03_女のみち-八代亜紀.mp3
女のみち
作詞： 宮 史郎 作曲： 並木ひろし
唄 ： 八代亜紀 (原曲 宮史郎とピンからトリオ 昭和 47年）
私が ささげた その人に 내가 마음 바친 그 사람에게
あなた だけよと すがって 泣いた 당신 뿐이에요 라며 매달려 울었네
うぶな 私が いけないの 순진한 내가 바보였어요
二度と しないわ 恋 なんか 두 번 다시 하지 않겠어요 사랑 따위
これが 女の みち ならば 이것이 여자의 길이라면
ぬれた ひとみに また うかぶ 젖은 눈에 또 다시 떠올라요
捨てた あなたの 面影が 잊었던 당신의 모습이
どうして こんなに いじめるの 어째서 이렇게도 괴롭히나요
二度と 来ないで つらいから 두 번 다시 오지 말아줘요 괴로우니까
これが 女の みち ならば 이것이 여자의 길이라면
暗い 坂道 一筋に 어두운 비탈길을 묵묵히
行けば 心の 灯が ともる 가면 마음의 등불이 켜져요
きっと つかむわ 幸せを 꼭 붙잡겠어요 행복을
二度と あかりを 消さないで 두 번 다시 등불을 끄지 말아줘요
これが 女の みち ならば 이것이 여자의 길이라면