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[Marcia]

 

「港町恋唄」

唄；　川野夏美

一。

海は朝焼け　飛沫^しぶきをあげて

豊後水道を　あなたの舟が行く

ぶっきらぼうで　いいからさ

海の男ならついて來いよと言ってみて

あなたの港は　ふたりの港。

二。

時化^しけがつづけば　ふて寝の三日

明日の暮らしにお天気次第だと

塩っぱい味は知ってます

どんな苦労でも浜の女房は引き受ける

あなたの港は　ふたりの港。

[Marcia]

회장님 曲 부탁 합니다.