▣ 命くれない / 小林幸子 ▣
詞：吉岡治 曲：北原じゅん 번역:화산
生まれる前から 結ばれていた
태어나기 전부터 맺어져 있었어
そんなきがする 紅の絲
그런생각이 드는 분홍실
だから死ぬまで 二人はいっしょ
그러니까 죽을때까지 둘은 함께야
”あなた” ”おまえ” 夫婦みち
여보 당신 부부의 길
＊ 命くれない 命くれない
목숨 연분의분홍실 목숨 연분의분홍실
ふたりづれ
동반자
人目をしのんで かくれて泣いた
사람눈을 피해 숨어서 울었어
そんな日もある 傷もある
그런날도 있었어 상처도 있어
苦勞積み荷の 木の葉の舟で
고생만 실을 일엽편주에서
”あなた” ”おまえ” あぶな川
여보 당신 위태로운 강
（＊印 くりかえし）
なんにもいらない
아무것도 필요없어
あなたがいれば
당신만 있다면
笑顔ひとつで 生きられる
웃는얼굴하나만으로 살아갈수 있어
泣く日 笑う日 花さく日まで
우는날 웃는날 꽃피는날까지
”あなた” ”おまえ”
여보 당신
手をかさね
손을 맞잡고
（＊印 くりかえし）- masshiro
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