原田悠里/信濃路ひとり. 작성자柳 덕인|작성시간08.02.11|조회수285 목록 댓글 0 글자크기 작게가 글자크기 크게가 信濃路ひとり - 原田悠里 作詞 仁井谷俊也 作曲 伊藤雪彦 ひとつの戀が 終わるときおんなは旅に 出るのでしょうか 信越(しんえつ)本線で 小諸まで千曲川の流れ 見ています こんなに遠く 離れても逢いたいこころが 亂れます あ- 風の中 振り向けばやさしいあなたの 想い出ばかり… おんなは愛の その深さ別れたあとで 知るのでしょうか あなたのいない 蓼科は寂しさだけが 肩を抱く 黃昏色の 湖にこぼした淚は 誰のため あ- 出来るなら 白樺の小徑をふたりで 步きたかった… 窓邊にほほを 押しあてて倖せ指で なぞる夜 お酒に醉って 眠ったら明日は東京へ歸ります あ- 星の降る 八ヶ岳あなたが恋しい 信濃路ひとり… 다음검색 현재 게시글 추가 기능 열기 북마크 공유하기 신고하기 댓글 댓글 0 댓글쓰기 답글쓰기 댓글 리스트