. 行くとこまで行かな.しゃあないやないの (男) そうか. そら氣が樂や.
    覺悟してついてきてくれるか?おおきに...」 2. (女) 義理に背いて 驅け出す巷に
    遠慮しいしい 舞う小雪
    まるで二人の 身の上みたい
    (男) 遲れ勝ちでも 花さく春が きっと來るから きっと來るから 待とうやないか
    セリフ  (男)「もう何もいわん. つれそうて 一生詰まらん 五合德利みたいに言われたら, かっこ惡いしな. ま, せいぜいきばらして貰いまっせ (女) あぁ,うれしいこっちゃ.あてにして あてにならん お人やさかいに,大きい夢みんようにして, ついて 行かして貰います. なァ,あんた.」 3.
    (男) ねんねころいち“天滿の市”が (女) 水面騷がす なさけ船 (男) 宵にまぎれて 何處まで行きゃる (女) あんた賴りゃ (男) お前が賴り (男.女) 死ぬも生きるも 死ぬも生きるも この先ふたり
    편집 :柳덕인

    
    
    
    
    	
    					
    
    				
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