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⊙.....♪ 大下八郞

おんなの宿 - 唄: 大下八郞

작성자유덕인|작성시간08.06.09|조회수316 목록 댓글 2


 おんなの宿 - 唄: 大下八郞  



         
        作詩:星野哲郎、作曲:船村徹 번역 : 화산


        오모이데니 후루 아메모 아루
        想い出に 降る 雨も ある
        추억에 내리는 비도 있어

        코이니 누레유쿠 카사모 아로
        戀に ぬれゆく 傘も あろ
        사랑에 젖어가는 우산도 있어

        이즈노 요사메오 유부네데 키케바
        伊豆の 夜雨を 湯舟で きけば
        이즈의 밤비를 목욕통에서 들으면

        아스노 와카레가 쓰라쿠 나루
        明日の 別れが つらく なる
        내일의 이별이 괴로워 져요


        타토에 히토 키샤 오쿠레테모
        たとえ ひと 汽車 おくれても
        설사 한 기차 늦어지더라도

        스구니 와카레와 쿠루모노오
        すぐに 別れは くるものを
        곧바로 이별은 오는것을

        와자토 오쿠라스 토케이노 하리와
        わざと おくらす 時計の 針は
        일부러 늦추는 시계바늘은

        온나 고코로노 카나시사요
        女 ごころの かなしさよ
        여자 마음의 슬픔이에요


        모에테 히토 나레 하이니 나레
        もえて 火と なれ 灰に なれ
        타올라 불이 되라 재로 되라

        소에누 코이나라 사다메나라
        添えぬ 戀なら さだめなら
        이루지 못할 사랑이요 운명이라면

        우이테 사와이다 요노 아케 가타와
        浮いて さわいだ 夜の 明け 方は
        들떠서 떠들던 밤이 샐 무렵은

        하시오 모쓰테가 오모쿠 나루
        箸を 持つ手が 重く なる
        잣가락 든손이 무거워 지네


        演歌の中で一番氣に入っている詩が「おんなの宿」だ。

        歌手大下八郞氏の生涯の代表作となった。

        詩は一番から三番にかけて完璧な物語になっている。

        さすが天才作詞家星野哲郞氏。

        時は昭和50年代、伊豆修善寺溫泉に男女が小雨の降る

        中 一夜の宿を求めにきた。

        宿帳には夫婦と書かれていたが、部屋つきの仲居さんは

        譯ありのカップルと瞬時に感じとった。

        女性は薄幸の女:赤座美代子さんのような人を思い描く。

        明日には別れが待っているので、少しでも長く二人だけの

        時間を持ちたいと願う。

        二番の「わざと遲らす時計の針は」の時計は、部屋の中の

        掛け時計か又は男の腕時計かはうかがい知れないが、

        男が風呂に行っている間に時計を遲らせ、

        明日乘る汽車を少しでも遲らそうとするおんな心か。

        三番は戀の情念のはげしさに壓倒される。

        あと數時間後には別れなければならないので、

        徹夜で飮んでさわいだのだろうか。

        それがまた悲しさを誘う。「箸を持つ手が重くなる」

        など星野氏以外では描けない世界である。

        こんなことを勝手に思い、酒を呑みながら

        聽くのも演歌の醍趣味だ。





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댓글

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  • 작성자모자 | 작성시간 10.04.23 고맙습니다.
  • 작성자무사시 | 작성시간 10.09.18 온나노야도 남자의애절함이배어있는좋은노래잘들었읍니다
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