05_青い月夜の並木路-大津美子.mp3
青い月夜の並木路
作詞： 東條寿三郎 作曲： 吉田矢健治
唄 ： 大津美子 (昭和 31年)
並木の路は 青い 月 가로수 길은 푸르른 달
ゆらりゆらゆら 涙が にじむ 흔들 흔들 흔들리며 눈물이 번지네
待ってみたとて 帰る 人でも 기다려본 들 돌아올 사람도
ないものを ないものを 아닌 것을 아닌 것을
だれか 遠くで 呼ぶような 누군가가 멀리서 부르는듯한
呼ぶような 부르는듯한
青い 月夜の 並木路 푸르른 달밤의 가로수 길
並木の路は 青い 月 가로수 길은 푸르른 달
ゆらりゆらゆら 夢みる ところ 흔들 흔들 흔들리며 꿈을 꾸는 곳
閉じた 瞼に 浮かぶ 姿の 감은 눈꺼풀에 떠오르는 그대 모습의
わびしさよ わびしさよ 쓸쓸함이여 쓸쓸함이여
ひとり 送った あのときも 혼자서 배웅한 그 때도
あのときも 그 때도
青い 月夜の 並木路 푸르른 달밤의 가로수 길
並木の路は 青い 月 가로수 길은 푸르른 달
ゆらりゆらゆら 面影 ばかり 흔들 흔들 흔들리며 그대 모습 뿐
残る 一言 胸に せつなく 남긴 말 한마디 가슴에 애달프게
抱きながら 抱きながら 품으면서 품으면서
なにも いわずに 泣いてましょう 아무 말도 못하고 울고 있겠지요
泣いてましょう 울고 있겠지요
青い 月夜の 並木路 푸르른 달밤의 가로수 길